2023/08/16女子プロレスキュー! まだ間に合う! コンペ直前に一夜漬けでできること 石坂翔子 、ボールの先10㎝(より近く)の位置に落ち葉などの目安を置き、ボールと一緒に打つ練習を行います。ロフトを立てながらソールでボールの先を擦る感覚をつかみ、ダフリやトップを防ぐダウンブロー軌道を体感します…
2014/11/17植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.33 スライス徹底矯正!その3 ボールを打ちにいくことで重心がずれる インパクトでフェース面が開くことで、スライス回転のボールは出てしまいます。フェースの開く原因のひとつとして、体が突っ込む動きがあります。体が突っ込むとは…
2023/08/23女子プロレスキュー! 練習場は良かったのにコースでスライス連発… 原因は打つ前にアリ!? 石坂翔子 から20~30cm離した状態でセットしましょう。フェース面がスタンスの真ん中に位置するように構えます。 3. 仮想ボールを打ち抜く フェース面をセットした後は、仮想のボールをイメージします。ショット…
2014/08/29永井延宏のフェースコントロール フェースコントロールはすべてこの瞬間のため! より先にボールをおくことでレベルブローやアッパーブローになり、アイアン等短いクラブはボール位置を最下点より手前にすることで正しいダウンブローの形を作ります。クラブが変わったからといってスイングを変える…
2010/11/24サイエンスフィット 飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!前編 、さらなる飛ばしを求めて、サイエンスフィットの門を叩いた。初心者にも大いに参考になる飛ばしの極意が明らかに!! 今回の受講者は・・・ ヘッドスピードは58m/s前後(45インチ使用)、ボールの初速は…
2013/01/23サイエンスフィット 球が飛ばない、上がらない! 打ち出し角は、ヘッドスピードによって異なりますが、永津さんの場合、12度くらいは欲しいところです。やはりボールが低い分、飛距離のロスが大きいですね。 “科学の目”で原因解明! ビデオの分析も明らかですが…
2010/04/07サイエンスフィット 今回の成果「地を這う低空ボールの呪縛から解放!」 「最近、ドライバーの弾道が異常に低いんです…」とこぼす、今回の悩めるゴルファーは中島さん。自分では解決の糸口が見えなかった超低空ボールの呪縛を、サイエンスフィットのスーパーレッスンで、いとも鮮やかに…
2018/12/09女子プロレスキュー! パットでもアッパーブローorダウンブローを意識する セキ・ユウティン 肩のラインが傾斜に沿った形で構えます。ヘッドが上から下(ダウンブロー)に動くイメージをもつことで、ボールにバックスピンがかかり、転がりすぎることなく思った位置に止まってくれるのです。 【今回のまとめ…
2012/03/19上達ヒントの宝箱 【WORLD】しっかり打つための感覚をつかむ by デビッド・レッドベター 左手でリードするようにする 多くのアマチュアは、ボールを上げるためにクラブヘッドをボールの下に入れなければいけないと考えている。これは、インパクト時に右手で行うすくい上げる動作に見られる。芝が多い…
2009/05/06上達ヒントの宝箱 飛距離アップの右手リリース フウェイダウンから振り下ろす ハーフウェイダウンの位置から振り下ろします。ボールに向かってグリップを当てに行きますが、インパクト時にシャフトが平行で、手首のスナップが効いていることが体感できれば正解です…
2018/11/25女子プロレスキュー! バンカー越えは上げずに上がる構え方 セキ・ユウティン 「バンカー越えショット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーHさんの悩み】 「バンカー越えのショットで、ピンが手前のシチュエーションが苦手です。ボールをフワっと思い通りに上げるには、どうしたら良い…
2015/02/02植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.43 ラウンド中のトップを即効修正!その1 腕を短く使ってしまうからトップになる トップのミスは、字のごとくボールの頭を叩いてしまうミスです。なぜトップになるのかというと、理由のひとつとして腕を短く使ってしまっていることが考えられます…
2018/08/19女子プロレスキュー! つま先下がりは“ひざ曲げ”対応 金澤志奈 も大切です。クラブは通常の長さで握り、ボール位置は右足寄りにセットしてください♪ 【今回のまとめ】ひざの曲げ具合が重要 ・素振りで適度なひざの角度を探る。 ・ひざだけでなく腰を徐々に落とす。 ・通常…
2024/02/07女子プロレスキュー! 冬でもスコアを伸ばす人はこうやっている! 強風アゲンスト対策 清本美波 、ボールのスピン量を意識して攻めています。ドライバーを使ったティショットでは、ボールを高く上げないように、スピンが多くかからない打ち方で振り抜きます。フェアウェイ上でのアイアンショットは、逆にスピン量を…
2014/10/22サイエンスフィット 弾道を決める決定的瞬間とは? あなたの弾道を決める、決定的な瞬間はどこにあるでしょうか?それは、フェースとボールが接触する瞬間にあります。当たる瞬間、どんな軌道になっているのか、その瞬間のフェースの向きはどうなのか?そこさえ改善…
2013/09/27ツアープロのルーティン キム・ヒョンソンのルーティン でしょう。全てのスイング軌道を考えるのではなく、「このポイントを正しく通せばよい」と考えることでシンプルにスイングできる効果があります。 キム選手のルーティンを見ていきましょう。 まず、ボールを…
2020/02/19女子プロレスキュー! 右を消すor左を消す、ティショットの打ち分け方 宮田成華 ” フェードを打つには、ボールを通常より少し左足寄りに置き、オープンスタンスで構えます。先ほどの腕の位置は特に気にせず、ティショットでは通常右に傾く体の軸を、真っすぐに保つことで、自然と理想的な…
2022/03/31振るBODYメソッド 肋骨のストレッチで手打ちを防止 付近の筋肉の柔軟性を高めるストレッチです。 ねじりをしっかり作れないと、手打ちになるため、左右に散るボールが出てしまいます。ダウンスイングで調整して真っ直ぐ飛ばせる場合はありますが、再現性はとても低い…
2020/03/04女子プロレスキュー! 左足上がりと下がりはどこが一番違う? 宮田成華 です。右肩の位置をキープして、右腕のみ下へ落とすような意識をもって振りましょう。 3. 左足下がりは“起き上がり”に注意 左足下がりではボールが上がりにくい状況なので、無理にボールを上げにいくと体が…
2019/07/31女子プロレスキュー! ピンを抜く抜かないの基準って何? 臼井麗香 以上のロングパットでは、アドレスの位置からカップがしっかり見えないので、ピンは抜かないままにしています。目標が明確になる分イメージを出しやすく、距離感を合わせやすいからです。 2. ミドルパットは抜く…