2024/04/17シェブロン選手権

強行軍の山下美夢有 開幕2日前からのコースチェック

上だが、時差ボケはある。「昨日は眠れなかった。やっぱり起きちゃう。『めっちゃ寝た。よし、起きよう』と思ったらまだ(深夜の)1時だったりして」。プロアマ戦が行われていたため早朝と夕方に9ホールずつ、計
2023/09/27日本女子オープン

「妹と一騎打ち」 神谷そらと芦原の思い出

ないよう心掛ける日々が続いている。「まだ体調も整っていないし、ショットの調子も良いわけじゃない」と話したが、思い出のコースで成績を残したい思いは強い。 この日はプロアマで18ホールを回ってコースチェック
2023/07/05国内女子

43年ぶり開催の真駒内CC 34歳・菊地絵理香にかかる重圧

、1980年「北海道女子オープン」以来43年ぶりだ。北海道苫小牧市出身で88年生まれの菊地絵理香は同コースを回るのは「初めて」という。開幕2日前にバックナイン、前日のプロアマ戦で18ホールをプレーして
2023/08/03国内女子

1年前の惜敗から成長を実感 櫻井心那の見る景色

優勝をかけて北の大地に乗り込んだ。月曜日の休養を挟んで火曜日から練習ラウンドを開始し、雨に見舞われた開幕前日のプロアマラウンドで最終調整。「お疲れです。疲れています」とこぼしながらも、その表情にはどこ
2023/09/01国内男子

母校・仙台育英“ロス”を告白 岩田寛の「悲しい」理由

戦で母校の仙台育英高が神奈川・慶應義塾高に敗れて連覇を逃した。出場していた「KBCオーガスタ」のプロアマ表彰式と時間が重なり、視聴を再開したときには大量点を奪われていた。「ちょっと悲しくなって。育英
2023/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「信じられない優勝」から1年 川崎春花の不振とスイングチェック

こなした。開幕前日のこの日はプロアマ戦でアウト9ホールをプレーし、「グリーンのアンジュレーションがあるのでショットの精度が大事。ショットがブレた時のパッティングの距離感も大切」とコースの印象を口にする