2023/05/24国内女子

あと一歩の悔しさ 岩井明愛が目指す“3週目の正直”

早速9ホールをプレー。火曜日も9ホールを回り、開幕前日のこの日はプロアマ戦で18ホールとチェックを入念に行った。 浜名湖に隣接し、木などの遮るものが少ない今週の舞台。「風があるコースと聞いていた
2014/11/09GDOEYE

エビでタイ?女子プロの先行投資

”という今、流行のメソッドだ。 今週のプロアマ(水)と練習日(木)に本番コースで試し、すぐ実戦投入。これまでは視覚に頼ってラインを読んでいたという成田だが、今週は“足の裏”で傾斜を感じ、右手の指を立てて狙い
2023/09/30米国女子

30パットにため息も…勝みなみはショットが光り「67」発進

トータル30パットを嘆く。 その裏にはもちろん、ショットへの充実感がある。国内ツアー「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」からの連戦。コースの下調べの機会は開幕前日のプロアマ戦だけだったが、ピンチも
2002/10/29米国男子

J.バード、初優勝までの道のり

「チャリティプロアマatザ・クリフス」で優勝してしまった。 ジョナサン・バード(01年4月) 「やっと優勝できた。私もそうだが、参戦している全選手の目標はただひとつ。トーナメントに優勝することだ」 この優勝が
2002/10/03欧州男子

欧州ツアー「ダンヒルリンクス選手権」プレビュー

ダンヒルリンクス選手権は、ゴルフの発祥地を祝う意味も込められた大会。セントアンドリュース・オールドコース、カーヌスティ、キングスバーンという3つのリンクスコースに渡って繰り広げられるプロアマ戦だ
2002/10/21米国男子

米ツアー「ディズニーCL」各選手コメント

アンダーという自分のプレーに満足しているが、バーンズが私よりも優っていた。彼の今日のプレーには脱帽だ。3日目と最終日で9つのバーディ。初日に10バーディ出せていたことを思うと、やはりプロアマ戦もあった影響
2002/04/25米国男子

PGAツアー「グレーター・グリーンズボロ」プレビュー

スコット・ホークの大会連覇が、3度目の眼のレーザー手術の経過によって大きく揺れる「グレーター・グリーンズボロ」。水曜日のプロアマ戦にはハリウッド女優のアンディ・マクドエルと並んで参戦しご機嫌の
2002/06/07米国男子

米国男子ツアー「ビュイック・クラシック」初日

打差にいるはずが、スタート時間に遅刻したために、2打のペナルティを課せられ、結果67としている。昨年のチャンピオン、セルヒオ・ガルシアは水曜日のプロアマ戦を腹痛で途中棄権。初日は-3の15位タイと
2012/02/22米国女子

藍、2週連続優勝争いへ「体調管理が一番大事」

先週行われた米女子ツアー第2戦「ホンダLPGAタイランド」で単独2位に入った宮里藍が、今週の「HSBC女子チャンピオンズ」会場のシンガポール、タナ・メラCCで大会前日のプロアマ戦に参加。好調さを
2011/11/24GDOEYE

69歳の青木功に最年長記録更新の可能性

プロアマ戦を終えて腰痛を訴え、急遽欠場した。「去年は来たけれど、出られなくてファンの方に悪いことをしたからな。良いプレーを見せたかった、青木功の」。 レギュラーツアーでは2003年の「サン・クロレラ
2012/01/30米国男子

ベ・サンムンは大崩れで33位「これも経験」

充てる。2月9日開幕の「AT&Tぺブルビーチナショナルプロアマ」から再び参戦予定。「チャンス、あると思います。また頑張りますよ!」と流暢な日本語で言い残し、コースを後にした。(カリフォルニア州サンディエゴ/桂川洋一)
2011/07/02国内女子

上原、葉加瀬太郎氏に感動「私もプレーで勇気づけたい」

たチャリティプロアマの前夜祭に、今大会のイメージソングを作曲したバイオリニスト・葉加瀬太郎氏が出演。その生演奏に感動し、自然と涙がこぼれ落ちた。さらに上原は自ら立候補してステージに上がり、初めて触れる
2011/06/30GDOEYE

石川遼に韓国メディアがキツ~イ質問

男子プロゴルフの日韓対抗戦「ミリオンヤードカップ」開幕前日の6月30日(木)、会場のチョンサンカントリークラブでは日中プロアマ戦が行われ、その後選手たちが宿泊するホテルで公式会見が催された。 日韓の
2011/11/11国内女子

13年連続のシード獲得へ米山みどりが暫定9位タイ

ことはなく、自分なりのゴルフをしたいという。 しかし、今週は手ごたえも感じている。「昨日のプロアマが良かったんですよ。7つもバーディが出て、だいぶチームに貢献できましたね」と光明を見出した。昨年は
2023/07/14米国女子

快進撃止まらぬローズ・チャン 世界1位と同組で堂々のボギーなし

)の午前3時に着いてからコースチェック、プロアマ、メディア対応を慌ただしく済ませて迎えた開幕。劇的な環境の変化と注目にさらされながら、「チームのみんなが私を謙虚にして、地に足をつけさせてくれる」。技術だけでなく、メンタル面の落ち着きも末恐ろしい。(オハイオ州シルバニア/亀山泰宏)