2015/10/23米国男子

「何回もキレてます」岩田寛はガマンが実り27位

」。 終盤のチャンスホールである15番では1Wで花道まで運び、続く16番(パー5)はアイアンでの2オン成功から2連続バーディ。そつのないプレーで、ノーボギーでまとめてみせた。 メンタル面でのアップダウン
2016/05/20国内男子

選手コメント集/関西オープンゴルフ選手権競技 2日目

。風がよく分からずにグリーンを外すこともあったけど、(外した)場所も良かったのでストレスのあるアプローチはなかったです。(1番のバーディは)花道からチップイン。15ydから52度のウェッジで。自信は
2015/01/08米国男子

休み明けの一戦 松山英樹の目覚めは?

、18番も2打目を3Wでグリーン横の花道まできっちりと運んだ。 「トップ選手とか、1カ月(クラブを)握らない人とかいるし、それですぐスコアを出すのが信じられない」と松山は言うが、年末の宮崎合宿でつかんだ
2014/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技

疲れもなんのその! メジャー連勝へ鈴木愛が2位スタート

につけたもので、前半9番では手前の花道から12ydをウェッジでねじ込んだ。 国内最高峰の大舞台にも「選手権を経験した後だったので緊張なくスタートできたし、プレッシャーもなく楽しく回れた」という強心臓
2014/06/22GDOEYE

2位浮上のバデリーと予選落ちの石川遼との違い

しまった。距離の短い15番で石川は、左サイドのラフからピン奥20メートルに2オンして3パットのボギー。バデリーは左の手前に切られたピンに対しフェアウェイの花道から2打目をランニングアプローチでピンに寄せ
2014/09/10ネスレ日本マッチプレー

松村道央 VS 岩田寛(1回戦)リアルタイム速報

に入れた岩田がドロップして4オン。3mのパーパットを外しコンシード 6 4 - ←2UP - 松村は1オンできず花道からしっかり寄せてパー。1オンに成功した岩田は3mのバーディパットが決まらず分け 7
2014/09/13ネスレ日本マッチプレー

上井邦裕 VS 藤田寛之(2回戦)リアルタイム速報

花道まで戻される。上井は左ラフからピン右3mにつけバーディ。 15 5 AS Win 藤田2打目残り230ヤードを2オン狙うもグリーン右にはずす。アプローチで寄せてバーディ。対する上井は4オン1パット
2014/07/06国内男子

松山英樹 17位へ浮上も「全英」に課題

、3日目までイーブンパーが並んだ停滞の流れも打開した。前半3番(パー5)では手前花道から1.5メートルに寄せ、今週初めてのバーディ先行。さらに続く4番でも3.5メートルを決め、これも今週初となる連続
2014/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ

石川遼「わくわくする」 首位と2打差で最年少V視野に

18番(パー3)だ。この日、石川はその2ホールでいずれもボギーを叩いたが、一方で6番(パー5)は2オンに成功してバーディ奪取。17番(パー5)も、2打目で花道左のラフまで運ぶと、ロブショットでピン手前1
2014/09/06GDOEYE

1オン可能なパー4で甦ったアーノルド・パーマーの記憶

ショットに飛距離が出る。グリーン手前に花道はなく、右サイドには細いクリークが流れているのだが、松山英樹も「あの届く距離(打ち下ろし)ではグリーン周りにいるのが一番いい」とドライバーを握り、初日はグリーンの
2014/05/05米国男子

プレーヤーズへ 38位の松山英樹はショートゲームに活路

のバーディを重ねた中盤のプレーだ。中でも軸となったのが、アプローチとパターで流れを築いたショートゲーム。花道から約10ヤードのアプローチをピンに絡めた6番に始まり、16番まで実に11ホール連続で1
2013/12/05国内女子

残り1日 工藤遥加が短尺ドライバーで来季出場権を狙う

分かったので、この2日間は花道に刻むことにしています」と、マネジメントをしっかり行うことで着実にスコアを伸ばした。 セカンド、サードと勝ち上がってこのファイナルに進出してきた工藤は、サードでドライバー
2014/03/16米国男子

64位→5位 歴代覇者のグーセンが大爆発

連続バーディ。さらに第2打をピン手前2メートルに付けた12番から2連続。難易度の高い終盤3ホール“スネーク・ピット”の入口16番では花道から「あれはボーナス」というチップインバーディ。そして17番
2017/01/13米国男子

苦手コースでも堂々 松山英樹は大会自己ベスト「66」

左バンカーに入れながら、残り18ydから1.2mにつけてパーを死守。終盤16番でも花道からウェッジでピンにからめ、最終18番(パー5)はグリーン左からのアプローチをピンそば80センチにつけてバーディ
2017/02/18米国男子

「油断している自分がいる」石川遼は2戦連続の予選落ちへ

ボギーを喫して一気に後退した。 グリーンを狙うアイアンショットが前後左右に散乱した。5番は2打目がピンまで下り傾斜になる手前の花道へ。6番(パー3)ではグリーンの中に設けられたバンカーを越えるアプローチを