2023/10/28国内女子 鈴木愛が今季2勝目へ首位浮上 2打差に山下美夢有、原英莉花ら 川岸は4位から出て「69」をマークした。 6アンダーの5位に、ともにプロ2年目でツアー未勝利の竹田麗央と仁井優花。5アンダー7位にメルセデスランク3位の岩井明愛。 2週連続優勝のかかる菅沼菜々は18
2023/08/24国内女子 初日は悪天候でサスペンデッド 大出瑞月が暫定首位 は5連続を含む7バーディ、1ボギー「66」でプレーした大出瑞月がつけた。 1打差に、いずれも18ホールプレーしたメルセデスランキングトップの申ジエ(韓国)、竹田麗央、脇元華の3人。大会3連覇のかかる
2024/08/10国内女子 「きょうのことは忘れます」 大里桃子は10位から予選落ちで初メジャー「全英」へ アンダー10位の好位置。引き続き行われた第2ラウンドは一転し、1バーディ、3ボギー2ダブルボギーの「78」をたたいた。今週のフィールドで「全英」にエントリーしている6人(大里、小祝さくら、竹田麗央
2023/08/25国内女子 大出瑞月が初の首位発進 高橋彩華ら1打差2位で第2ラウンドへ ホールアウトした申ジエ(韓国)、竹田麗央、脇元華、未消化分をプレーしたリ・ハナ(韓国)とともに1打差2位グループで並んだ。 13ホールを回った岩井明愛は4アンダーとなり、1988年のツアー制以降では日本勢初の
2023/08/20国内女子 福島出身26歳の蛭田みな美が初優勝 「ブリヂストンレディス」以来となるツアー6勝目を逃した。 通算12アンダー3位に桑木志帆。11アンダー4位には竹田麗央と内田ことこの2人が入った。 前年大会覇者の岩井千怜は、川岸史果とともに通算10アンダー6位
2019/04/20国内女子 「目覚めが遅かった」原英莉花は終盤チャージで5位浮上 のアマチュア(竹田麗央)には刺激を受けた。「あんなに思い切り良く振れるのは見ていて気持ちがいい。私もなんだかんだコントロール気味なので…取り戻したいですね!」 その気持ちをプレーにぶつけるかのように
2024/05/08国内女子 ツアー史上初“姉妹プレーオフ”から1年 初連覇へ岩井千怜は岩井明愛、山下美夢有と同組 「サロンパスカップ」で優勝争いに敗れた悔しさも胸に、雪辱戦へと乗り込む。大会初日は千怜、明愛、山下の3人が同組でプレーする。 今季2勝で年間ポイントレース1位を走る竹田麗央、同じく今季2勝で2017、18
2024/05/16国内女子 岩井明愛が7連続バーディ 河本結と「65」で首位発進 アンダー3位。年間レースで2位の竹田麗央は7バーディ、2ボギーの「67」でプレーし、1ホールを残した安田祐香とともに5アンダー4位につけた。 前年大会覇者の山下美夢有は「69」で回り、今季国内初戦の吉田優
2024/06/04世界ランキング 笹生優花6位浮上でパリ五輪に迫る 渋野日向子は131ランクアップ/女子世界ランク 開催の日本ツアー「ヨネックスレディス」優勝の12ptを大きく上回り、2週前の米ツアー「みずほアメリカズ・オープン」優勝の62ptに近い数字だった。 ともに全米女子9位の竹田麗央は40位(5ランクアップ
2024/06/16国内女子 岩井明愛が逆転で今季2勝目 佐久間朱莉はまたも初V届かず 。佐久間は今季3度目の2位で、初優勝はまたもお預けとなった。 単独首位で最終日を迎えた竹田麗央は「69」と伸ばしたが、2打及ばずの11アンダー4位。前年覇者の山下美夢有と川崎春花が10アンダー5位。 9アンダー7位に河本結。最終組から初優勝を目指した桑木志帆は「72」と伸ばせず、7アンダー10位だった。
2024/06/18世界ランキング 笹生優花が6位浮上 日本勢2番手は古江彩佳がキープ/女子世界ランク なる。 国内女子ツアー「ニチレイレディス」を制した岩井明愛は7ランクアップの36位に順位を上げ、日本勢5番手になった。竹田麗央は42位と変動なし。小祝さくらが2ランクアップの45位、岩井千怜は2
2024/06/25世界ランキング パリ五輪代表に笹生優花と山下美夢有/女子世界ランキング 愛が37位(1ランクダウン=-1)、「アース・モンダミンカップ」優勝の小祝さくらが40位(+5)、竹田麗央が44位(-2)、「全米女子プロ」7位の渋野日向子が49位(+13)、同じく7位の西郷真央が
2024/08/07国内女子 稲見萌寧が今季国内初戦 山下美夢有はパリ五輪で不在 メルセデスランキング1位に浮上した竹田麗央、同ランク3位の小祝さくら、4位の岩井千怜、5位の岩井明愛も名を連ねた。2年連続年間女王の山下美夢有はパリ五輪出場で不在。 今季米女子ツアーを主戦場にする稲見
2023/07/20国内女子 吉田優利とリ・ハナが首位発進 山下美夢有、安田祐香ら1打差 有、沖せいらが同じく6アンダー。さらに岩井千怜、堀琴音、吉本ひかる、竹田麗央ら10人が5アンダー7位で並ぶ混戦となっている。 前年優勝の菊地絵理香、岩井明愛、上田桃子、稲見萌寧、3週前の
2024/06/09国内女子 大里桃子「自信を取り戻せた」3年ぶり3勝目 3位吉本ひかるらと全英出場権 アンダーの5位に蛭田みな美。通算6アンダーの6位に前年覇者の岩井千怜、双子の妹・岩井明愛、佐久間朱莉、鈴木愛、河本結、神谷そら、高橋彩華が並んだ。 同じく全英出場権が得られる大会終了時点のメルセデスランキング上位3人には竹田麗央、小祝さくら、岩井千怜が入った。
2024/08/14国内女子 佐久間朱莉はツアー初優勝なるか ランキングトップ10中6人が不在 レースでトップを走る竹田麗央、パリ五輪4位で同レース2位の山下美夢有、3位の小祝さくら、4位の岩井千怜、5位の岩井明愛が出場を回避。米ツアーメンバーで8位の古江彩佳を含め、上位10人中6人が不在となる
2024/08/20国内女子 “全英”同週開催でポイントランクトップ10まで不在 菊地絵理香は地元で連覇なるか 「AIG女子オープン」(全英女子)に出場するため、メルセデスランキング上位50人のうち、竹田麗央を筆頭にしたトップ10(9位は米ツアーメンバー古江彩佳)と19位吉本ひかる、21位大里桃子、29位申ジエの計
2024/04/27国内女子 空前のバーディ合戦 佐久間朱莉、尾関彩美悠、天本ハルカが首位 千怜、プロ7年目で未勝利の鶴岡果恋、ツアー通算25勝の全美貞(韓国)の4人が並んだ。 ツアー史上初の「初優勝から3週連続V」がかかる竹田麗央は9アンダー14位、前年大会優勝の穴井詩は6アンダー26位に
2024/04/28国内女子 プロ7年目の天本ハルカが初優勝「シーズン1つ目の目標だった」 5連続バーディで抜け出す 「65」で回った蛭田みな美、首位から出た尾関彩美悠、今季1勝の岩井千怜が並んだ。 史上初の「ツアー初優勝から3週連続V」に挑んだ竹田麗央は14位から出てベストスコアタイ「65」で回り、16アンダー5位。前年大会優勝の穴井詩は10アンダー24位だった。
2024/06/29国内女子 「フィーバータイムみたい」 堀琴音が単独首位に浮上 1打差に小祝さくら、桑木志帆 。 ツアー5勝の原英莉花がこの日のフィールドベスト「66」で、62位から穴井詩やイ・ミニョン(韓国)、仁井優花らと並ぶ5アンダー8位に浮上した。 メルセデスランキング1位の竹田麗央は2アンダー29位、昨年覇者の櫻井心那は1アンダー38位で予選通過した。