2016/07/30国内シニア

シニア入りから2カ月 鈴木亨が単独首位発進

覇者の崎山武志。湯原信光、真板潔、清水洋一、プラヤド・マークセン(タイ)の4人が4アンダーの4位タイにつけた。 室田淳は3アンダーの8位タイ、芹澤信雄は2アンダー12位タイ。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は1オーバー40位タイと出遅れた。
2016/11/17国内男子

谷原秀人が首位タイ発進 3位に米国の大砲ケプカ

ブルックス・ケプカ(米国)、プラヤド・マークセン(タイ)。5アンダーの5位にはアンジェロ・キュー(フィリピン)、エミリアノ・グリジョ(アルゼンチン)、スマイリー・カウフマン(米国)が続いている。 賞金
2011/07/24国内男子

キム・キョンテが今季初優勝!遼は届かず2位

弘大と韓国のドンファンの2人。通算6アンダー単独6位にタイのプラヤド・マークセン。そして通算5アンダー7位タイに矢野東、平塚哲二、小山内護など6人が並んだ。 <遼、13番パー5で痛恨の池ポチャ> 首位
2009/11/17国内男子

賞金トップに立った石川遼、昨年のリベンジなるか!?

、賞金総額2億円で優勝賞金は4,000万円と高額だ。 昨年は、最終日に首位スタートしたプラヤド・マークセンを石川遼が猛追する白熱の展開となったが、1打差で振り切ったマークセンが、シーズン3勝目を挙げた
2008/07/03UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

久保谷健一が単独首位!全英組も上位に集結!!

米国での試合への挑戦権を掴むか注目される。 さらに1打差の2アンダー4位には広田悟、S.K.ホ(韓国)、ハン・リー(米国)の3人。前半4アンダーまでスコアを伸ばしたプラヤド・マークセン(タイ)は、10番
2007/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

片山まさかの失速!上位勢は総入れ替え

でもバーディを奪い一気に首位に駆け上がった。 首位と2打差の5アンダー3位には、岩田と同じくこの日5ストローク伸ばした藤田寛之、ウェンチョン・リャン(中国)。さらに最終組でラウンドした宮瀬博文とプラヤド
2008/11/22国内男子

石川遼が首位と4打差!3位タイで最終日に逆転を狙う!!

と思われたが、中盤は混戦状態が続いた。 その中で一人飛び出したのはタイのプラヤド・マークセン。この日4ストローク伸ばし通算8アンダー、2位に2打差をつけ単独首位で最終日を迎えることになった。マークセン
2004/05/20国内男子

ツアー2年目の清田が首位と1打差3位スタート!

がある。 さらに1打差の4アンダーには、横尾要、谷口徹、藤田寛之、横田真一、プラヤド・マークセン(タイ)など9名の集団が出来た。首位から2打差まで14人というのも珍しいが、その中にタイ出身の選手が3人
2016/03/11ヨーロピアンツアー公式

タイでユーラインが首位発進

ピーター・ユーラインが「トゥルータイランドクラシック」初日に今季の自己ベストをマークし、1打差の首位に立った。 ゴルフコースから1週間遠ざかっていた米国のユーラインは、錆びついたところを全く見せず…
2016/09/17日本シニアオープンゴルフ選手権競技

シニアルーキー同士がV争い 鈴木亨とマークセンが首位を並走

を前にリーダーボードトップの座を分け合った。首位から出たプラヤド・マークセン(タイ)が「70」、7位から追った鈴木亨が「68」と伸ばし、通算7アンダーで首位を並走。シニアメジャー初タイトルのチャンスを…