2022/09/16国内女子 西郷真央は“5勝”の1Wに回帰 「流れが良くなった」 ◇国内女子◇住友生命Vitalityレディス 東海クラシック 事前(15日)◇新南愛知CC美浜コース(愛知)◇6502yd(パー72) 西郷真央が開幕前日のプロアマ戦に参加して最終調整。「(コースが
2022/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 勝負のカギは決めきれなったバーディパット 西村優菜 し、「今までの中で一番悔しかった。もっとできたのに」と落ち込んだ ディフェンディングとして本戦を迎える前に、アドバイスを求めたのが日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の小林浩美会長。プロアマを一緒に
2019/11/27国内男子 優勝の余韻はジムで 今平周吾は高知で賞金王戴冠なるか ◇国内男子◇カシオワールドオープン 事前情報(27日)◇Kochi黒潮カントリークラブ(高知)◇7335yd(パー72) 2年連続の賞金王戴冠が近い今平周吾は、27日(水)のプロアマ戦で最終調整を
2019/10/18日本オープン 「前澤さんはパワフル」“ZOZO”推薦出場の堀川未来夢の意地 遼が賞金ランク上位者の資格で参戦することが決まり、“宙に浮いた”ひとつの大会推薦枠の行方は誰もが気になるところだった。今大会の開幕2日前、堀川がプロアマ戦で一緒にラウンドしたのは、大会名誉会長を務める
2019/07/10アマ・その他 丸山茂樹「なんせトータル100歳ですから」 伊澤利光とW杯優勝コンビ復活 選手より試合に対する執着心、集中力が勝っていた。いまの選手は無表情な子が多いなか、喜怒哀楽がきちんと出て、あきらめない姿はいいなと思う」と評した。 前日のプロアマ戦では、世界ランキング183位に浮上し
2019/07/07日本プロ 石川遼Vを倉本会長が絶賛「何かを持っている選手」 ◇国内メジャー第2戦◇日本プロゴルフ選手権 最終日(7日)◇いぶすきゴルフクラブ 開聞コース(鹿児島県)◇7212yd(パー70/71) 開幕前の九州南部は記録的な大雨となり、プロアマ戦は中止、練習
2024/08/29国内女子 3週ぶりに国内復帰の原英莉花「脳みそと自分の気持ちが動かない」 。最終調整となったプロアマ戦後の囲み取材では開口一番に「悪い。全部」と表情を曇らせた。 直近2週は海外にチャレンジした。2週前は国内ツアー「CAT Ladies」を罰金覚悟でキャンセルし、米ツアー
2024/08/29国内女子 初の女王へ残り13戦 “全英”帰りの竹田麗央「調子悪くない」 ◇国内女子◇ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント 事前(29日)◇GOLF5カントリーみずなみC(岐阜)◇6559yd(パー72) 年間レースでランキング1位の竹田麗央がプロアマ戦で最終調整した
2019/09/27国内男子 痛みに耐え“カシャ”に悩み…池田勇太がノーボギーで6位浮上 の6位タイに浮上した。左肩の痛み、ギャラリーのカメラ撮影のマナー違反を嘆きながら、シーズンベストに並ぶスコア。首位と2打差で大会を折り返した。 3週前の「フジサンケイクラシック」で、プロアマ戦の最中に
2019/11/22GDOEYE 引退ラッシュの陰で… レーサーに転身した女子プロゴルファー (?)な共通点も見つけたという。「いまはレースが6、7割ですね」と、嬉しそうに大きな瞳を輝かせた。 いまでも富士屋ホテル仙石ゴルフコース(神奈川県)に所属して、ラウンドレッスンやプロアマに参加。後輩
2019/09/04国内男子 石川遼は3年ぶりの富士桜に「本当に楽しみにしていた試合」 、18年は熱中症の影響で欠場した。2位で終えた16年大会以来の出場に「コース自体は馴染みがあって思い入れもあります。本当に楽しみにしていた試合」と気持ちを高めた。 この日はプロアマ戦をプレー。「ぼくも何
2019/08/28国内女子 中嶋常幸が渋野日向子の東京五輪メダルに太鼓判 ◇国内女子◇ニトリレディス 事前(28日)◇小樽CC(北海道)◇6650yd(パー72) 男子ツアー通算48勝で永久シードプレーヤーの中嶋常幸が初めて女子ツアーのプロアマ戦に出場し、4週前の「AIG
2019/10/01日本女子オープン 3度目の女子オープン 渋野日向子「ここで勝つのは名誉」 位の渋野日向子が、今季国内メジャー第3戦を迎える。 この日のプロアマ戦で初めてコースを回り、感触を確かめた。「ショットの感じは悪くなかった」とし、今大会に帯同する青木翔コーチとさらに調整を進める
2019/10/23国内女子 最高額大会へ 渋野日向子はドライバーに不安 」と意欲を口にした。 プロアマ戦を含め、事前27ホールを回り思わず首を傾げた。アドレス時に自然と左を向いており、「自分でも思っている以上に向いていた。ドライバーもアイアンも…。でもドライバーが一番
2019/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 渋野日向子は金メダリストと予選同組 聖火ランナーに興味津々 ね」と優勝スコアを予想し、「今日もかなりフェアウェイにいっていた。調子は良いと思う」。開幕前日のプロアマ戦で、最後の仕上げに入る。(兵庫県三木市/林洋平)
2019/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 10cmバッサリ 「特別勝ちたい」鈴木愛は髪を切って気合注入 。プロアマ戦後の記者会見で「私向きのコース。かなりチャンスにつけられる」と3年ぶりの国内メジャー制覇に自信を見せた。 オフとした前週、試合中に三つ編みにする長さだった髪を10cmほどバッサリと切った。「倍
2019/11/20国内女子 鈴木愛の欲しい1位と渋野日向子が狙える1位 週連続優勝を目指し、プロアマ戦で調整した。 2週前の米ツアー「TOTOジャパンクラシック」優勝で権利を得ていたツアーメンバー登録の申請を見送った。「(米ツアーに)病気と怪我を持ち運んでまで行く覚悟が
2019/10/02国内男子 記念大会のドラコンキングは? 幡地隆寛は飛ばしの研究 .05yd)につける幡地隆寛だ。開幕前日のプロアマラウンドを終えた幡地は「俺が出ないで誰が出るんだ、という感じです」と早くもツアー屈指のパワーヒッターとしてのプライドをのぞかせた。 2週間ほど前に
2019/10/03国内男子 後方にクラブをポーン 手負いの池田勇太が見せた“技ありの一打” により上位のスコアが伸び悩む中、4バーディ、1ボギーの「68」として3アンダーの3位発進。首位に1打差の好スタートを決めた。 4週前「フジサンケイクラシック」のプロアマで右足を痛め、かばいながらスイングを
2020/10/08国内男子 男子ツアーと“和解” ISPS会長がスポンサー復帰に言及 に出席し、プロアマ戦では半田氏と同組で回るとした上で「青木さんとはプレーしたことがないので『いいですね、ぜひ』となった」と明かした。ISPSとJGTOとの“和解”を象徴する場にもなりそうだ。 半田氏は