2013/04/01中井学のフラれるゴルフ

Lesson.6 スイング軸は意識しない!

てっぺんから、体を貫くような軸を想像し、それを保とうとする体動きになってしまいます。 具体的には、テークバックで右膝が伸びて、体重が右足に乗らず、むしろ左足側に残り、ダウンスイングでは、逆に左膝が…
2021/11/30サイエンスフィット レッスン

テークバックで体を回すためのポイントは1つだけ

頭を動かさない、肩をしっかり入れる、右ひざを動かさない、をスウェーさせない…などなど、テークバックにおける体回転で、気をつけるべきポイントが多くて困っていませんか? ポイントが多すぎると窮屈に…
2014/03/24女子プロレスキュー!

第6回 右手1本でアプローチ!

全体が良くなってくる非常に効果的な練習ですよ。 右手だけでアプローチできますか? 今回ドリルは右手1本だけで、からくらい振り幅で打つだけ。ご紹介するドリルは毎度シンプルですが、それぞれとても奥…
2015/10/07女子プロレスキュー!

楽々2オン! FW&UTの飛距離アップ 井上莉花

、グリップエンドは常におヘソを向けるようにすること。上半身、下半身、腕がバラバラ動きをしてしまってはミート率が下がるだけでなく、スイングスピードも遅くなり、飛距離ロスにつながります。 高さまで我慢…
2011/04/20サイエンスフィット

肩と脇を締めて安定した軌道を目指す!

。次に、右肘が右を指すように軽く曲げて、前腕だけを回して、ただ添えるようにすれば、肩ラインを開かせずに、セットアップすることができますよ。 トップで右肘が開いちゃってます 後方から見たときに、右腕が…
2010/09/08サイエンスフィット

球筋を大きく左右するグリップの秘密に迫る!

なりますし、右手を内側に絞り込んで被せすぎると、今度は掴まえる動きが強くなってしまうんです。 基本は左手首をストレートに保つこと サイエンス・フィットが提唱するグリップ基本は、ストロンググリップで…
2014/06/11女子プロレスキュー!

“スウェーはどうやって直す?” 竹村真琴

?」 アマチュア典型的なミスひとつに上げられるスウェー。上体が強く、上体でボールを打ちにいく動き象徴で、ボールがつかまらず、大きくスライスする原因です。でも、このスウェーはスイング基本となる体重移動を…
2010/12/06上達ヒントの宝箱

「変身ポーズ」で脱フック!

ポーズで注目したいは、特に左手首。そのご説明に入る前に、フック原因について考察していきましょう! どうして球筋が安定しない回転がスムーズでなかったり、軸がブレたりするも、球筋が左右に…
2013/08/19中井学のフラれるゴルフ

Lesson.26 パッティングの基本

しよう ボールが目真下で、手元も肩真下にあるアドレスでも、ヒザが落ちすぎて、お尻が下がっているようなアドレスは間違った構え方です。ヒザは軽く曲げた状態で、位置が高い状態をキープします。 すると…
2021/06/24Turf Life Balance

多忙な現代人に…Googleが社員研修で活用する“力の抜き方”

、手首に無駄な力を入れていないか、磨き残しがないかを観察します。 その際に、舌や肩、が緊張していないかも観察してみてください。私が見てきた限り、8割近く人が過剰に手首や肩に力が入ったまま歯磨きをし…
2018/02/17ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>太もものストレッチ

」は「大腿直筋」隠れた場所に位置しています。 日常生活から様々なスポーツまで、ありとあらゆる動きに関与しているため、この筋肉群を痛めてしまうと、その影響は大きいでしょう。 膝関節を伸ばす…
2015/04/29女子プロレスキュー!

これでサヨナラ!トップ、ダフリ、シャンク 竹内美雪

します。 「体」キープで… トップとサヨナラ! まずはトップ。目標を意識しすぎてヘッドアップしたり、インパクトで左が伸び上がり、上体が浮いてしまうが主な原因です。ミスを防ぐには、ヘッド重さを…
2018/01/20ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>お腹のインナーマッスルのストレッチ

。 腹横筋ストレッチ 仰向けになり隙間を潰すように息を吐き、お腹を固める。お腹をへこませ、腹横筋に力を入たまま10秒キープ×3セット。 横隔膜ストレッチ うつ伏せで両手を胸外側につき、息を吐き…
2015/04/15女子プロレスキュー!

アイアンでもぶっ飛び! 分厚いインパクト 竹内美雪

を保つ秘訣です。 トップ→ハーフダウン→トップ→インパクト インサイドからダウンブローに打つには、体開きを抑え、クラブをインサイドから立てて下ろします。ドリルではその動きを体に覚えさせることが…
2012/02/08サイエンスフィット

ミドルアイアンが苦手なワケは??

ショートアイアンでは、すくい上げる動きが、トップしたり右にプッシュアウトするようなミスにつながります。しっかりと右膝をキープして、すくい上げる動きを抑えたスイングを心がけるべきです。 番手ごと入射角を保つ…