2011/10/01石川遼に迫る

石川遼、全ホールパーで12位タイに浮上

積み重ねた。 1番はティショットでフェアウェイを捉えると、2打目はピンの右下6mにつけてバーディチャンスを迎えた。しかし、上りのパットを打ち切れず60センチショート。続く2番パー5は3日連続で…
2010/05/02宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、再び単独首位でツアー4勝目も米国以外で達成か!?

優勝争いが佳境を迎えている。 大会3日目を通算12アンダーの単独首位で迎えたウィは、3番パー3、5パー5でバーディを奪い14アンダーまで伸ばした。一方11アンダー2位タイでスタートした宮里は3番パー
2010/05/21桃子のガッツUSA

桃子、一度もリードを許さず1回戦を快勝!

対戦し、一度もリードを奪われず3アンド1で快勝した。 3番でハーストがパーを奪えず上田が1アップ。5番、6番、そして9番と上田が順調にポイントを奪い4アップまでリードを広げた。快調に試合を進めた上田だ…
2008/05/31宮里藍が描く挑戦の足跡

宮里、納得のプレー「凄く良かった」

ギントリビュート2日目、立ち上がりの2番パー3で4.5m、続く3番パー5では1.2mとピンに絡めて連続バーディを奪った宮里は、7番でパーオン出来ずにボギーとしてしまうが、11番パー5ではピン上3mを…
2010/10/10さくらにおまかせ

さくら、中盤にスコア落して21位タイに終わる

落して通算2オーバーの21位タイとなった。 前半は4番パー5でバーディを奪い、6番も長いバーディパットを沈め、ギャラリーの大歓声を受けた。この時点で4アンダーまで伸ばし、後半に期待を持たせた…
2009/05/02さくらにおまかせ

さくら、一歩後退も「明日は大丈夫」

18番パー5、左ラフからピンまで220ヤードの第2打に、横峯さくらは迷わず3Wを選択した。しかし、「上手く打てたけど高さが足りなくて…」と、このショットはグリーン手前の池に水飛沫とともに沈んでしまう…
2010/11/28さくらにおまかせ

さくら、2日連続ノーバーディで「すごく残念」

パーを拾っていくというゴルフを強いられる1日となった。 7番で第2打がグリーン奥にこぼれるとアプローチを寄せ切れずにボギーが先行。折り返してからも、11番パー5では4日続けてのボギーを叩き、14番も…
2010/08/21宮里藍が描く挑戦の足跡

初日6アンダーで首位の藍「私は私なりに!」

米国女子ツアー「セーフウェイクラシック Presented byコカコーラ」に出場している宮里藍が、初日に6アンダーをマークして単独首位に立った。10番パー5からスタートした宮里は、ピン手前3mの…
2011/10/07米国男子

フォールシリーズ初参戦のT.ウッズは86位タイと出遅れ

しまう。その後はなんとかパーで凌ぎ、1オーバーで折り返した。 勢いに乗れないタイガーは、後半12番(パー5)、ティショットをフェアウェイ左にラフに曲げると、セカンドショットはコース左のペナルティエリアへ…
2011/09/19米国男子

J.ローズが逃げ切りV!プレーオフ最終戦へ進出

パー3)から2連続バーディを奪うが、9番(パー5)でティショットを右サイドに大きく曲げてボギーとしてしまう。そして後半15番(パー5)でまたしても第1打を右に曲げて4オン2パットのボギーを叩き、2位の…
2012/10/13米国男子

J.マリンガーが単独首位 今田は4試合ぶりの予選突破

◇米国男子◇フライズ・ドットコム・オープン 2日目◇コルデバレーGC(カリフォルニア州)◇7,368ヤード(パー71) 「フライズ・ドットコム・オープン」の2日目、5位タイからスタートしたジョン…
2012/05/19米国男子

今田竜二が8位Tに浮上!J.ダフナーが単独首位

5アンダーの8位タイには今田竜二、キーガン・ブラッドリー、チャーリー・ホフマンが続いた。 久々にトップ10内に浮上した今田はこの日は15番までパーを重ねる我慢のゴルフを強いられるが、16番(パー5)で…
2014/12/07米国男子

スピースが後続と7打差で独走 松山英樹は12位で最終日へ

・ステンソン(スウェーデン)がつけている。 松山英樹は3バーディ、1ダブルボギーの「71」で回り、通算4アンダーとした。首位と16打差の12位タイ。7番(パー5)でバーディを先行。12番でダブルボギーを喫し…
2022/08/14国内女子

「やり切ったので悔いはない」 吉本ひかる1打差2位

。1番のファーストショットは緊張もあったが、それ以降は「リラックスして優勝争いを楽しんで出来ていた」。昨季は予選落ちが続くなど成績不振に陥っていたが、復調の兆しを見せた。 前半は2番(パー5)で110…
2022/09/02米国女子

「完璧でした」古江彩佳は最後に会心の一打

に当たって落とされ、ラフからうまく寄せたが1.5mのパーパットを決めきれなかった。肩を落としかねない場面でも、パー5が続く17番と18番へ気持ちを切り替えた。 キャディのマイク・スコットさんに「最後は…