2024/09/21クラブ試打 三者三様 APEX Ai300 アイアンを宮下敏弥が試打「操作性もイケる飛び系」 屋コーチ・宮下敏弥が試打評価を行った。 「ぶっ飛び性能は『Ai200』と同様 違いはオフセットと厚み」 ―率直な印象は? 「兄弟モデル『APEX Ai200 アイアン』と同様、低スピンで飛距離性能が…
2024/02/12新製品レポート そりゃマキロイ使うわな…“LS界”のモンスターヘッド「Qi10 LS ドライバー」 シオさん(HS40m/s)が試打に挑戦した。 高い操作性と低スピンが特徴のモデル 【ミタさん】 前作「ステルス」シリーズのアスリートモデルに記されていた「プラス」から、今作「Qi10」ではロースピン…
2024/02/18topics アイアンの「ストロングロフト化」は本当か?/女子プロクラブ考VOL.6 のモデルだ。 飛び系アイアン使っている選手はいるのか? いわゆる「飛び系アイアン」とは、ロフト角を小さくして飛距離を出すコンセプト。クラブ長も通常より長く、ロフト角が小さくてもボールが上がるように低…
2024/07/26中古ギア情報 アイツは6番だけどオレ8番!ムフフな“ぶっ飛びアイアン”をこっそり中古で 年前、ヤマハ「インプレスRMX UD+2」(2014年)の大ヒットにより確立された。「飛距離は5番並み、弾道の高さは7番並み」という実力が評価され、現在でも人気があり、カーボンシャフトモデル6本…
2015/12/11このコースで真の80台! トーナメントコース、どれだけ難しいの!? 宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース(前編) ホール/王道のパーセーブを狙わず、次打の状況まで熟慮する ・打ち下ろしホール/風の情報に気を配りながら、低スピン弾道で攻める 長いホールで距離が残るのは必然。覚悟しておこう! 久しぶりに見るN村の…
2024/01/26キャロウェイ特集 ミスヒットでも狙えるパラダイム Ai スモーク シリーズの実力検証 はほとんど同じですが、打ってみるとMAX Dのほうが球をつかませやすい。 MAX FASTは、球がよく上がってつかまえやすい軽量版。◆◆◆だけはヘッドが小ぶりで、低スピンの強弾道が打てるタイプになって…
2019/10/20topics 13年ぶり日本で参戦 タイガーのクラブ変遷をマーク金井が解説 弾道になるということです。ウッズぐらいのヘッドスピードがあると、スピン量が増えてしまうと吹き上がってコントロールしきれないこともあります。そのため、低スピンが打てるドライバーを好んで使っているのだと思い…
2024/05/01マトリックス図 春の新作ドライバーをマトリックス図で比較 「国産MAX」と「海外MAX」明らかな違いとは 、3~4機種が当たり前になっています。その背景には、低スピン&高打ち出しの傾向が年々強まり、LS(ロースピン)モデルだけでなく、スタンダードモデルにも低スピン化が見受けられるようになりました。多くの…
2024/02/09topics 3番ウッドの傾向は?チタンヘッドがじわじわ増殖 /女子プロクラブ考VOL.5 、余った重量分を比重の重い金属ウエートにしてソール部に配置。超低重心化することでスピン量を減らし、前に行く強い弾道にしているわけだ。飛距離性能と操作性は高くなるが、一方で低重心化すると慣性モーメントを…
2022/12/08クラブ試打 三者三様 タイトリスト TSR4 ドライバーを筒康博が試打「『3』に近づいた『4』」 タイトリスト「TSR4 ドライバー」の評価は!? タイトリスト TSR4 ドライバーをご意見番クラブフィッターが試打したら…【筒康博】 タイトリストの新作「TSR」シリーズの中で、低スピン性能に特化…
2022/12/24クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX7 Mk II ドライバーを万振りマンが試打「一撃はあるけれど散る」 YouTuber・万振りマンの評価は!? 「バチッと来たときは◎ ただ悪いときの差が激しい」 ―率直な印象は? 「バチッとボールをとらえたときは、納得のいく弾道が出ていたのですが、全体的には、なかなか…
2023/02/11クラブ試打 三者三様 ステルス2 HD ドライバーを万振りマンが試打「一発より安定した飛び」 印象を受けます。逆を言えば、左方向への危険性が増した感じ。方向性を気にせずフルスイングしてみると、強い球筋ではあるものの、低過ぎる弾道で弾丸のようなブーメランフックが頻発してしまいました…
2023/02/23クラブ試打 三者三様 ステルス2 プラス ドライバーを筒康博が試打「シリーズの変化を特に感じる」 。ご意見番クラブフィッター・筒康博の評価は!? 「寛容性の高さに驚き! ここまで曲がらないのは意外」 ―率直な印象は? 「スッキリして引き締まったデザインと、強弾道が出る力強さがあるにもかかわらず、前作…
2023/04/13クラブ試打 三者三様 ツアーAD CQを筒康博が試打「誰もが打てる『ツアーAD』」 ァイトデザイン「ツアーAD」シリーズから、最新モデル「ツアーAD CQ」をピックアップ。ウッド系シャフトでは珍しい先中調子で、近年発売のドライバーに多い低スピン設計のヘッドに、高弾道とつかまりをプラスする性能に…
2024/02/06クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX ドライバーを西川みさとが試打「テーラーにはなかった安心感」 具合は強く、外見と中身でギャップがあったため、弾道が落ち着くまでやや時間がかかってしまいました…。ですが、安心感という部分では強みに感じる人は多いと思います」 ―前作「ステルス2」シリーズと比べても安心…
2024/03/21クラブ試打 三者三様 Qi10 LS ドライバーを筒康博が試打「サイドスピンもLowになる」 “LS感”は抑えめ」 ―率直な印象は? 「つかまりが弱く、やや力なく右方向に逃げる弾道が多かったですね。飛距離も伸び悩む結果に(平均228.5yd)。単に私のHS(平均40.9m/s)では、このヘッドが…
2023/05/16クラブ試打 三者三様 ステルス HD アイアンを西川みさとが試打「予想を裏切る打ちやすさ」 全く気になりませんでした。アイアンと同じ感覚で振り抜けば、勝手にボールが高弾道で飛んでくれる。低重心で大型なルックスこそ違和感はありますが、アドレス時のターゲットに対する向け方や、インパクトでの…
2024/04/02新製品レポート HS40m/sも50m/sも胸キュン! 守備範囲が実に広い コブラ「ダークスピード X ドライバー」 。 【コウタロウ】 打ってみると弾道も全然違いますね。「LS」のような低スピンでもないし、「MAX」ほどつかまりすぎることもなく、高打ち出しでちょうどイイ感じのスピン。尖り過ぎてなくて、何かを犠牲に…
2023/10/30新製品レポート こりゃオッたまげた! 飛びと打感の“両立感”たるや「P790 アイアン」(2023年) 位置を変えています。ロングアイアン(3~5I)では約33gのウエートをヘッド下部に配置して低重心化。ミドルアイアン(6・7I)ではトウ部分に約38gの重りを設置することで高初速エリアを拡大しています…
2023/12/10topics クラブは“顔”が命! 2023秋の最新ドライバーを見比べ隊 イメージしやすく、ソール後方にウエートがないことから浅重心設計と想定でき、低スピン弾道を顔立ちから想像することができます。 投影面積&フェース角でグラフ化 今回の9本を投影面積(縦軸)とフェース角(横…