2014/08/30国内女子

乱調から立ち直り 森田理香子が辛くも決勝進出

悩まされた。「ウィークに握りすぎたこともあるけど、一番の原因はボールから体が遠かったこと」と分析し、しっかり修正した。「昨日いっぱい出たシャンクは、今日は出なかった」。 「明日はゴルフができる幸せを
2014/10/28ギアニュース

250g台の最軽量級ドライバー、ゼクシオプライムを発売

ダンロップスポーツは、高級感のあるデザイン“ゼクシオ プライム”シリーズを2014年12月20日から発売することを発表した。ドライバーは250g台の最軽量級に設計するなど、軽く速く振ることで、ボール
2014/09/06米国男子

高地での戦い バッバ・ワトソンだとこうなる

4アンダーの5位タイに浮上した。 標高およそ1600メートルのデンバー。気圧が低い関係でボールがよく飛ぶ高地での戦いは、選手たちに普段とは違う番手の選択を強いている。多くのプレーヤーが「約10%以上…
2013/11/06ギアニュース

ジュニアゴルファーにもコバート

ナイキジャパンは11月15日、ジュニアゴルファーを対象に『VR_S ジュニア用ゴルフセット』を発売する。ジュニア用とあって、成長に合わせて選べるよう2種類のサイズをラインアップする。 写真でも分かる…
2013/11/01米国男子

初日28位の松山英樹が背中痛で棄権

中国・上海のシェーシャンGCで開催されている、世界ゴルフ選手権「WGC HSBCチャンピオンズ」の2日目。1アンダー28位タイで初日を終えていた松山英樹が、第2ラウンドスタート前に背中痛のため棄権し…
2014/03/23米国女子

宮里美香がノーボギーで23位に浮上 藍は53位に後退…

から1?2メートルについたパットを外して、そこから苦しくなりました。今日は朝の練習から調子が悪く、タッチが合いませんでした。ピッチマークは結構手前にあるのに、ボールはかなり奥についていたりしていて…
2013/11/22国内男子

小田龍一、8戦ぶりの決勝進出は単独5位

、フルショットをしないこと。力を込めてフルショットをするとボールが曲がるため、ドライバーからアイアンまでスリークウォーターレベルのショットしかしていないという。 「年に数回キャディをやってもらっている…
2013/12/01国内男子

石川遼、“盟友”松山英樹の載冠にライバル心

今季国内最終戦となった「カシオワールドオープンゴルフトーナメント」最終日の石川遼は、5バーディ1ボギー1ダブルボギーの「70」で回って通算1オーバー。26位タイでホストプロとしてプレーした大会の4…
2014/04/07PGAコラム

「マスターズ」に向け勢いを増すマキロイ

By Sean Martin, PGATOUR.COM ゴルフクラブ・オブ・ヒューストンでの「シェル ヒューストンオープン」最終日を「65」で終え、次週に迫った「マスターズ」へと弾みをつけるロリー…
2014/05/23ギアニュース

バッグ1個で楽々スタート

。使い勝手のよいカートバッグに仕上がっている。これひとつあれば、ラウンド中に必要なティーやマーカー、グリーフォーク、ボールなど、様々な小物がオールイン。カラビナも付いているので、ベルトホックにぶら下げ…
2014/05/29国内女子

選手コメント集/リゾートトラストレディス 事前

いいですね」 ■柏原明日架(アマチュア) ※「ほけんの窓口レディース」で優勝争い 「(アマ競技の)九州女子選手権を休んで、痛めていた左手親指の状態も良くなってきました。練習量も増やしてゴルフもいい調子…
2013/10/30プロのこだわり5箇条

~プロのこだわり5箇条~ <第54回>表純子

<1>ここ一番のパットは師匠に“願掛け” 微妙なラインだったり、“ここは入れたい”という時のパットでは、綾子さん(師事する岡本綾子)のボールマークを使うようにしています。コレなんですけど、プレー中は…
2017/01/06ツアーギアトレンド

日本発表は16日 キャロウェイの最新1Wがツアーデビュー

◇米国男子◇SBSトーナメントofチャンピオンズ 初日(5日)◇プランテーションコースatカパルア(ハワイ州)◇7452yd(パー73) 2017年からキャロウェイゴルフと複数年契約を交わし、クラブ…
2016/07/17国内女子

敗因の分析と研究 V逸の原江里菜が拓く3勝目への道

。 「スコアは不満だけど、ゴルフの内容からすれば我慢できた」と、この日のプレーを振り返った原。上位が一進一退の展開の中で「チャンスはある」と確信。イーブンパーのまま迎えた終盤の15番(パー5)では、13…
2016/11/05米国女子

今季2勝アン・ソンジュの感嘆 世界2位のショートゲームに虜

。アンが左手首に故障を抱えているとはいえ、好感触だった1Wのボールよりも、2Iを持ったアリヤがその先を行くパワー。アプローチも「アドレスに入るだけでチップインしそうな雰囲気が出ていた」と賛辞は止まらない…