2011/02/14上達ヒントの宝箱

体のねじれを理解してヘッドを加速!

が遅いことにあります。体のねじれは切り返し時にピークを迎えます。その後、徐々にねじり戻しが起こり、インパクト直後に体のねじれは完全に開放されます。 右ひざを支点にしてねじる! バックスイングでは、始動…
2020/11/10クラブ試打 三者三様

ディアマナ TBを西川みさとが試打「40g台でも粘り強め」

あっても良いかなーというのが率直な印象です」 ―走り感が足りない? 「切り返しでかなり粘る感じがあり、タイミングが待ちきれなかったと言いますか、イメージよりヘッドが遅れて戻ってくる感覚がありました…
2015/02/04女子プロレスキュー!

“打ち上げホールにご用心!” 倉田珠里亜

?」 打ち上げホールでのティショットは体が起きやすく、フェースが開いてインパクトを迎えるので、右へのミスが起こりがちです。また、それを意識し過ぎると、体重が右に残ってしまい引っかけにつながります。さらにティー…
2017/04/09女子プロレスキュー!

ミート率を上げるには? 大山亜由美

、ボールを打ってみてください。軸のブレが少ない“スウェー”しないスイングが身につきます。 “右ヒザ”が傾いてはダメ! スウェーの原因は“ヒザ”に関わる2点の動きです。まず1点目は、切り返し以降ダウン…
2019/11/21サイエンスフィット レッスン

そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(後編)

必要はありません。ラケットを使ったイメージで、今度はクラブを持って振ってみてください。意識的で過剰なタメを作れば、フェースが大きく開いてしまい、インパクトでフェースを戻せませんよね。切り返しからハーフ…
2022/01/31サイエンスフィット レッスン

上級者の悩みから理想的なリリースを知る

、プッシュアウトしたりと、ショットが不安定になっています。インパクトで体が開くと、その傾向が強まるので、右肩を出さないことや、体が早く開かないように意識していますが、なかなか思い通りにいきません」(吉次さん…
2019/04/18サイエンスフィット レッスン

あなたはどっち?2つのアームローテーション法(前編)

インパクト付近で腕を返そうと努めていても、なかなか球がつかまらなかったり、逆につかまりすぎてしまったりと、不安定になってしまう方も多いと思います。実は、アームローテーションには2つの方法があり、今…
2016/03/02女子プロレスキュー!

“上り下りのグリーン攻略” 山村彩恵

では振り幅が大きくなり、切り返し以降は「このままでは強すぎる」と無意識のうちにインパクトを緩めてしまう傾向になりやすいのも事実です。 【上り】 「腹筋」に力を入れる! そこでおすすめなのが…
2011/04/20サイエンスフィット

肩と脇を締めて安定した軌道を目指す!

ではありますね…。スライスとチーピンが紙一重のスイングをしていると思います。ダウンスイングで右肩が前方に突き出すのが気になりますね…。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のデータで、佐藤さんの…
2019/09/03マーク金井の試打インプレッション

飛び系アイアンと好相性「日本シャフト NSプロ 950GH neo」

neo」にはそれがない。中間部分の剛性が高く、そして先端側がクイッと少ししなる。 まずはやや軽めに打ってみた。トップからダウンの切り返しでは「NSプロ モーダス3 ツアー105」ほどではないが、手元が…