2021/11/04国内女子 高久みなみ首位 1打差2位に尾関彩美悠/女子最終プロテスト3日目 、竹田麗央(熊本国府高)、永嶋花音、天本遥香、泉田琴菜が通算1アンダー3位に並んだ。 10月「スタンレーレディス」でプレーオフを戦ってアマチュア優勝に迫った佐藤心結(茨城・明秀学園日立高)は「73」で
2022/09/23国内女子 山下美夢有がツアー最少記録「60」のロケットスタート 2位に5打差 に前週2位の吉田優利、ルーキーの竹田麗央、安田祐香、青木瀬令奈、穴井詩の5人。史上4人目となるツアー初優勝からの2週連続Vを狙う尾関彩美悠は、小祝さくら、原英莉花らと並んで4アンダー9位で滑り出した
2022/07/24国内女子 “高速”使って30万円ゲット 脇元華「ラッキー。申し訳ない」 脇元華(4R) 2位 275yd 小祝さくら(4R) 3位 274yd 葭葉ルミ(4R) 4位 272yd 竹田麗央(3R)、山路晶(3R)
2022/03/01国内女子 国内女子ツアー開幕戦 賞金女王の稲見萌寧は西村優菜、西郷真央と同組 た大西葵がママとして初戦を迎える。米ツアーを主戦場にしてきた那覇市出身の上原彩子も参戦。昨年11月のプロテストに合格した佐藤心結、竹田麗央、永嶋花音らがツアールーキーとして臨む。 昨年メルセデス
2022/04/20国内女子 稲見萌寧大会2人目の連覇なるか 西郷真央は首痛で欠場 ルーキーの佐藤心結、主催者推薦選考会でトップ通過した竹田麗央や4月にステップアップツアー初勝利を挙げた脇元華らの戦いにも注目が集まる。 今季3勝の西郷真央は前週大会に続き首痛で、今季1勝してツアー通算17勝の上田桃子が急性胃腸炎のため欠場する。
2022/12/02国内女子 若林舞衣子がトップ通過 木下彩2位 新垣比菜は14位/女子ファイナルQT最終日 /田辺ひかり 21/大出瑞月、22/竹田麗央、23/石井理緒、24/岡山絵里、25/新海美優 26/エイミー・コガ、27/内田ことこ、28/吉本ひかる、29/蛭田みな美、30/吉田弓美子
2021/04/17国内女子 高橋彩華が単独首位 古江彩佳ら1打差 続くツアー5勝目を狙う古江彩佳、ツアー初優勝を目指す吉田優利が並んだ。 通算8アンダー4位に山下美夢有、竹田麗央(アマ)。通算7アンダー6位に沖せいら、地元熊本出身の笠りつ子がつけた。 3週連続の優勝
2024/08/30国内女子 ルーキー村田歩香ら首位発進 1打差に原英莉花、成田美寿々ら10人 のシーズンとなるツアー13勝の成田美寿々、「NEC軽井沢72」以来3週ぶりの国内戦に挑む原英莉花、前週の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」から帰国参戦の竹田麗央のほか、佐藤心結、政田夢乃
2023/05/05ワールドレディスサロンパスカップ 吉田優利が唯一通算アンダーパーで首位 アマ馬場咲希は29位で決勝へ 昨季韓国ツアー2勝のイ・ソミ(韓国)。通算2オーバーの5位に岩井明愛、森田遥、竹田麗央、金澤志奈の4人が続く。 前年覇者の山下美夢有は午後組でパープレーと粘り、通算3オーバーの9位。首位から出た宮澤
2023/10/28国内女子 鈴木愛が今季2勝目へ首位浮上 2打差に山下美夢有、原英莉花ら 川岸は4位から出て「69」をマークした。 6アンダーの5位に、ともにプロ2年目でツアー未勝利の竹田麗央と仁井優花。5アンダー7位にメルセデスランク3位の岩井明愛。 2週連続優勝のかかる菅沼菜々は18
2023/08/24国内女子 初日は悪天候でサスペンデッド 大出瑞月が暫定首位 は5連続を含む7バーディ、1ボギー「66」でプレーした大出瑞月がつけた。 1打差に、いずれも18ホールプレーしたメルセデスランキングトップの申ジエ(韓国)、竹田麗央、脇元華の3人。大会3連覇のかかる
2024/08/10国内女子 「きょうのことは忘れます」 大里桃子は10位から予選落ちで初メジャー「全英」へ アンダー10位の好位置。引き続き行われた第2ラウンドは一転し、1バーディ、3ボギー2ダブルボギーの「78」をたたいた。今週のフィールドで「全英」にエントリーしている6人(大里、小祝さくら、竹田麗央
2023/08/25国内女子 大出瑞月が初の首位発進 高橋彩華ら1打差2位で第2ラウンドへ ホールアウトした申ジエ(韓国)、竹田麗央、脇元華、未消化分をプレーしたリ・ハナ(韓国)とともに1打差2位グループで並んだ。 13ホールを回った岩井明愛は4アンダーとなり、1988年のツアー制以降では日本勢初の
2023/08/20国内女子 福島出身26歳の蛭田みな美が初優勝 「ブリヂストンレディス」以来となるツアー6勝目を逃した。 通算12アンダー3位に桑木志帆。11アンダー4位には竹田麗央と内田ことこの2人が入った。 前年大会覇者の岩井千怜は、川岸史果とともに通算10アンダー6位
2019/04/20国内女子 「目覚めが遅かった」原英莉花は終盤チャージで5位浮上 のアマチュア(竹田麗央)には刺激を受けた。「あんなに思い切り良く振れるのは見ていて気持ちがいい。私もなんだかんだコントロール気味なので…取り戻したいですね!」 その気持ちをプレーにぶつけるかのように
2024/05/08国内女子 ツアー史上初“姉妹プレーオフ”から1年 初連覇へ岩井千怜は岩井明愛、山下美夢有と同組 「サロンパスカップ」で優勝争いに敗れた悔しさも胸に、雪辱戦へと乗り込む。大会初日は千怜、明愛、山下の3人が同組でプレーする。 今季2勝で年間ポイントレース1位を走る竹田麗央、同じく今季2勝で2017、18
2024/05/16国内女子 岩井明愛が7連続バーディ 河本結と「65」で首位発進 アンダー3位。年間レースで2位の竹田麗央は7バーディ、2ボギーの「67」でプレーし、1ホールを残した安田祐香とともに5アンダー4位につけた。 前年大会覇者の山下美夢有は「69」で回り、今季国内初戦の吉田優
2024/06/04世界ランキング 笹生優花6位浮上でパリ五輪に迫る 渋野日向子は131ランクアップ/女子世界ランク 開催の日本ツアー「ヨネックスレディス」優勝の12ptを大きく上回り、2週前の米ツアー「みずほアメリカズ・オープン」優勝の62ptに近い数字だった。 ともに全米女子9位の竹田麗央は40位(5ランクアップ
2024/06/16国内女子 岩井明愛が逆転で今季2勝目 佐久間朱莉はまたも初V届かず 。佐久間は今季3度目の2位で、初優勝はまたもお預けとなった。 単独首位で最終日を迎えた竹田麗央は「69」と伸ばしたが、2打及ばずの11アンダー4位。前年覇者の山下美夢有と川崎春花が10アンダー5位。 9アンダー7位に河本結。最終組から初優勝を目指した桑木志帆は「72」と伸ばせず、7アンダー10位だった。
2024/06/18世界ランキング 笹生優花が6位浮上 日本勢2番手は古江彩佳がキープ/女子世界ランク なる。 国内女子ツアー「ニチレイレディス」を制した岩井明愛は7ランクアップの36位に順位を上げ、日本勢5番手になった。竹田麗央は42位と変動なし。小祝さくらが2ランクアップの45位、岩井千怜は2