2022/11/20国内女子 藤田さいき11年ぶりの復活V ツアー新記録「263」 4日間(パー71)での最少ストローク記録を4打更新する通算21アンダー「263」をマーク。2011年「富士通レディース」以来となる復活優勝を遂げた。ツアー通算6勝目。 今季は2位が3回(「フジ
2019/11/07国内シニア ツアールーキーの深堀圭一郎が単独首位発進 /シニアツアー 重たいのにして、ストロークが自然に動きやすくするように試している」と話す深堀は、最終ホール18番で下りラインの4mを外してイーグルを逃し、6バーディ、1ボギーの「67」でプレーした。 深堀はことし4月
2019/12/01ツアー選手権リコーカップ 鈴木愛が2年ぶり賞金女王 渋野日向子は757万円及ばず は757万5351円及ばず。1億4227万7195円の申をかわし、ランク2位でルーキーイヤーを終えた。 申はツアー史上初となる年間平均ストローク60台(69.9399)を達成した。 最終日を2位で出たペ・ソンウ(韓国)が通算11アンダーとして、逆転で今季2勝目を挙げた。
2019/11/30ツアー選手権リコーカップ イ・ボミが単独首位 渋野日向子は2打差3位で最終日へ アンダーの12位に浮上。同ランク2位の申ジエ(韓国)は通算イーブンパーの17位。申は通算1オーバー以内で大会を終えれば、ツアー史上初となる平均ストローク60台の偉業達成となる。
2019/12/03国内女子 木戸愛が首位発進 安田祐香6位 香妻琴乃は90位の出遅れ/ファイナルQT )が3日(火)、4日間72ホールストロークプレーの日程でスタートした。今年から出場が正会員などに限られ、96人の選手が出場した。 首位発進を決めたのは、8年間維持してきた賞金シードを失った木戸愛。7
2019/07/10アマ・その他 浅地洋佑・池村寛世が優勝、丸山・伊澤は17位 それぞれプレーしてホールごとに良い方のスコアを採用)のダブルス(18ホールストロークプレー)で争ったエキシビションマッチ。5月の「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」でツアー初優勝を挙げた浅地洋佑
2019/11/08アマ・その他 ブリヂストンスポーツが初代王者に/GDO企業対抗選手権 「GDO企業対抗ゴルフ選手権2019」の決勝大会が8日(金)、千葉県のカレドニアン・ゴルフクラブで開催された。1チーム4人構成で上位3人の合計スコア(18ホール・ストロークプレー)で争われ
2019/09/20国内女子 500試合目でベストスコアの首位発進「40歳で更新とは…」 が上がる」と目を細めた。 中でも後半インは、1イーグル6バーディの「28」でプレー。9ホールでのツアー最少ストローク「27」(諸見里しのぶ/2011年「スタンレーレディス」)には1打届かなかったが
2024/07/30米国男子 松山英樹は日本時間1日午後4時44分ティオフ/パリ五輪初日 (ノルウェー)、ジョン・ラーム(スペイン)と回る。 世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー、同3位のロリー・マキロイ(アイルランド)、4位のルドビグ・オーベリ(スウェーデン)が同組になった。 32の国と地域から60人が出場。予選落ちのない4日間72ホールのストロークプレーでメダルを争う。
2023/06/27アマ・その他 杉浦悠太、岩井光太、鈴木隆太が首位スタート/日本アマ初日 147人が出場。4日間72ホールのストロークプレーで争い、36ホール終了時点の上位60位タイまでが決勝ラウンドに進出する。
2018/09/18国内男子 今季4度目のアジア共催大会 石川遼、星野陸也、中島啓太らが出場 カントリークラブ・笹井コースを舞台に20日開幕する。優勝者にはアジアンと両ツアーのシード権が与えられる。国内ツアーは前週「ANAオープン」が北海道地震の影響で開催中止となったため、ストローク戦の大会は3週間
2019/04/22全米女子オープン 吉田優利らアマ2人を含む4人が「全米女子」出場権を獲得 「全米女子オープン」(5月30~6月2日、サウスカロライナ州チャールストンCC)の出場権をかけた日本地区最終予選会が36ホールのストロークプレーで行われ、上位4人の岡山絵里、天本遥香、ともにアマチュアの
2019/04/19国内男子 気分に合わせて黒・銀・銅 出水田大二郎はパターが好調 明かした。初勝利時は黒色のものを使ったが、今週は銀色を投入している。 前週の地区オープン競技「岐阜オープンクラシック」でストロークの際に「構えが少しかがみすぎていた」とし、「ちょっと背筋を伸ばした」と
2018/04/20国内女子 勝みなみが首位発進 成田美寿々と永峰咲希が並ぶ バーディはなく、平均ストロークは「4.5648」を記録し、昨年の最もやさしいホールから最難関ホールに変わった。 首位発進を決めた3人は全員パーセーブ。成田は左ラフから183ydの2打目を5UTで打ち
2019/03/09国内女子 ボール捜索“3分間ルール”違反で失格理由を訂正 】ストロークプレーで誤所からプレーした後にホールを終了する方法(抜粋) プレーヤーが誤所からプレーし、それが重大な違反である場合、正しい所からプレーした球でそのホールのプレーを終えることにより、誤りを訂正しなければならない。訂正しなかった場合、そのプレーヤーは失格となる。
2018/07/14国内女子 小祝さくら 2日間ボギーなしで最終日最終組へ 巧者の鈴木愛のストロークを参考にしたり、予選落ちした前週末は男子ツアー「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」の観戦に出向き、キム・キョンテ(韓国)の組について回って何かをつかもうと試みたり…。 しかし、実際
2018/07/20国内女子 小祝さくらが「62」 10アンダーの首位発進 、2012年「サントリーレディスオープン」最終日にキム・ヒョージュ(韓国)が出した18ホールの最少ストローク記録「61」に迫った。 3打差の7アンダー2位タイに全美貞(韓国)、アマチュアのクリスティン
2018/12/09国内男子 シニアツアーが6年ぶり優勝 MVPはP.マークセン/3ツアー対抗戦 は7.5ptのJGTOだった。MVPはPGAのプラヤド・マークセン(タイ)が獲得した。 競技フォーマットはダブルス形式のストローク戦で午前・午後の2ステージ制で実施。1stステージはフォアボール
2018/03/04国内女子 3位の申ジエ スロープレー対策は「あまり影響ない」 ストロークに許容される時間を1人目は50秒以内と変えないものの、2人目以降を40秒以内に短縮した。この時間を超えるとバッドタイムとされ、計測の対象となる。 過去、スロープレーによるペナルティを科されたこと
2018/05/08全米女子オープン 川岸史果、香妻琴乃ら4人が「全米女子」出場権を獲得 ~アラバマ州ショールクリークCC)の出場権をかけた最終予選会が36ホールのストロークプレーで行われ、上位4人の川岸史果、蛭田みな美、高山佳小里、香妻琴乃が本選出場を決めた。 競技にはプロ33人