2018/07/22全英オープン

「全英オープン」最終日組み合わせ

最終日 1番~ 8:00(16:00) ボウ・ホスラー 8:10(16:10) ラファ・カブレラベローキラデク・アフィバーンラト 8:20(16:20) キム・シウーブライソン・デシャンボー 8…
2018/07/16記録

「全英オープン」出場者&資格

チャーリー・ホフマン ボウ・ホスラー チャールズ・ハウエルIII ダスティン・ジョンソン キム・シウー ケビン・キズナー 小平智 ブルックス・ケプカ マット・クーチャー マーク・レイシュマン…
2023/07/17全英オープン

「全英オープン」出場選手&資格

、イム・ソンジェ、キム・シウー、トム・キム、クリス・カーク、カート・キタヤマ、ブルックス・ケプカ、イ・キョンフン、シェーン・ローリー、松山英樹、ロリー・マキロイ、アドリアン・メロンク、テイラー・ムーア…
2017/10/19アジアン

ガガンジート・ブラーら3人が首位発進

◇アジアンツアー◇マカオオープン 初日(19日)◇マカオG&CC(マカオ)◇パー71 チャン・イクン、キム・ギワン(ともに韓国)、ガガンジート・ブラー(インド)の3人が7アンダー「64」でプレーし
2021/06/11米国女子

上原、山口、野村は出遅れ 首位にアイルランドの26歳

マークし、7アンダーの単独首位で発進した。 ジャスミン・スワンナプラ(タイ)が1打差の2位。4アンダー3位でアリソン・リーとアルベイン・バレンズエラ(スイス)が続いた。 前回の2019年大会覇者のキム
2018/11/11米国男子

クーチャーが首位キープ チャンプは5位に後退

守った。4打差2位にキム・ミンフィ(韓国)がつけた。 通算15アンダー3位にリッチー・ウェレンスキ、ダニー・リー(ニュージーランド)が並んだ。2位から出た23歳のキャメロン・チャンプは通算14アンダーで
2018/07/30米国男子

ダスティン・ジョンソンが今季3勝目

23アンダーとして今季3勝目を挙げた。 3打差の通算20アンダー2位にキム・ミンフィとアン・ビョンフンの韓国勢が入った。通算19アンダーの4位でキーガン・ブラッドリー、通算17アンダーの5位でアブラム
2017/11/04米国男子

スポーンが暫定首位 ミンフィは後退

.J.スポーンが「65」でホールアウトし、通算11アンダーの暫定首位とした。 15ホールを消化したケリー・クラフトが通算8アンダー。ロバート・ガリガスが通算7アンダーで終えた。 第1ラウンド首位のキム・ミンフィは「72」とし、通算5アンダーに後退した。
2021/05/28米国女子

畑岡奈紗が2連勝 上原彩子は予選敗退

連敗を喫した世界ランキング5位のブルック・ヘンダーソン(カナダ)、7位のキム・ヒョージュ(韓国)はいずれも決勝トーナメント進出を逃した。
2021/05/21米国女子

渋野日向子は24位発進 畑岡奈紗94位の出遅れ

首位で発進した。 キム・セヨン(韓国)、ケリー・アン(マレーシア)ら5人が1打差の4アンダーで並んだ。 渋野日向子は3バーディ、2ボギーで回り、1アンダーの24位で発進した。 野村敏京は2オーバーの
2021/11/19米国女子

イ・ジョンウン6が首位発進 笹生2打差6位 畑岡25位

マークし、8アンダーの単独首位で発進した。 ジェニファー・カップチョ、ミナ・ハリガエ、セリーヌ・ブティエ(フランス)、キム・セヨン(韓国)の4人が1打差の7アンダー2位で続いた。 笹生優花は1イーグル
2021/10/21米国女子

チョン・インジが1打差2位発進

・アンが9バーディ、1ボギーの「64」をマークし、8アンダーの首位で滑り出した。 1打差2位にチョン・インジとパク・ジュヤンの韓国勢。6アンダー4位でダニエル・カン、2020年全米女子オープン覇者のキム
2022/01/16アジアン

小林正則36位 水野眞惟智45位で最終日へ

ものの、通算4アンダーでその座を守った。 キム・ジュヒョン(韓国)が2打差の通算2アンダー2位、セナッパ・チッカランガッパ(インド)が1アンダー3位で続いた。 小林正則は「76」でプレーし、通算8オーバーの36位。水野眞惟智は通算9オーバー45位で3日目を終えた。
2022/05/06アジアン

地元韓国のイ・ドンミンが首位発進

「65」で回って6アンダーの単独首位で滑り出した。 5アンダー2位にイ・ヒョンジュン、4アンダー3位にハン・ジュンゴン、キム・ビオといずれも韓国勢が上位を占めた。 日本ツアー2勝のパク・サンヒョンは前回2019年大会覇者のイ・テヒらと並んで2アンダー13位につけた。
2022/04/08アジアン

タイの15歳が首位キープ 川村昌弘は42位で決勝へ

アマチュアの15歳ラチャノン・チャンタナヌワット(タイ)とLETのサンナ・ヌーチネン(フィンランド)がともに「70」でプレーし、通算11アンダーとしてその座を守った。 「67」としたキム・ビオ(韓国)ら3