2015/09/04国内男子

カップイン前にスタスタ歩き出す 川村昌弘の好調サイン

。“入れっ!”と思うと疲れてしまうし、リズムを良くするためにも結果にかかわらず歩いています」 今季はシーズン序盤からパッティングに苦しみ続けて来た。今週を前に平均パット数(1.8221)は全体109位と低迷
2015/06/17全米オープン

静かな松山英樹 メジャー初制覇への期待の根拠

・スピースに次いで3位となった。その理由として、「彼のゲームで一番良くない部分はパッティングだが、このコースでは(誰もが苦労するので)差はなくなる」と推されている。 また、同じくPGAツアー公式サイトの統計
2015/05/23国内女子

長尺パター封印の吉田弓美子 単独首位で最終日へ

弓美子だった。 この日は7バーディを重ねるノーボギーラウンド。6、7mのパットを次々と沈め「今日はパッティングがすごく良かった」と、頬を緩ませた。 長尺パターを使っていたのは、研修生時代にぎっくり腰に
2015/05/18米国男子

7戦連続トップ25も…松山「何も良くなかった」

1.5m以内のパットを外すなど前半だけで4ボギー。「パッティングは、どうやって打っていいのか分からない状態になってしまった。自信がないんでしょう」。後半の3バーディで盛り返し、なんとかパープレーに
2016/05/05ワールドレディスサロンパス杯

選手コメント集/ワールドレディスサロンパス杯 初日

■フェービー・ヤオ 4バーディ、ノーボギー「68」 4アンダー首位タイ 「今日は朝からショットのフィーリングが良くて、まっすぐ飛んでくれた。パッティングもよかったし、何個かラッキーなホールもあった
2015/11/15国内女子

選手コメント集/伊藤園レディス 最終日

、ラインのイメージも出てなかった。(18番のボギーは)パッティングが良くないから、アイアンで寄せに行ったら池に入ってしまった。イ・ボミさんは強い。安定しているし、ミスショットがあまりない。残り2試合
2015/11/07米国女子

パット修正で復調の兆し 大山志保への“禁句”は

。 久々のトレードマークだった。後半17番(パー3)、2mのパーパットを沈めた大山は右手で作った拳を力強く振った。8月末頃から不振に陥っていたパッティング。今週はアドレス時のボールのポジションを、左足
2015/11/06米国女子

ナーバスな成田美寿々「ここで勝てなきゃ」

パッティングに光が見えず、表情には必死さが漂った。今週から昨季3勝を挙げた際のパター(オデッセイ メタルX ミルド Versa#7)に戻したが、「死ぬほど(チャンスを)外してきました。2mちょっとの
2017/03/31ANAインスピレーション

耐えて流れ切らさず 横峯さくらはボギーなしで8位発進

、ノーボギーで第1ラウンドを完遂。攻略のカギとしていたパッティングは今週からグリップの握り方を変更して違和感を払拭し、「短いのが確実に入ってくれた」とチャンスでスコアメークした。 「あしたは午後スタートで風も
2016/10/27米国男子

霧雨が作ったラインに困惑 谷原秀人は出遅れ48位

除く14ホールのうち3ホールだけと安定。雨の落ちたせいでボールが転がらず、体感距離が長くなったコースではパッティングの重要度が高くなるが、2012年から3年連続で日本ツアーの平均パット部門で1位になっ
2016/08/21国内女子

選手コメント集/CAT Ladies 最終日

アンダー、2位タイ 「きょうはパッティングが惜しいところがいくつかあって、上手く打っても入ってくれなかった。プレッシャーはなかったし、後悔もない。きょうはあまり良い結果にはならなかったけど、最後も
2016/08/20国内女子

選手コメント集/CAT Ladies 2日目

がスコアにつながった。調子はぼちぼち。最近はパッティングもいいので、あしたはティショット次第。せっかくの(優勝の)チャンスを生かしたい」 ■笠りつ子 7バーディ、3ボギー「69」、通算7アンダー、5位
2016/08/14米国男子

「勇太はちょっとピュア」丸山ヘッドコーチが助言

スコアが必要となりそうだ。 「あとはもうパッティング。(明日は)行くだけです」と口をつぐんだ池田。2020年に向けても、何かをつかんで帰りたい。(ブラジル・リオデジャネイロ/今岡涼太)