2019/04/26国内男子 ニクラス、マキロイらメジャー王者がずらり クラウンズ60年の外国人出場者 ・グリーン(77全米オープン、85全米プロ) セベ・バレステロス(79・84・88全英、80・83マスターズ) デービッド・グラハム(79全米プロ、81全米オープン) ベルンハルト・ランガー(85・93…
2016/01/05米国男子 32人の精鋭戦 スピースとデイの世界ランク争いが再開 ・マキロイ(北アイルランド)は出場を見送った。 バッバ・ワトソン、ダスティン・ジョンソン、リッキー・ファウラーらも参戦。ブルックス・ケプカ、ジャスティン・トーマスら昨年ツアー1勝目を挙げた14人が初出場となる。
2012/03/02米国男子 R.マキロイが暫定2位タイ!タイガーは出遅れる を手にする可能性が出てきたからだ。 初日単独首位に立ったのは6アンダーをベテランのデービス・ラブIII。5番パー3でホールインワンを達成し、その勢いのままスコアを伸ばした。2打差の暫定2位タイには
2014/09/16米国シニア デービス・ラブIIIがハワイでシニアデビュー 井戸木、加瀬が出場 デービス・ラブIIIが、常夏の地でシニアツアーデビュー戦を飾る。1997年「全米プロ」でのメジャー1勝を含むツアー通算20勝の名手は、今週もっとも目の離せない存在となりそうだ。 昨年は日本から青木功、井戸木鴻樹、芹澤信雄の3選手が出場。今年は、井戸木と加瀬秀樹が出場を予定している。
2014/04/09PGAコラム オーガスタナショナルで何がしたい?(2/2) は約2時間。でも時間が経つのが本当に早いんだ。大体、前年度優勝者が一言述べることになっていて、チェアマンも必ずスピーチをする。ベン・クレンショーがホストと司会をしているから、彼もスピーチをする。そして…
2015/10/21佐渡充高のPGA選手名鑑 <選手名鑑175>パットン・キザイア 主将デービス・ラブIIIを中心に、今年の全英オープン勝者で07年のマスターズ勝者のザック・ジョンソン、WGCマッチプレーの勝者マット・クーチャー、若手のブライアン・ハーマンやイングリッシュらは、ジョーク
2003/04/10アマ・その他 世界で活躍する日本選手たち 回り、週末を63-64というスコアーで回った。 優勝賞金は72万ドル。 2位はボブ・ツェー、3位は R・グーセン、J・ウイリアムソン、そしてスポンサー推薦出場のハンク・キーニーだった。 日本勢は出場した…
2004/02/15欧州男子 B.デイビスが逆転優勝、鈴木亨は21位でフィニッシュ 。 最終日、27ポイント17位タイからスタートしたブライアン・デイビス(イングランド)は、10バーディ3ボギーと猛チャージをかけて17ポイントを獲得して後続を待つことに。39ポイントのトップでスタートし
2016/02/24米国男子 舞台はフロリダへ 松山英樹がバースデーウィークに参戦 米国男子ツアーは西海岸シリーズを終え、戦いの場は大陸を横断。25日(木)にPGAナショナルで開幕する「ザ・ホンダクラシック」から4週に及ぶフロリダ・スイングに入る。欧州の競合選手も続々登場。4月のメジャー初戦「マスターズ」を見据えた争いが本格化する。 悪天候により決着が月曜日に持ち越され、パドレイグ・ハリントン(アイルランド)が7シーズンぶりの優勝を飾った前年大会。ジャック・二クラスが1990年に手を加えたコースの名物といえば、15番からの難関3ホール“ベア・トラップ”に他ならない。ウォーターハザードが絡むワナをいかにくぐりぬけるかが、勝利へのキーポイントになる。 フィールドの世界ランク最高位...
2014/04/08PGAコラム オーガスタナショナルで何がしたい?(1/2) 出来るのは本当に稀なケースだよ」 ■マグノリア・レーンを通る時はどんな気分? ○ブラント・スネデカー 「想像よりずっと長いと思うよ。そこで気分に浸るのは本当に気持ちがいい。これまで想像してきた非現実的な何…
2014/02/28PGAコラム ベアトラップ基礎知識 最も大変なコースだから」 ― デービス・ラブIII トリビア:2007年以降5選手が16番のグリーンで4パットを記録。PGAナショナルの中では最多の数字となっている。 16番における2007-13年の…
2004/05/25米国男子 ライダーカップ・ポイント・ランキング (1415点)フィル・ミケルソン、3位(979点)デービス・ラブIII、4位(789点)ジム・フューリック、5位(699点)ケニー・ペリー、6位(680点)チャド・キャンベル、7位(545点)デビッド
2020/07/15PGAツアーオリジナル デシャンボーだけじゃない ツアー随一の“ボディビルダー”は20世紀半ばにもいた 世界最高峰の米国男子ツアーを戦うトッププレーヤー、長年取材してきた現地ジャーナリストが記すスペシャルコラム。今回は7月の「ロケットモーゲージ・クラシック」でツアー通算6勝目を飾ったブライソン…
2011/11/08WORLD 【WORLD】フォールシリーズは魅力いっぱいの締めくくり 単なる付け足し以上のイベントになっている。 ライダーカップ主将のデービス・ラブIIIは、街のパドル&パット ショップのオーナー、セントシモンズ・アイランドの非公式市長、そしてゴールデン諸島の顔に加えて
2020/06/27ヨーロピアンツアー公式 8度の年間王者 偉大なるモンティの黄金期を振り返る 後、モンゴメリーは9月の「ライダーカップ」でベン・クレンショーを3&1で撃破するなど、キャリアで初めて同大会の成功を味わった。 1996年 欧州ツアー3勝 出だしの7大会に出場しなかったものの…
2014/04/17PGAコラム 光明が差した時(2) /ペイン・スチュワート 入りを果たしたフレッド・カプルス、ベルンハルト・ランガーそしてラニー・ワドキンスだった。 「ヘリテージでの勝利で、全て吹き飛ばされた感じだったよ」とジェイコブソン。「シーパインズで優勝したことで…
2013/06/12PGAコラム パワーランキング/全米オープン 、比較的近代的なコースの考え方によって変わりつつあり、特に、USGAエグゼクティブディレクターのマイク・デービスがコース設定を担当してからその傾向は一層強まった。パー5は2番ホール、そして4番ホールと早め…
2012/06/03WORLD 【WORLD】サンフランシスコ・ラブストーリー/オリンピッククラブの魅力 車を停めた。 リーダーズボードを見ると、そこにはパーマーがまだ優勝しておらず、どういうわけかビリー・キャスパーに並ばれたという信じられない事実が掲げられていた。エスコートに脇を固められたパーマーは…
2003/02/13アマ・その他 世界で活躍する日本選手たち ★ USPGA ツアー AT&T Pebble Beach National PRO-AM AT&Tペブルビーチプロアマは デービス・ラブ3世が最終ホールでバーディを獲得、通算14アンダーでツアー…
2013/05/03WORLD 【WORLD】A.スコット 愛しのグリーンジャケット/マスターズレビュー Moriarty スコットはカブレラ、ブラント・スネデカーと1打差をつけられて最終日を迎え、前の2サムには同じくオーストラリア出身25歳のジェイソン・デイがいた。デイは最終日スタートからバーディ、イーグルと上々…