2023/07/07全米女子オープン メジャー自己最高3位発進 畑岡奈紗は2連続ボギースタートから挽回 ◇海外女子メジャー◇全米女子オープン 初日(6日)◇ペブルビーチGL (カリフォルニア州)◇6509yd(パー72) 終わってみれば、メジャー自己最高となる首位と1打差3位発進。朝のプレーを振り返れ
2023/06/07LIV招待 ノーマンCEOすら寝耳に水 “極秘”合意をウッズもマキロイも知らなかった? LIVゴルフに移籍した選手はPGAツアーから出場停止処分を受け、脱退もしくは裁判で争う姿勢を見せていた。ブライソン・デシャンボーはこの日の朝、関係者から「PGAツアーと合意した」という連絡を受けて
2024/03/08米国女子 【速報】古江彩佳が首位と3打差でホールアウト 渋野日向子「80」で予選落ちへ 1時22分)に1番からティオフする。 【速報】渋野日向子は2日目をダブルボギー発進 初日5オーバー99位と出遅れた渋野日向子は2日目をダブルボギーでスタートした。 コースに朝から風も吹く中、10番
2024/03/09米国男子 アーノルド・パーマーの自室を公開 アイゼンハワー大統領との関係性 ラブラドール。ゴルフで朝イチのティショットをやり直すことを意味する「マリガン」と名付けた。デスクには写真と実際に使用していたリードがそっと置かれている。
2024/04/15マスターズ “もしかしたら”があるからこその難しさ 松山英樹「ちょっと、苦しいゴルフ」 パフォーマンスを出すのは想像以上に難しい。 スタート前の練習場では、ショットの感覚は決して悪くなかったという。松山は「朝(の練習での調子)はめちゃくちゃ良かったのに、それがコースに出て、思うようにできなかった
2024/04/07米国男子 マスターズ前週最終日は最終組の1つ前 松山英樹はまたまたチップイン披露 でクリアした。34位で入った週末は、次週の大一番を見据えた調整機会になりそうかと思いきや、松山英樹は最終日を前に4位に急浮上した。 平日の晴天からは一転して、ムービングデーの朝は小雨混じりで気温も10
2024/03/15米国男子 ちょっと危険?なスタート前の思いつき 松山英樹は2ボギーから挽回5バーディ 朝、スイングを変えてしまった。良いかな…と思ったんですけど、なかなか(試合では)思うような感じではなかった」。風の強い午後のプレー。出だしの1番からティショットを左に曲げ続け、3番までに2ボギー。出端
2024/03/22GDOEYE まっさらなコースを回る賞金王 「焦らず」で歩む中島啓太の1年目 た。誰も踏み入れていない、きれいなコースは、ティショット地点にあるフェアウェイバンカーもそれほどリスクにならない。朝イチのティショットは迷わず1Wを振り抜いた。 組み合わせが成績順ではない予選ラウンド
2024/04/09マスターズ ウッズ×オーガスタ=伝説/今こそ聞いちゃうマスターズの“マ” 抱きしめたウッズは当時、こう言葉を残しています。 「朝起きると、いつも挑戦が目の前にある。戦い続ければ、乗り越えられる」
2024/04/13マスターズ タイガー・ウッズが新記録にニヤリ 出場24大会連続予選通過「勝つチャンス」 ですべて予選を通過。昨年は49位で決勝ラウンドに進み、最終日の朝(第3ラウンド途中)にけがのため棄権した。 この日は日没サスペンデッドになった前日未消化分の残り5ホールからプレーした。第1ラウンドを2
2024/04/13マスターズ オーガスタの案内板を引っこ抜く デシャンボーが“奇想天外”バーディ コラボレーションで設計したプロトタイプアイアンは3Dプリントによって生み出され、ドライバーやフェアウェイウッドのようなフェースの膨らみがあるためミスヒットへの寛容性が高いという。9日(火)の朝にようやく
2023/06/04日本ツアー選手権 ライバルの一打に脱帽 中島啓太「金谷さんが一番いいプレー」 の最終日最終組も、金谷拓実に2打及ばず2位でフィニッシュした。この日の朝に持ち越した第3ラウンドの最終18番でダブルボギー。「数字だけ見たら、あのダブルボギーが悔やまれるんじゃないかと思うんですけど
2024/03/30国内女子 20歳ラストマッチ 竹田麗央はショートゲーム強化 ホールで伸ばせたら」という戦略がはまったという。 「朝から風が強かったけど、キャディさんと相談しながら決めたところに打てたのが良かった。ショットの調子はいいです」。最大瞬間風速14.2m/sを記録した
2024/03/29国内男子 深夜のトイレで腹痛と格闘 重永亜斗夢は“賭け”に勝ってハーフ最少タイ「28」 」と笑う。 持病の潰瘍性大腸炎で長期療養を挟み、前年大会で1年ぶりに復帰。いまも過敏性腸症候群に悩まされ、オフの2月には1週間ほどゴルフどころではない時期を過ごした。「僕、体力ないんで。朝からスタート
2023/06/21国内男子 バースデーウィーク 中島啓太の優勝争いの合間のリフレッシュ ショットのミスが頭に残ってしまって」。夢に出るほどではないとはいえ、睡眠時間は以前より短くなった。中島啓太は直近4週連続で、最終日最終組でプレー。朝も夜も、頭はゴルフでいっぱいだ。 4試合で2位、2位
2023/05/28国内男子 安森一貴「本当に苦しかった」 18番の痛恨ボギーでプレーオフに1打届かず 笑顔が、さすがにこわばった。初日から単独首位を守って迎えた最終日最終組でのプレーは、スタートから苦しいゴルフが続いた。 朝イチのティショットから左に曲がり、バンカーのフチに止まってボギー発進。2番
2023/09/23国内男子 突き指負傷も 賞金ランク99位・池田勇太の正念場 をマークした思い出の舞台でのリタイアはできなかった。今大会の出場も、初日の朝まで悩んでいたという。 「ショットはまだ勢いがあるからいいですけど、パターで打つときが痛い。もう握るというよりは添えてます
2023/07/01国内女子 6年ぶりトップ10へ 今季レギュラー初戦の服部真夕「本当に耐えた」 、ツアーで5勝した35歳のプロ17年生は現役でいたい。ツアーに出たい。 「だって、今日なんか本当に気持ちよかったですよ。ツアーで決勝ラウンドに進んで、朝イチスタートだったけど(表の)アウトからプレー
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 プロデビュー戦 “プラチナ”澁澤莉絵留2位浮上に「びっくりです」 られて力みはない。「緊張はそれほどなかったです。きのうはパターが入らなくて我慢のゴルフ。だから、きのう上がってからと、きょうの朝にパター練習をいっぱいやりました」。2日目は1番で17mのロングパットを
2020/11/02GDOEYE 0.3秒で検温 コロナ禍で三菱電機が導入のタブレットは40万円ナリ 、関係者によれば設置を含めた値段は40万円前後。6月の女子ツアー2020-21シーズン開幕戦以降は、朝に到着した選手たちの検温待ちで列ができた大会もあったが、そういった状況の解消につながり、検温