2020/06/10女子プロレスキュー! 6年間でもっとも見られたレスキュー女王は? 飛距離アップ編TOP10 ?腰?それとも…」井上りこ レッスン誌でよく見かける『頭を動かさない』『腰を回そう』といったアドバイス。その通りにしても飛距離が伸びないという悩みを、井上りこプロが解決! スイング時に体のどの場所に意識…
2020/06/02クラブ試打 三者三様 本間TR20を西川みさとが試打「球筋を打ち分けたい人向け」 本間ゴルフ「ツアーワールド TR20 460 ドライバー」の評価は!? 本間ゴルフのツアーモデル「TW ツアーワールド」から、日米共同開発された「TR20」シリーズ。ヘッド素材のカーボン占有率を60…
2021/02/10新製品レポート 勢ぞろい! 2021年春の最新シャフトを購入前提で徹底試打した(後編・ツアーAD&アッタス&レジオ) を好むミヤGに合うシャフトは? 【ツルさん】 前回に引き続き、今回もミヤGには最新シャフトを試打してもらいます。用意している3モデルは、すべて50グラム台の硬さS。ヘッドは、自身のエースドライバーで…
2021/10/16クラブ試打 三者三様 タイトリスト T100 アイアンを万振りマンが試打「操作性&使いやすさUP」 が、『T100S』のほうがヘッドが効いていて、振り心地は重く感じました。形状やサイズ感はほぼ一緒なのですが、スイング中に感じられる重さは『T100S』のほうがズッシリ来る印象。『T100』のほうが扱い…
2010/09/01サイエンスフィット アドレスを変えただけで20ヤードアップ! 現在、大学のゴルフ部に在籍する田村さんの悩みは、ドライバーの飛距離。「スライスばかりで左には行ったことがない」という状態だが、アドレスを少し変えただけで、極端なアウトサイドイン&ダウンブローが軽減…
2020/08/01クラブ試打 三者三様 GLIDE 3.0 ウェッジを万振りマンが試打「『2.0』のほうが狙いやすい」 ピン「GLIDE 3.0 ウェッジ」の評価は!? ドライバーの売り上げが好調のピン。同社のウェッジ「GLIDE(グライド)」シリーズの新作「GLIDE 3.0 ウェッジ」は番手別に溝が設計され…
2021/07/15クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX4 アイアンを筒康博が試打「中空嫌いでも納得」 」 ―シャフトの印象は? 「『ZX ドライバー』シリーズのときと同様に、純正シャフトの『ディアマナ ZX』との相性がすごくいいです。確かに構造的な軽さはあるのですが、スイング中にふわふわした感覚は
2019/03/26初心者向けクラブ選び アイアンの選び方 2種類 ドライバーなどウッド系のクラブはほとんどカーボンシャフトを使用しています。一方、アイアンはカーボンもありますが、スチールシャフトも幅広く使われています。 カーボンとスチールで異なるのは、重さと…
2013/09/03マーク金井の試打インプレッション USTマミヤ ATTAS 5GoGo Rも、基本的な挙動は同じ。こちらの方が手元側のしなりを感じやすい分だけ、ヘッドスピードが遅めの人にも扱いやすいだろう。こちらも粘り感が強いのでタイミングが取りやすく、スイング軌道が多少乱れてもシャフト…
2021/12/11クラブ試打 三者三様 ゼクシオ 12 アイアンを万振りマンが試打「アイアン型UTっぽい」 。やさしいヘッドとしっかりめのシャフトの組み合わせが、私のスイングのフィーリングに合っています。ドライバーは『エックス』よりも『12』のほうが印象は良かったですが、アイアンは逆の印象となりました
2022/12/16HONDA特集 ゴルフがもっと楽しくなる? 大手自動車メーカーの描く未来像 、運転に自然と集中できる環境作りだという。まずは全身を隙間なくホールドできるシートに整え、カーブの走行時に起こる体の振れを軽減。視界は全方位に広く解放的で、ドライバーの操作要求に迅速に応える取り回しの良さ…
2023/03/24ダンロップ特集 「ボールは1つ」つくる難しさと面白さにのめり込んだ開発者のこだわり 。「まったくのお遊びですが、ゴルフの楽しさに触れた」。スイングやスコアよりもギアに関心を持ったというあたりは、研究者らしい。中でも最も興味を持ったのがボールだった。 入社した2011年当時の知識は、「大きく分け…
2024/01/16topics 正直、毎年は早すぎない!? モデルチェンジの早さについてテーラーメイドに本音を聞いた 『Qi10』の開発は始まっていました」 24年の最新モデル『Qi10』では上下左右の慣性モーメント値に着目し、『Qi10 MAX ドライバー』は、同社史上初となる1万g・cm2の目標を達成。「“1万…
2024/06/08クラブ試打 三者三様 オノフ フェアウェイ アームズ AKAを稲場智洋が試打「HS40m/s前後のアスリート向け」 せる“全芯主義”を掲げるやさしいヘッドとなっている。そんな全芯チタンFWをヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。顔は“控えめな大谷翔平”&スイングは豪快(HS50m/s)なゴルフ…
2024/06/18クラブ試打 三者三様 ピン G730 アイアンを西川みさとが試打「もはや飛び系と言えない飛び系」 が変わってきているといえるのではないでしょうか」 ―どのような人向き? 「同社のモデルとして、ドライバーとそろえる人が前提だと思います。ですが、実際に打ってみてスイングに合う合わないは、ちゃんと
2024/06/22クラブ試打 三者三様 ピン G730 アイアンを稲場智洋が試打「QiとAiの間 ロフトの割に上がる」 からポケットキャビティに変わって打感が向上したと評判だが、果たしてそのフィーリングは!? ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。顔は“控えめな大谷翔平”&スイングは豪快(HS50m/s)な…
2024/06/29クラブ試打 三者三様 X FORGED アイアンを稲場智洋が試打「すわりよし、抜けよし。ソール秀逸」 など細部までこだわる日本人ゴルファー向けに開発されたという。そんな同社が誇る軟鉄鍛造アイアンを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。顔は“控えめな大谷翔平”&スイングは豪快(HS50m…
2024/07/25デサント特集 祝!全英制覇 2カ月でメジャー2勝を勝ち取ったメンタリティー/ザンダー・シャウフェレ特別コラム スコットランドのコースではデサントのセーターが重宝しました。暖かいのはもちろん、思い通りのスイングを可能にしてくれました。 ここでは完ぺきなドライバーショットをいつも求められるわけではありません。長いフェスキュー
2022/05/05フォーティーン特集 50インチの試作品もあった長尺ブームの原点「ゲロンディー」 2022年1月からツアーレベルでは長尺ドライバーへの規制が始まり、全長46インチ以下に制限される。シャフトを長くすれば、ヘッドスピードが上がって飛距離が伸びる。安定性が落ちるというデメリットはあった…
2022/10/15topics スリクソン新ドライバーが国内女子ツアーで快進撃を続ける理由 の国内女子はPGAのデータを模範に、スイングやセッティングを近づけている印象を受けます。打ち出しから高く飛び出し、ビッグキャリーで飛ばす。世界の傾向に合わせながら、狙い通りの場所へ置くドライバー