2023/10/22欧州男子

比嘉一貴、星野陸也は49位で最終日へ

)と、マティアス・シュミット(ドイツ)がともに「65」でプレーし、通算14アンダーの首位で並んだ。ウィンザーは2021「マヨルカゴルフ・オープン」以来のツアー2勝目を、シュミットは初優勝を目指して残り
2023/10/15記録

日本オープン歴代優勝者

大会 開催 優勝者 ※アマ 通算 開催コース 88回 2023 岩崎亜久竜 272 茨木カンツリー倶楽部 西コース 87回 2022 蝉川泰果※ 270 三甲ゴルフ倶楽部ジャパンコース 86回…
2023/11/26欧州男子

星野陸也が欧州ツアー自己最高2位 ミンウ・リー3勝目

オーストラリアのミンウ・リーは首位から出て「68」でプレー。通算20アンダーで2021「スコットランドオープン」以来となる3勝目をあげた。 久常涼が4バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、通算10アンダー13位。比嘉一貴は「73」とスコアを落として通算3アンダー47位で大会を終えた。
2022/04/18米国男子

スピースが通算13勝目 カントレーとのプレーオフ制す

「66」をマーク、通算13アンダーで並んだパトリック・カントレーとのプレーオフを1ホール目で制して、2021「バレロテキサスオープン」以来のツアー通算13勝目を挙げた。 単独首位で出たハロルド
2023/07/15米国男子

川村昌弘が連日の「69」で30位 久常涼41位

◇米国男子◇バーバゾル選手権 2日目(14日)◇キーントレースGC(ケンタッキー州)◇7328yd(パー72) ルーカス・グローバーが「68」でプレーし、通算13アンダーで首位を守った。2021
2023/04/07国内女子

女子下部ツアーは悪天候で2日目中止 36ホールに短縮

タイまで64人が決勝ラウンド進出となった。下部の短縮は2021「山陽新聞レディースカップ」以来。 初日は下部ツアー初優勝を目指すスタイヤーノ梨々菜が4アンダーで首位、2週連続優勝を目指す橋添穂が5位につけていた。
2023/05/21国内男子

J・パグンサンが逃げ切り2勝目 2位に蝉川泰果と佐藤大平

・パグンサンが7バーディ、3ボギーの「66」でプレー。大会レコードとなる通算23アンダーで逃げ切って2021「ミズノオープン」以来となるツアー2勝目をあげた。 1打差2位から出た蝉川泰果は6バーディ、3ボギー
2023/06/29国内男子

浅地洋佑が「64」で首位発進 1打差に金谷拓実ら

マーク。2021「マイナビABCチャンピオンシップ」以来となるツアー4勝目へ8アンダーの単独首位発進を決めた。 前週の欧州ツアー「BMWインターナショナル」に出場(予選落ち)していた金谷拓実が1打差2位
2023/04/15国内女子

有村智恵がホールインワンを達成 “休養中”の参戦で史上最多6度目

「72」でプレーし、この日は午前10時10分に石川明日香、ささきしょうことともにアウトからスタート。5番でボギーをたたいていた。 ホールインワンは2021「ヨネックスレディス」以来、6度目。藤田さいき、塩谷育代ら6人と並ぶツアー史上最多のエースとなった。
2021/04/13国内女子

服部真夕が首位発進/女子下部

単独首位発進を決めた。 1打差2位に前年大会覇者のリ・ハナ(韓国)、小橋絵利子に加え、小暮千広、永嶋花音のアマチュア2人が並んだ。 下部の2021初戦となった3月「ラシンク・ニンジニア/RKB
2022/02/16全米オープン

「全米オープン」日本予選会 5月に千葉・カレドニアンGCで実施

なる。 予選会に出場できる対象選手はプロゴルファーおよびハンディキャップ1.4以下のアマチュアのみで、オンライン申請は4月13日までとなっている。 前回2021大会の日本での最終予選会は茨城県のザ・ロイヤルゴルフクラブで行われ、石川遼と浅地洋佑が本戦の出場権を獲得した。
2020/04/06国内男子

「関西オープン」1年延期を正式発表

国内男子ツアー「関西オープン」を主催する関西ゴルフ連盟、日本ゴルフツアー機構は6日、5月に神戸市の有馬ロイヤルゴルフクラブで予定していた第86回大会の実施を、20215月に延期すると正式に発表した
2021/11/08日本シリーズJTカップ

国内男子最終戦「日本シリーズ」 チケット販売1日2000枚

国内男子ツアーの2021最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」(12月2日~5日/東京・東京よみうりCC)の主催者と日本ゴルフツアー機構(JGTO)は8日、大会を有観客で開催すると発表した。一般