2009/03/22国内女子 最終日は雨の為、競技中止!上原彩子が通算2勝目を達成 て!とブーブ-言われるだろうし、これで良かった」と微笑んだ。 昨年の「フジサンケイレディス」でプロ入り初優勝を飾り、今季2試合目で早くも2勝目。グリップから全体的にすべてスイングを改良中で、3月は…
2012/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ 藤田寛之が大会3連覇、賞金王に王手!谷口、遼が2位Tに浮上 に3番ウッドを手にし「風に煽られてトップで体がぐらついてしまった」と、スイングのバランスを崩してミスショットが飛び出した。 2連続ボギー後に迎えた10番も2打目がグリーンに届かずピンチを迎えたが、3m…
2012/11/23LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 横峯さくらが通算8アンダー単独首位! というケースが多かった」と、首位を走る今も課題とする部分は残っている。「最終的には自分を信じてスイングできれば、結果はついてくると思っています」と、自らへの期待を言葉にこめた。…
2011/08/05国内女子 古閑美保が9アンダー「63」で単独首位! バーディで締め括り、4バーディ、ノーボギーの「68」、4アンダーの4位タイと上々の滑り出し。「前半はスイングに集中し過ぎて攻められなかった」と真っ先に反省が口をついたが、「スタンレーレディス」に続く2大会連続優勝に向けて死角は見られない。…
2012/04/29国内男子 I.J.ジャンが7シーズンぶりの勝利! 石川は11位タイ 翌年、日本参戦5試合目にして1勝を挙げたが、その後は優勝にあと一歩が届かないシーズンが続いた。08年にはシード権を喪失。翌年に復帰したが、ドローボールの習得のためスイング改造に取り組むうちに「分からなく…
2011/05/15国内女子 佐伯がツアー通算3勝目! さくらは10位 、自身3度目の3位タイに食い込んだ。「優勝したいですけど、いつになるかはわかりませんね。でも、今はゆっくりスイングするリズムができてきたので、もう少しですかね」と、周囲に同意を求めていた。…
2012/11/08国内男子 松村が首位発進! 石川遼ら5人が2位、アマ松山は39位 」と振り返る表情は淡々としたものだった。 「65」は今季の自己ベストスコアだが、シーズン序盤戦からのスイングへの不安は残ったままだ。普段はスタートの30分前にショット調整を終えティオフに備える。しかし…
2006/11/03米国女子 R.ヘザリントンが単独トップ! 宮里藍、横峯さくらも6位タイと好発進! チャージが必要だ。「スイングの改善点があると思うので、コーチと直しておきたい」。ウェブは2日目以降の巻き返しへ、静かな闘志を燃やした。…
2006/11/03国内女子 R.ヘザリントンが単独トップ! 宮里藍、横峯さくらも6位タイと好発進! チャージが必要だ。「スイングの改善点があると思うので、コーチと直しておきたい」。ウェブは2日目以降の巻き返しへ、静かな闘志を燃やした。…
2005/08/22プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちの世界進出計画<深堀圭一郎> 深堀圭一郎の悩みは、「疲れてくると筋肉が硬くなって、それがスイングに影響してしまうこと」。それを解消するために、日ごろから実にさまざまな努力を続けている。 食事療法もそのひとつで、昨年から…
2015/04/24国内女子 スラリと伸びた手足が特徴 20歳の新鋭、松森彩夏が自身初の首位発進 たのかも」と、3つのボギーを叩いたものの、スコアを着々と伸ばしていった。 170cmの長身で、スラリと伸びた手足。スリムな体から放たれるダイナミックなスイングが持ち味だ。QTランク11位で今季フル参戦…
2011/10/09石川遼に迫る 遼、今季初勝利はまたもお預け 義援金は1億円を突破 、ウェッジショットでチャンスを作れず、今季初勝利を逃した。だがラウンド直後、悔しさで震えていた石川は勝負に負けたことよりも「17番、18番のティショット、そんなに曲がってはいないが、いいスイングができ…
2011/11/13石川遼に迫る 遼、自身2度目のホールインワンも悔いの残る最終ホール 後)を果たす一方で、悔いの残る最終ホールに「体が全然動いていない、ひどいスイングだった。悔しすぎるミスショット」と唇をかんだ石川。賞金王レースでトップを走るベ・サンムン(韓国)との差を詰められず…
2012/05/11石川遼に迫る 遼、今季初の予選落ち 苦肉の策も実らず 、この第2ラウンドでは、アイアンをここ1年間使用してきたマッスルバックタイプから、以前のキャビティバックタイプに突如変更。少ないフェースローテーションでスイングし、手元でボールを“捕まえにいく”、余計な…
2012/10/07石川遼に迫る 石川遼 池田勇太に完敗「勝負にならなかった」 ホールは続く7番だった。 パー5でのティショット。ドライバーでの一打は大きく右へ。低弾道のストレートボールを意図したが「バックスイングが浅かった。打ちにくいロケーションで合わせに行ってしまった」。OB…
2024/09/26日本女子オープン “エビアン以上”の好ショット連発 古江彩佳「想像していなかった」7アンダー 。試合に出場しなかった前週、コーチである父・芳浩さんとのスイングチェックで左を向きがちだったアライメントを修正した。直近2試合は父が今季初めて会場でプレーを見てくれていただけに、ポイントも的確。「先週の…
2024/09/19米国女子 愛知→オハイオ連戦 西村優菜はタフなスケジュールに負けず いる。どれだけ試合で自分のスイングができるかだと思います」と話した。 現在年間ポイントランクは62位。「最終戦まで行きたい」と、ランキング上位60人が出場できる「CMEグループツアー選手権」(11月21…
2024/09/18米国女子 稲見萌寧は3カ月ぶりの米国を楽しみに「また違う世界に来た感じ」 いる。「前ほど“なんでだろう”というのが無くなった」と、取り組んでいるスイングの方向性が間違っていないことも実感できた。 久々の米ツアーで、4月「シェブロン選手権」(46位)以来の予選通過がひとつの…
2024/10/06国内女子 「全部ネガティブだった」 佐藤心結がプロ3年目でつかんだ涙の初優勝 。 そんな状況に光が射したのは、ツアー7勝の米山みどりから技術的なアドバイスをもらい、今季ベストの3位で終えた9月「ゴルフ5レディス」から。周囲からは「真面目」と言われる性格もあり自分のスイングを客観
2024/09/21米国女子 渋野日向子「まだまだいける」 メジャー優勝パターとともに週末へ 、もっとできたと思えるスコア」。その言葉からは、シーズン序盤に比べ、スイングに対する悔しさよりもスコアを積極的に求める気持ちの強まりが伝わってくる。渋野日向子は83位から4バーディ、1ボギーの「69」で回り…