2022/11/15優勝セッティング

「狙う」ためのウェッジ5本構成 石川遼の3年ぶりVクラブ

度と表記されたモデルに替え、ウェッジを5本体制にした。 「8番と9番(43度)の距離の差があり、8番の仕事が増えている。安定した力感になるにはもう少し時間がかかるけれど、番手は選びやすくなった」と半年
2019/11/06優勝セッティング

鈴木愛は前回Vと同じセッティングで今季5勝目

。パターはエースのブレード型に戻したときもあったが、今大会では前回優勝で初投入したマレット型のレディスモデル『ピン G Le2 ECHO』を初日から使用した。 1Wは、6月中旬に『ピン G410
2019/09/21GDOEYE

長尺・中尺パター 国内シニアメジャーでの使用率は

モデルは0.3から0.4%ほどだというから、エンジョイアマチュアの世界とはギャップがある。 長尺を使った19人のなかには中嶋常幸、尾崎健夫、尾崎直道、伊澤利光、井戸木鴻樹といった名選手も多い。腰痛の負担
2023/10/13ツアーギアトレンド

稲見萌寧が8年ぶりにアイアンをチェンジ…選んだのはナニ?

プロアマのラウンドに持っていって良くて、ギリギリで試合に投入しました」と、そこからバッグに収まった。「(前に使っていたモデルより)ちょっと飛距離は落ちるので、距離の階段は微調整していますが、なにより打感が
2023/11/20優勝セッティング

史上7人目アマ優勝・杉浦悠太のクラブセッティング

」と証言する。特に「フェアウェイウッドは本当にお気に入りで、ずっと使いたいと思っている」という2019年発売モデルが手放せない。 今大会でキャディを任せたのは福井工大福井高時代のゴルフ部で一緒に腕
2023/08/26ツアーギアトレンド

何だ、あのパター? 香妻陣一朗が使う“激レア”トゥーロン

、この花はアザレア? …疑問がいっぱい浮かんだので、キャロウェイゴルフのパター担当に話を聞いてみた。 「アメリカでも出回っていないなかなか珍しいパターです。メジャー大会をモチーフに作られたモデルで、こちら
2019/07/06日本プロ

思い出の地で躍動 重永亜斗夢が2打差5位

」でキャロウェイ エピック フラッシュのスタンダードモデルを使用したところ「たまたまよくて、今週も使っている。シャフトも気分転換で替えました。それも合っている」。ティショットも安定し、フェアウェイキープ
2018/09/28国内男子

小平智はプロギアの改良1Wに好感触

角の調整…。モデル名こそ1カ月前に握っていたものと同じだが、担当の中村好秀氏は「以前のエースドライバーとまったく同じというわけではありません。小平選手自身もPGAツアーを戦いながら、スイングも、求める