2014/04/22国内女子

佐伯三貴が大会3勝目へ ツアー屈指の難コースに挑む

締めくくった。 今年は大会3勝目に挑む佐伯のほか、今季未勝利ながら、6試合に出場中4度のトップ10フィニッシュと好調の原江里菜、またシーズン1勝を挙げている渡邉彩香、昨季賞金女王の森田理香子が参戦
2014/04/01国内女子

今季初の4日間大会 難コースと春風を制すのは

ホールでのイーグルフィニッシュで初勝利を挙げた渡邉彩香も出場を予定している。 春めく季節。例年のように強風が吹きこむ難コンディションの下では、混戦は必死。総勢120選手による72ホールにおよぶ戦いで、真の強さが問われることになる。
2014/06/29国内シニア

加瀬秀樹が4シーズンぶりのシニア3勝目

フィニッシュだった。 通算15アンダーの5位タイに金鍾徳(韓国)と「66」で追い上げた尾崎直道、渡辺司の日本勢2人。初日首位の白浜育男は井戸木鴻樹らとともに通算14アンダーの8位タイ。また、2日目に
2014/05/04国内女子

一ノ瀬優希が劇的な逆転で2勝目!旋風起こした10代アマ勢をかわす

フィニッシュ。もう1人の18歳アマチュア堀琴音は「76」で香妻琴乃と並んで通算4アンダーの4位タイ。また、やはりアマチュアの16歳・永井花奈が通算3アンダーで6位に入った。10位から出た前年覇者の横峯さくらは「78」を叩き、通算4オーバーの36位だった。
2014/06/05日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

谷口徹が首位発進!ホストプロ池田は3差5位

はここまで「中日クラウンズ」の9位がベストフィニッシュ。難セッティングで争われる大舞台で46歳ベテランが好スタートを切った。 首位と1打差の3アンダー2位には、キム・ヒョンテ(金亨泰=韓国)。今季
2014/05/04国内男子

キム・ヒョンソンが今季初勝利!石川遼は失速5位

位に今野康晴、5アンダー4位に岩田寛が入った。 首位に3打差の3位から出た石川は2バーディ、2ボギー、1ダブルボギー「72」とスコアを落とし、通算4アンダー。ブラット・ケネディ(オーストラリア)、小田孔明と並び5位でフィニッシュした。
2014/04/02国内女子

イーグル逆転Vの渡邉彩香は地元に凱旋

前週の「アクサレディス in MIYAZAKI」でツアー初勝利を飾った渡邉彩香。最終ホール、イーグルフィニッシュでの逆転劇という劇的な幕切れは、周囲に与えるインパクトとしては十分だった。 とはいえ
2013/08/21国内女子

全美貞が連覇に挑む 森田は“3度目の正直”なるか

フィニッシュ。急成長を遂げている新女王候補が、今年こそ箱根を制すか。 今週は、2週間前の「meijiカップ」初日に右手首痛による途中棄権から戦列を離れている佐伯三貴、先週の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で連続予選通過記録が101試合で途切れた横峯さくらもエントリー。再起をかけた一戦に臨む。
2013/11/19国内男子

L.ドナルドの連覇か!?ホストプロ松山にも注目

、ゴンサロ・フェルナンデスカスタノ(スペイン)らが出場する。 主催のダンロップスポーツと用品契約を結ぶ松山英樹は、初のホストプロとして出場。昨年まで2年間はアマチュアとして出場し、昨年は堂々の2位フィニッシュ
2013/11/15国内男子

小田孔明が首位堅守!石川遼は池ポチャ2発…で6位

ツアー今季3戦目で大会連覇を狙う石川遼は、17番まで2位タイにつけていたが、最終18番でセカンドショットと4打目で痛恨の池ポチャ2連発。5打目でウォーターショットを披露するもダブルボギーフィニッシュとなり
2014/04/26国内女子

【2日目速報】横峯さくらは通算3オーバーで終了 予選突破は?

しまい、寄らず入らずのボギーフィニッシュとして肩を落とした。 予選カットラインを「1オーバー」と予想していた横峯。「今の調子では(予選落ちも)仕方ない。でも手応えはあるので、我慢していくしかない」とコメント。今大会の予選カットラインは50位タイまでで、全組ホールアウトを待つ。
2013/07/02国内女子

新鋭の勢いは続くか 横峯さくらは記録大台へ

首位を堅守し、逃げ切って優勝を飾った。 今季は1勝目を挙げた「PRGRレディス」を含めて、ここまでベスト3フィニッシュが5度と好調の全。その全の連覇に立ちはだかるのは、前週の「アース・モンダミンカップ