2013/09/12米国女子

宮里美香、4年連れ添った“相棒”と決別

色々と教えてもらったし、キャディとしても良かったけど、そろそろ別れる時なのかな」。そんな悩みを抱いていた今年8月。毎年恒例にしている「日本女子オープン」の練習ラウンド(今年は神奈川県の相模原GC)を行う…
2011/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

単独3位の佐藤信人、復活なるか

。以前に比べ決して華やかな世界ではないが「(レギュラー)ツアーより出場している選手の年齢の幅が広い。年上の選手にはすごく勇気づけられるし、若い子には元気をもらう」と刺激はある。出場試合数が減少し…
2009/05/17UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

日大VS東北福祉大!?男子4選手がファンと交流

のドラコン勝負。ステージ上の小さな穴に向かって行うアプローチ対決では、昨年の優勝者星野が優勝を飾った。参加したプロたちは「このようなイベントが年に1回というのは、もったいない。ゴルフではあまり接する…
2011/11/10国内男子

池田、松山は耐えてアンダーパー発進

パットした13番からの2連続ボギーで再び後退。「練習ではショットは完璧だったのに、コースに出たらひどくて…」。しかしその後はパッティングのストロークにも悩みながらも、ノーボギー、バーディも3つ決めて
2009/09/06国内女子

諸見里しのぶがバーディ合戦を制して今季5勝目

楽しいです。もっとうまくなりたいし、うまくなっていると思うから、休むよりもゴルフでちょっとでも動いている方がリフレッシュ出来る」という諸見里。次週は今季2戦2勝と得意とする4日間競技のメジャー大会…
2009/07/18国内女子

有村が3打差をつけ、今季2勝目に王手!

、6バーディ、1ボギーの「67」をマーク。「まだパットが100パーセントの自信で打てていないので、明日に向けて調整します」と、足早に練習に向かった。単独首位からスタートした茂木宏美は「77」を叩き
2015/12/09国内女子

“寝だめ”の効果?森美穂、ロングパットを次々決める

月曜までの3日間を休養にあて“寝だめ”。出場権をかけて戦う緊張感から、疲労がたまっていたという。8日に4日ぶりにクラブを握ると「ひどかった。ショットが当たらなかった」と、練習で200球ほど打ち込んだ
2015/07/16国内女子

苦悩のサマンサガール香妻琴乃 ホステス大会で復活狙う

務めと自覚している。 昨年とは異なるカテゴリーでの大会出場だ。下部ステップアップツアーを主戦としていた昨シーズンは「主催者推薦枠」で出場していたが、今大会の惜敗2位からきっかけをつかみ、シーズン後半…
1998/06/26日本女子オープンゴルフ選手権競技

黄玉珍はキープ。シンソーラが首位に並ぶ

気持ちだったんですけど・・」 グリーンを外したあとを寄せきれずボギーにしてしまうパターンだった。 福嶋晃子はまだ諦めていない。「調子が悪いとは思いません。練習でも、ショットはいいなと思ったから打つのをやめました」 開き直って、プラス思考でいくのだという。
2015/07/31国内女子

鳴沢育ちの青木瀬令奈 「恩返し」の首位発進

。「やれるところがあったら、キャディも勧めてくるからやりたいんですけどね」と、ちょっぴり寂しいような、それでいて嬉しいような、複雑な表情を残して練習へと歩いて行った。(山梨県鳴沢村/今岡涼太)
2015/09/27国内男子

石川遼は大崩れの8位→52位 課題は体力強化

かかり「きょうは朝の練習のときからクラブが重く感じた」という。 終盤17番で2打目をピンそば1mにつけてようやく奪ったバーディについても「ピンまで176ydがとてつもなく遠く感じて…7Iでしっかり打ち…
2015/04/16国内女子

「1年間は早かった」 連覇へ勝みなみが意欲

戻ってきた。 雷雲が近づき、プロアマ戦が午後3時に打ち切られた開幕前日の16日(木)、勝は午前中から練習を行った。 前日までは、ショットの調子が良くなかったというが、この日、ドライビングレンジでメーカー…
2015/05/14国内女子

イ・ボミとキム・ハヌル 26歳の元韓国女王同士が初対決へ

”という愛称で呼ばれ、人気を二分。常にライバルとして、メディアに取り上げられてきた。 日本ツアーで一緒に回るのは初めて。イは2011年から日本ツアーを主戦とし、今年で5年目のシーズンに突入していて…
2015/05/01国内男子

腰が“どえりゃあ痛い”片山晋呉 ベストスコア「65」

出ましたね、という感じ。和合だから出るというのもある。“攻め方”だけでやっている。他のゴルフじゃ無理」。ティショットを左右に曲げながら、淡々とスコアを伸ばした要因は、もちろん過去2勝の実績と自信が…