2023/09/22国内男子 8本ほど悩んで試して…長野泰雅が新投入パターで不振を払しょく 位置にいる必要がある。「ドライバーを打つ回数は少ないと思うけど、OBだけはまず打たないようにしたい」。再びウィニングパットを打つチャンスに少しずつ近づいている。(兵庫県小野市/石井操)
2023/03/01国内女子 スポンサー6社の新鋭・櫻井心那「プレッシャーは感じてない」 。「アイアンは打てるようになってきたけど、ドライバーはまだ不安がある。なので、あまり今週は変な小細工をしないようにしようかな」と言い、実戦での不安を残してはいるが、風が強い沖縄だけに試す機会があるかもしれない
2023/04/20国内女子 高橋彩華「高級な…高い味がするパン」 8個をペロリ 、ラッキーな順位が多かった。ショートゲームのフィーリングは悪くないが、ドライバーがしっくりしてない。恐る恐る打っている部分はある。そこを思い切りいけるようになったら」と意気込む。 ツア-2勝目に向けての
2021/06/11国内女子 48度をアイアン顔に 原英莉花「クラブ調整がまとまってきた」 「ANAインスピレーション」を控え、ドライバーからパターまで細部にこだわってクラブ調整を進めてきた。「それがまとまってきた」という。 「今週は自分の気持ちがしっかり入っていて、調子も上がってきている。一打一打を大切にプレーし
2021/05/08国内女子 横峯さくらが産後3カ月で復帰へ 5月末「準備は整いました」 など身体の状態を良くしないとケガしてしまう」と感じ、2カ月間にわたって理学療法士とともに「姿勢」に特化したトレーニングを行ったという。 妊娠前、ドライバーの飛距離は230ydだったが、産後は180yd
2022/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 69ラウンドぶりノーボギー 金田久美子は耐えるゴルフ ◇国内女子メジャー◇日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯 初日(8日)◇城陽CC(京都)◇6555yd(パー72) 金田久美子が4バーディ「68」でプレー。4アンダー6位の好発進に「ドライバーも
2022/09/23国内女子 「練習場ではイマイチ」 山下美夢有の快挙「60」/一問一答 ツアー最少ストローク記録を1打更新した。会見での一問一答は以下の通り。 ―気持ちは 新記録もさっき知ったのでビックリ。今週からスリクソンの新しいドライバー、フェアウェイウッドに替えてすごく安定した
2021/03/04国内女子 女子ゴルフ2021年初戦が開幕 1年3カ月ぶりギャラリーの歓声 バッター”の西郷真央が紹介されると、スタンドやティイングエリアを取り囲んだギャラリーから拍手が起こり、ドライバーショットが放たれると「ナイスショット」「オオー」と歓声が飛んだ。同組の松田鈴英も笑顔で
2020/07/29国内シニア シニアツアー3カ月遅れの開幕戦は今季初の観客動員 佐藤信人がデビュー 、昨日も練習ラウンドとはいえ緊張して普段でないようなことが出てしまいました。花道アプローチ、ドライバーもありますけど、怖さ的に一番はパットです」。6年ぶりの試合に向け「楽しかったと思って終われるように
2020/10/29国内女子 完走目指す“復帰戦” 安田祐香「フルスイングは振れてきている」 」は首痛により棄権した。「思いっきり振れないというか、(首痛により)ドライバーとか思うような球が打てなくて、大事をとりました」と当時の状況を説明した。患部のケアを行い、前週は練習やラウンドで調整
2020/06/26国内女子 【速報】池ポチャからトリで「最後が本当に残念」 鈴木愛は6アンダーでホールアウト のバンカーへ。目玉となり第4打で寄せきれず2パット。トリプルボギーをたたいた。 「昨日は結構ドライバーが荒れていたところをうまく修正できていた。最終ホールもいいショットしたんですけど、思ったより
2021/12/01国内女子 セキ・ユウティン 強風なんのチップイン3発に22mバーディパットも 、予選会には期するものがある。「(ドライバーなど)長いクラブの調子が良い」と“追い風”を生かし、残り36ホールを駆け抜ける。(静岡県袋井市/玉木充)
2021/12/03国内女子 下川めぐみトップ通過 横峯さくら21位/女子ファイナルQT最終日 9アンダー首位で終えた。 7月に新型コロナウイルスに感染し、39度以上の熱が7日以上続いた。その後もめまい、吐き気、味覚障害や脱毛などの後遺症に悩まされ、ドライバーの飛距離も50yd以上落ちたという
2021/11/05国内女子 佐藤心結が涙の一発合格 「自信になった」渋野日向子とのプレーオフ 」 「スタンレー」でドライビングディスタンス1位(260yd)となった飛距離がストロングポイント。「ドライバーで260、270ydを平均で出して、それでいてフェアウェイキープ率もツアーで上位に行けるくらい
2022/11/05国内シニア 日本生活28年 6連勝マークセン「タイの暑さが嫌いに…」 イーグルを奪った。14番からは3連続バーディで勝負を決めた。 ティッショットも好調だ。ダンロップ スリクソン ZX5 Mk II ドライバーがお気に入りで「完璧で自分が狙いたいところに狙える」と説明した
2022/11/11国内女子 バウンスバックで成長実感 西郷真央「ショックではあったけど…」 、久しぶりに気持ちよく振り抜けたホールが多かった」。フェアウェイキープ率は78%(11/14)を記録した。 「まずはスピンコントロールの精度を上げていきたい。ドライバーも引き続いて精度高く頑張りたい
2021/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 原英莉花は薄氷の予選通過も「攻めて、攻めまくりたい」 ティショットとパッティングと話していたが「ドライバーは曲げるのが嫌で、クリーク(5W)を持ったりした」とティイングエリアでは2本のクラブを持って悩む姿を見せた。 「セカンドで距離が残る選択をしないといけ
2021/12/03国内女子 「すべてにおいて下のランク」 成田美寿々はレギュラー出場厳しく 、パーオン率は61%(全体84位)で賞金ランキングは102位と低迷した。「終わったばかりで何も考えたくないといえば何も考えたくない。すべて足りない。ドライバーの飛距離、精度、アイアンの精度。すべてにおいて自分
2021/08/19国内女子 初めての防衛戦へ 浅井咲希「メリハリつけて」 「富士通レディース」を4位で終えるなど、トップ5に2度。それでも2021年は23試合に出場し、13試合で予選落ちし、最高位は5月「ほけんの窓口レディース」での10位と、ドライバーショットの不振が原因で調子
2022/07/02国内女子 好調の要因は「ないです」 後半失速も笑う大出瑞月が首位浮上 ない。ドライバーもアイアンもダメ。ショットであまり大けがするようなことをしてないから良いのかな」 とは言いつつも、2019年から師事しているオーストラリア人コーチの指導で、徐々にミスの幅が減ってきたと