2020/09/15全米オープン 松山英樹はリード、スピースと予選同組 金谷拓実は今平周吾と/全米オープン ゲーリー・ウッドランドはシェーン・ローリー(アイルランド)、2019年「全米アマ」を制したアンディ・オグルトゥリー(ジョージア工科大)と予選2日間をともに回る。 キャリアグランドスラムがかかるフィル
2015/07/17国内女子 選手コメント集/サマンサタバサ ガールズコレクション・レディース初日 ■穴井詩 1イーグル3バーディ1ボギー「68」、4アンダー、2位タイ 「終盤は良く、パーオン率も上がった。序盤は力感とグリップが良くなかった。全米の経験が活きたのはアプローチ。ラフからの打ち込みを…
2017/03/30ANAインスピレーション 14歳の天才少女が3年ぶり2度目のメジャーに挑戦 年のレキシー・トンプソンの記録(12歳)を更新してメジャーの舞台に立ったルーシー・リーが、2度目のメジャー大会出場を決めた。14歳のリーは「全米女子アマ」の史上最年少出場記録(10歳)を保持するほか
2016/07/23国内女子 要注目!モデル系18歳アマが日本デビュー戦で優勝圏内 師事する。同氏は今週、キャディを務めている。スター性を秘めたブルックスは日本では無名の存在だが、母国では数々のタイトルを獲得している。2015年の「全米女子アマ」では2位に入った逸材だ。 今年9月から
2019/01/23マスターズ オーガスタ女子アマ 日本勢は安田祐香が参戦 )。 優勝者は翌年から5年間の同大会、今年の海外メジャー「全米女子オープン」、「AIG全英女子オープン」のほか、全米ゴルフ協会(USGA)などが主催するアマチュア大会への出場権を手にする。 安田は…
2012/04/07マスターズ マスターズ初出場の最年長アマが夢舞台に感動 GCを後にした。 ルイスは昨年の「全米ミッドアマ」で史上最年長優勝を果たし、今大会出場権を獲得。普段はミシガン州で金融アドバイザー業を営んでいる。今年で76度目の開催を迎えたゴルフの祭典でも、初出場…
2023/07/26アムンディ エビアン選手権 馬場咲希はフランスで新ドライバー投入「直進性のある球」 こともあり、キャディを務める父・哲也さんと入念にチェックした。 「グリーンの傾斜が多いのでピンと同じエリアに乗せたい。ミスすると離れていってしまう」 昨年8月の「全米女子アマ」で優勝。日本勢として
2023/10/27アマ・その他 山下勝将が4打差9位に浮上 日本勢は6人予選通過/アジアアマ 、2022年「全米ジュニアアマ」優勝のウェニー・ディン(中国)とリン・チュアンタイ(台湾)。 以降の日本勢は、日本ゴルフ協会(JGA)のナショナルチームメンバー松井琳空海(まつい・りうら/香川西高2年)で
2024/01/10アマ・その他 2024年JGAナショナルチーム 山下美夢有や岩井ツインズの弟らメンバーに みなみ、畑岡奈紗、古江彩佳といったアマチュアでのツアー優勝者や、22年「全米女子アマ」優勝の馬場咲希ら有力選手を輩出。24年はガレス・ジョーンズヘッドコーチ体制10年目となる。 以下は男女メンバー
2023/12/22アマ・その他 プロデビュー戦の馬場咲希が3打差9位発進 畑岡奈紗14位/女子アジアツアー ◇シモーネ アジアパシフィックカップ 初日(21日)◇ポンドックインダGC(インドネシア)◇6806yd(パー72) レディース アジアツアー(LAT)の一戦がインドネシアで開幕し、2022年「全米…
2023/04/17シェブロン選手権 初開催コースでメジャー初戦 畑岡、渋野、馬場ら日本勢8人 メジャーに照準を合わせてきた。世界ランキング上位40位の資格で西郷真央、2022年「全米女子アマ」優勝の資格でアマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)もフィールドに入った。
2023/05/30米国男子 松山英樹は初優勝の地へ “帝王”ホスト大会に比嘉一貴も参戦 一週間のオフを挟んで出陣。ケビン・ナとのプレーオフの末にPGAツアー初優勝を手にした思い出の詰まった大会に乗り込む。 独自の出場資格を設ける招待試合には、2022年「全米アマチュア選手権」優勝者で今年…
2023/03/16国内女子 ドライバーで270yd超も 「まあまあ」馬場咲希が国内初戦 8年ぶりに決勝進出。8月「全米女子アマ」では日本勢37年ぶりの優勝を飾った。 「戸惑うことも多くて、調子を崩すこともあった。でも、今はそういうのに慣れてきた。前よりはだいぶ楽しめている」と自然体でプロ
2023/03/15国内女子 西郷真央、笹生優花が国内初戦 アマ馬場咲希も参戦 を渡る。地元の声援を背に国内ツアー9勝目を手にしたい。 前週に初優勝をあげた吉本ひかるは2週連続優勝へ挑戦。吉本にプレーオフで惜敗した、ささきしょうこはリベンジを目指す。 昨年の「全米女子アマ」を制し
2022/11/09国内女子 山下美夢有は初の女王なるか アマ馬場咲希が帰国から即参戦 金田久美子は出場2試合連続優勝を狙う。 8月の「全米女子アマ」を制し、前週までタイで開催されていた「アジアパシフィック女子アマチュア」に出場(6位)していたアマチュア馬場咲希(代々木高)も参戦する。 大会は3年ぶりに有観客で開催される。
2022/10/13国内女子 馬場咲希は注目組に「気持ち高ぶる」 国内ツアー5試合目の課題はパッティング ◇国内女子◇富士通レディース 事前(13日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6689yd(パー72) 「全米女子アマチュア選手権」覇者の馬場咲希(代々木高2年)は大会初日…
2022/09/27日本女子オープン 勝みなみが史上3人目の大会連覇に挑む 西郷真央、アマ馬場咲希と同組 かかる山下美夢有と19歳の川崎春花がメジャー2勝目を狙うほか、今季5度の2位に涙をのんだ吉田優利が頂点を獲りに行く。吉田と同門の姉弟子、上田桃子のメジャー初制覇にも注目だ。 8月「全米女子アマ」を制した
2022/09/12日本女子オープン 馬場咲希が特別承認で日本女子オープン出場へ アダム・スコットの日本オープン参戦濃厚 「全米女子アマ」覇者の馬場咲希のほか、橋本美月、上田澪空が出場する。米ツアーが主戦場の畑岡奈紗、渋野日向子、古江彩佳、笹生優花は出場しない。 「日本オープン」は、8月1日時点の世界ランキング100位以内
2022/11/10国内女子 「最近は自信をなくしていた」 アマチュア馬場咲希は年内ラスト2戦 チェックした。観客みたいになってしまった。世界は広い」と開いた口がふさがらなかった。 国内ツアーは9月以降の4試合で予選落ちが2試合。8月「全米女子アマ」を制して以降、大きな注目を浴びてきた。「最近は
2022/11/06アマ・その他 “裏街道”からトップ10入り 馬場咲希「納得できるラウンド」 たが、言葉が通じず一人で悶々と考え込むラウンドだった。「父といろいろな話をしながらできたので、すごくありがたかった」とプレー中も笑顔が光った。 8月の「全米女子アマ」で優勝し、10月「富士通