2022/04/28国内女子

重度の寝違えから復帰 西郷真央は3週ぶりに参戦

はまずは予選通過できるように。最終日に良いスコアを出せるようにしたい」 今季6戦3勝と圧倒的な成績を残しているが、前年大会はカットラインに2打届かずに予選落ち。あす初日は午後から荒天が予想されているだけに気持ちを引き締めた。(千葉県市原市/玉木充)
2022/11/19国内女子

有村智恵はシード喪失も「やり切れた。清々しい」

◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 2日目(18日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6575yd(パー71) ツアー14勝の有村智恵が3バーディ、5ボギーの「73」でプレー。カットライン
2022/04/30国内女子

テレサ・ルーが単独首位浮上 2打差2位に西郷真央

並んで通算5アンダー3位。永峰咲希が通算4アンダー5位で続いた。 前年覇者の上田桃子は通算3アンダー6位で後藤未有、青木瀬令奈、岩井明愛、浅井咲希と並んだ。 初日首位の申ジエは通算1アンダー20位に後退。稲見萌寧はカットライン上の通算2オーバー48位で決勝ラウンドに進んだ。
2022/07/03国内女子

原英莉花はグリーン上で苦戦 「やっちゃいましたね」

ティオフ。スタートの1番はラインを読み違えてバーディパット外しのパーとしたが、2番で4パットのダブルボギー。その不安がいきなり的中した。 「朝の練習での気持ち悪さが1番でもそのままだった。(2番も
2022/11/17国内男子

ミト・ペレイラと佐藤大平が首位 前週Vの石川遼は62位

か半年くらいイメージがなくなってしまっていた」という。悩みが晴れたのが3週前。練習を重ねるうちに描いていた「ラインへの乗せ方、球の出方」が戻ってきた。 自信がよみがえったパッティングに、この日は
2022/11/20国内女子

17歳・馬場咲希「びっくりな一年」

レディス)パターで全然届かなかったので、今週は返しのパットを考えないで打ち切る。強めにしっかり打つ。それに合わせたラインを考えて、最後までできた。大きい収穫になった」と説明した。 この日は前半3番、5番で
2021/07/02日本プロ

今平周吾と芦沢宗臣が首位並走 石川遼ら1打差

ランキング1位の星野陸也は1オーバー68位でカットラインに1打届かず、4月「東建ホームメイトカップ」以来となる2020-21年シーズン2度目の予選落ち。 直近2試合連続優勝の木下稜介も「77」と崩れ、9オーバー131位で決勝ラウンドに進めなかった。
2024/08/31国内男子

3日連続の順延で2R終了できず 平田憲聖が暫定首位に浮上

。前年覇者の金谷拓実は5ホールを残して2アンダーの12位。 大会2勝の石川遼は1バーディ、4ボギーの「73」とスコアを落とし、カットラインに1打届かない4オーバー。最終ラウンド進出は後続組の結果に委ねられている。
2019/07/07日本プロ

石川遼が3季ぶりツアー15勝目 プレーオフ制し涙

、令和初のプロゴルファー日本一の称号を手にした。 18番(パー5)でのプレーオフで劇的イーグルを決めて雄たけびをあげた石川は、優勝インタビューで「最後のパットは自分の読んだラインを信じた。自分がここに
2019/11/24米国男子

小平智はピンを攻めきれず後退「つまらない一日」

小平智は、1バーディ、3ボギーの「72」とスコアを落とし、通算2アンダーの74位に後退した。強風が吹くコンディションでショットは安定しながらも、「ラインが読めない」というグリーンに引き続き苦戦。上位の
2019/08/01国内女子

インスタつながり 脇元華は谷原秀人の助言で3パット撲滅へ

ように注意を払っているとし、「出球が安定し始めた。ラインに乗って、良い回転になった」と出だしの10番では10m下りスライスライン、最終9番では7mを沈めてバーディを奪った。明日こそは3パットとサヨナラしたい。(山梨県鳴沢村/石井操)
2019/12/07日本シリーズJTカップ

「優勝すればいい」 今平周吾は4度の3パットも逆転Vに集中

た最終18番(パー3)では、この日4度目の3パット。「オーバーするのは想定内だったんですけど、(先に打った)チャン・キムが切れなかったので、薄めにいったら切れましたね」と、最後までラインを読み切れ
2019/09/14日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

吉本ひかる 世界ランカーの畑岡&シャンシャンとの最終組

つないだ。6バーディ、1ボギーの「67」で回り、首位の畑岡奈紗と2打差の通算11アンダー2位。世界ランカーたちと、今季3度目の最終日最終組に入った。 慎重に2mのラインを読み切った。18番(パー5)を