。ゆったり大きくヘッドを遠回りさせて振ると、高弾道のキレイなドローが打てた。長尺シャフトでも、球のつかまりは抜群だと思うよ。このドライバーと相性がいいのは、今よりもっと飛ばしたいスインガータイプのスライサーかな。 メトログリーン東陽町

最近のドライバーのヘッド体積は、ルール上限値の460ccが主流となっている。ヘッドが大きい方が易しく飛ばしやすいことで制限されたワケだが、なかには大型ヘッドが苦手という人もいる。ボールがつかまらない

ユーティリティの方が安心感があるわね。 フェアウェイウッドはとにかく“距離を稼ぐ”っていうイメージが強いかも。とにかく飛ばしてしっかりパーオン！･･･なぁんて、大きなこと言っちゃったりして（笑）。

？ 【タッキー】そうだね。マッスルでも使えるけど、少し球を上げたい、少し飛ばしたいというゴルファー向き。マッスルを打てない人が、このモデルなら使えるって感じじゃないね。 【ミーやん】なるほどですねー

マッスルバックは、難易度が高い。打点と重心位置が近い分、ヘッドスピードがかなり速い場合にメリットが出てくるのだが、通常の飛ばし屋クラスならかなりのミート率を必要とする。 では、マッスルバックのようで

軽量でしなりを感じやすいけど、頼りなさはまったく感じない。シャフトでも弾いて飛ばしてくれているみたい。同じシリーズでもBLACKとは別モンだね。 【ミーやん】ロフトとフレックスは前回試打したBLACK

。 ボールをつかまえて飛ばしたいのなら、松山効果で品薄となってはいるが、中古ショップで「グレート ビッグバーサ ドライバー」を探してみてほしい。 自分でボールをつかまえられる人なら、「GBB エピック

好印象ですね。 【ミーやん】心地よい打感に作りこまれていますよね。ボールがよく上がるし、とにかくまっすぐに飛ばしやすいアイアンです。こういった大型ヘッドのアイアンは球が右に出がちなのですが、このモデル

、『917 D2』よりは上級者向けかなという印象ですね。でも、中弾道のロースピンが打ちやすくて、『917 D2』と同様にフェースの弾きもいいので、飛ばしやすいクラブです。 【ミーやん】ボクが気に入った

やん】60代以上のゴルファーが使うと、長尺でヘッドスピードを上げつつライナー弾道で飛ばしやすそうなクラブです。シャフトにも豪華なグラフィックが入れられているし、ちょっと見た目が派手すぎますけどね（笑

ヤード左のフェアウェイに落とす」みたいな感じで、狙ったところにピンポイントで飛ばしていけそうです。逆に言うと、ダイレクト感のトレードオフとして、ミスにはシビアな雰囲気があります。そのあたりを考慮すると、やはり上級者向けかな。 メトログリーン東陽町

短く、ロフト角が大きいので、フェアウェイウッドに苦手意識がある人は、それを払拭するのにもピッタリのクラブだと思う。 女子プロゴルファーも、飛ばし屋以外はショートウッドを使っていることが圧倒的に多い

したら、スクエアフェースでめちゃいい顔になったよ。構えやすいー♪これで打ってみよう。 【ミーやん】ツルさん、いかにも飛んでそうな強烈な弾道です！ 【ツルさん】まっすぐ低スピンで飛ばしたいなら、コレは

ですよ・・・。 【ツルさん】けっこうハードだよね。がっつり振っても球が吹け上がらずに中弾道で収まる。ヘッドの挙動も敏感で、コントロールしながら飛ばしたい人には最高のモデル。でも、使いこなせるゴルファー

捕まりも悪くなるのだが、技術でカバーし飛ばしている。 このタイトリスト 913 D2 ドライバー、川村プロは「今までの910 D2より20ヤード飛びすぎる・・・」と、予想外の飛距離性能に慣れるまで実勢投入

た！ 【ツルさん】試打クラブは少し長めに仕上げてあって、それがちょうどいいよね。シャフトを軽くして長尺化して飛ばしたいゴルファーには、ばっちりマッチしそう。球も上がりやすいし、少しつかまえてくれる

じゃないんだよね。少しパワーがあって、まっすぐ強い球で飛ばしたい人には、いいヘッドだと思います。気になったのは、純正シャフトのほう。クセがないから叩きやすいとも言えるけれど、しなり感に乏しくて、かなり

て飛ばしたい人にはいいモデル。値段も他のモデルよりは少し安いんでしょ？ 【ミーやん】ちょい安ですね！ 【ツルさん】ヘッド形状はスマートとは言えないけど、往年のキャロウェイらしさが詰まったモデルだと思う。ミスヒットしても許してくれそうな、道具としての魅力があるよね。 メトログリーン東陽町

フツーですかね？でも、結果がいいんです。まっすぐ飛ばしやすい！ 【ツルさん】ヘッドが返りづらく、引っ掛けづらい性能のアイアンですよね。「左へ行かせないぞ！」という雰囲気が満載です。新しいZスターの

ファースト気味にインパクトすることで、シャフトのしなりを上手く使って飛ばしている。そんな彼のようなスイングタイプは、インパクトロフトを稼ぐために、大きめのロフト角13度の“LOFT-UP”が必要なのだ