コースレコードを3打更新する「64」をマーク。通算9アンダーとして首位に躍り出た。連続出場記録を伸ばし続ける42歳の“鉄人”が5勝目へ近づいた。 2位スタートの成田美寿々が4バーディ、ボギーなしの「68」で

（笑）」 テレビで触れられた運気アップの手段は“鏡に向かってウィンク”だった。40歳の大山は素直に鏡の前で片目をパチリ。気合いを入れて部屋を出た。イ・ミニョン（韓国）に首位を譲ったが、ボギーなしの「70

◇国内男子◇アジアパシフィック ダイヤモンドカップ 最終日（25日）◇茨木カンツリー倶楽部 西コース（大阪府）◇7320yd（パー70） 13位から出た台湾の30歳、セン世昌が8バーディ、ボギーなし

、ボギーなし「69」でプレーし通算9アンダー首位で最終日を迎える。2005年アジアンツアー「ボルボマスターズ」以来11年ぶりのタイトルがかかる。 前日首位の33歳・市原弘大は、2バーディ2ボギーと一進一退

◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 最終日◇カメリアヒルズCC（千葉県）◇6541yd （パー72） 単独首位から出たイ・ボミ（韓国）が5バーディ、ボギーなし「67」でプレーして、通算20アンダー

◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 2日目◇カメリアヒルズCC（千葉県）◇6541yd（パー72） 2打差を追って4位から出たペ・ヒギョン（韓国）が8バーディ、ボギーなしで大会レコードに並ぶ「64

◇国内女子◇サントリーレディスオープン 初日◇六甲国際ゴルフ倶楽部（兵庫）◇6511yd（パー72） 賞金ランク2位のイ・ボミがボギーなしの6バーディ、同3位のキム・ハヌル（ともに韓国）は8バーディ

。5位には通算1アンダーで木戸愛、14年にプロデビューした同期同士の柏原明日架と永峰咲希が並んだ。 ペ・ヒギョン（韓国）が7バーディ、ボギーなしでコースレコードに並ぶ「65」をマークし通算2オーバー、13位となった。

◇国内男子◇RIZAP KBCオーガスタ 初日（24日）◇芥屋ゴルフ倶楽部（福岡）◇7151yd（パー72） 「素晴らしいですね、まだまだ老いぼれていなかった」。大会初日をボギーなしの5アンダー

なしの「67」でプレーして、通算20アンダーで首位をキープ。後続に4打差をつけ、9月の「マンシングレディース」に続く今季3勝目に王手をかけた。 通算16アンダーの2位に、「65」をマークして9位から

が3バーディ、ボギーなしの「69」でプレーして、通算8アンダーで逆転し、2012年のプロ転向から5年目で悲願の初優勝を飾った。今季開幕2戦目のプレー中に負ったケガで約1カ月間の戦線離脱を余儀なくされた

、4位）が欠場した大会。米ツアーでの優勝経験も持つ日本ツアー1勝のカン・スーヨン（韓国）が、6バーディ、ボギーなしの「66」で6アンダーとして首位発進を決めた。 日本勢ではプロ3年目で今季初出場の21歳

◇国内女子◇スタジオアリス女子オープン 2日目◇花屋敷GCよかわコース（兵庫県）◇6293yd（パー72） 3打差の8位からスタートした菊地絵理香が出だし3連続を含む9バーディ、ボギーなしで、大会

が今季初勝利に向け、後続に1打差で最終日に臨む。 2位にはアン・ソンジュ（韓国）が続いた。8バーディ、ボギーなしでコースレコードの「64」をマークし、通算9アンダーまで伸ばした。 2打差の3位に「67

バーディ「66」でプレーし、通算10アンダーで逆転優勝を遂げた。安定感あるプレーを続け、3日間ボギーなしの内容。2013年「PRGRレディスカップ」以来、3季ぶりのツアー通算23勝目を飾った。 木戸愛が通算

◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 最終日◇川奈ホテルGC富士コース（静岡県）◇6367yd（パー72） 3打差の6位から出た大山志保が4バーディ、ボギーなし「68」でプレーし、通算11

◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 2日目（24日）◇利府GC（宮城県）◇6551yd（パー72） 3打差を追って3位から出た申ジエ（韓国）が7バーディ、ボギーなしの「65」で回り

◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 初日（23日）◇利府GC（宮城県）◇6551yd（パー72） ツアー未勝利の24歳・香妻琴乃が7バーディ、ボギーなしの「65」とし、7アンダーで単独

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 初日◇富士桜カントリー倶楽部（山梨県）◇7524yd（パー71） 大会初日、ツアー1勝を挙げている28歳のチョ・ミンギュ（韓国）が5バーディ、ボギーなしの「66

国内女子下部のステップアップツアー「ダイクレレディースカップ」が25日、広島県呉市の呉CCで開幕した。ツアー未勝利、30歳の井芹美保子が6バーディ、ボギーなし「66」（パー72）でプレーし、6