2013/04/30米国男子

松山が108位浮上 石川を抜き日本人2位へ/男子世界ランキング

位(3ランクアップ) 武藤俊憲/つるやオープン /141位(5ランクダウン) 池田勇太/つるやオープン /150位(9ランクダウン) 藤本佳則/つるやオープン /159位(5ランクダウン) 久保谷健一/つるやオープン /184位(7ランクダウン)
2011/12/11国内女子

2011年の最強ツアーはLPGA! 5年ぶりの勝利を手に

アドバンテージを持つ池田勇太と平塚哲二も、ダブルス戦こそ単独首位で終えて3ポイントを獲得するも、シングル戦ではともに2位タイに甘んじた。 <佐伯三貴がMVPを獲得!> 優勝チームから選出されるMVPは、アン
2011/09/22国内男子

ホストプロの石川遼は33位、首位にJ.クルーガー

大輔、久保谷健一の4人。3アンダーの6位タイに武藤俊憲、松村道央、宮里聖志、横尾要ら6人が続き、2位以下は混戦模様となっている。ホストプロの石川遼は、2バーディ、2ボギーのイーブンパー。池田勇太、芹澤
2010/04/15石川遼に迫る

遼、課題の“攻める気持ち”を貫けず

昨シーズンの賞金王という立場で、2010年シーズンの開幕戦「東建ホームメイトカップ」を迎えた石川遼。池田勇太、小田孔明という豪華メンバーの組とあり、5,000人を越えるギャラリーの大半がこの注目組の
2009/11/11石川遼に迫る

遼、満を持しての一戦 「この日を1年待っていました」

。このトーナメントのために頑張ってきたという気持ちもあります。それだけ思い入れがありますね」と、その気持ちに変わりは無い。賞金ランクトップの池田勇太に、僅か60万円差に詰め寄って迎える一戦。「体調もゴルフの調子も良いし、楽しみです」。自らの想いを込めるように、強い意気込みを口にしていた。
2010/06/19全米オープン

遼、2位!世界の桧舞台で大躍進

。 他の日本人選手では、谷口徹、藤田寛之、池田勇太の3選手が通算7オーバーの59位タイでぎりぎり予選を突破。矢野東、横尾要の二人は残念ながら予選で姿を消している。
2018/04/07マスターズ

松山英樹18位、小平智23位で決勝へ ウッズも予選突破

オーバーに後退したが、40位で決勝ラウンド進出を決めた。 池田勇太と宮里優作はともに「77」とし、それぞれ通算9オーバーの69位、通算10オーバーの75位で予選落ちした。前年覇者のセルヒオ・ガルシア(スペイン)は通算15オーバーの82位に終わった。
2017/06/17全米オープン

松山英樹が「65」で8位に急浮上 宮里と小平も決勝へ

が予選を通過。日本勢はほかに、通算2アンダーの24位で終えた宮里優作と小平智が決勝に進んだ。池田勇太はカットラインに1打及ばず2オーバー、谷原秀人は4オーバー、今平周吾は5オーバーで予選落ちした
2017/10/21国内男子

時松隆光が首位浮上 石川遼は2戦連続予選落ち

・ヒョヌ(韓国)と並んだ。 マット・クーチャーは通算1アンダーの31位、賞金ランクトップで前年覇者の小平智は池田勇太らと並ぶ41位で予選通過した。 45位で出た石川遼は1バーディ、3ボギー1ダブルボギー「75」と崩れて通算4オーバーの82位に後退し、日本ツアー復帰後2試合連続で予選落ちを喫した。
2011/07/04全英オープン

遼、藤田ら日本勢6人が出場! 今年のリンクスを制すのは!?

の左ひざ痛が再発し、戦線離脱を余儀なくされているタイガーは、今大会も欠場することを決断した。 期待の日本勢は、3度目の出場となる石川、池田勇太、藤田寛之、2度目の出場の高山忠洋と平塚哲二、初出場の河井博大の6人が出場を予定している。
2018/10/23国内男子

名物・高速グリーンを攻略するのは 石川遼はホスト大会

きた藤田寛之、台頭が目覚ましい時松、秋吉翔太、星野陸也らがエントリー。71歳の尾崎将司は今季6試合目の出場となる。 同ランク2位の稲森佑貴と3位の池田勇太は、同週に中国で開催される世界ゴルフ選手権「HSBCチャンピオンズ」に出場するため不在となる。
2021/09/16国内男子

J.クルーガーが単独首位 “20代ラスト”石川遼は「68」で3打差発進

並ぶ4アンダー13位とまずまずのスタートとなった。 「フジサンケイ」優勝の今平周吾は賞金ランク2位の木下稜介、矢野東らとともに3アンダー22位。 金谷拓実、池田勇太らが2アンダー35位。2019年大会を制した浅地洋佑はイーブンパー68位で初日を終えた。
2020/04/09国内男子

「ミズノオープン」中止 国内男子ツアー開催は最速で6月

国際社会の取り組みは、今が最も大事な時期であり、ミズノとJGTOは社会的責任を重く受け止め、協議の末、開催を中止することといたしました」とコメントを出した。 ディフェンディングチャンピオンの池田勇太
2020/08/11米国男子

ゴルフきょうは何の日<8月11日>

」。日本男子は池田勇太、片山晋呉が出場し、銀メダルはヘンリック・ステンソン(スウェーデン)、銅メダルはマット・クーチャーが獲得した。