2018/04/22国内女子

22歳の永峰咲希が初優勝 プレーオフで菊地絵理香を破る

。2014年にプロテストに合格後、初のタイトルを獲得した。 首位と3打差5位で出た永峰は「66」で回って通算10アンダー。「65」でプレーした菊地とのプレーオフ(18番の繰り返し)の2ホール目でパーを拾った…
2016/11/13国内男子

【速報】松山英樹は前半足踏み 後続に迫られ3打差

最初のバーディ。3番(パー5)はティショットを左ラフに曲げながら、フェアウェイからの3打目で2mのチャンスを作り2連続バーディを決めた。 トラブルは6番(パー5)。3Wでの第1打を左の林に打ち込み、2…
2014/10/12第53回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

尾崎直道が初のシニアメジャー制覇! 三つ巴のプレーオフを制す

ホールアウト。勝負は三つ巴のプレーオフへともつれこみ、4ホールに渡る熱戦を制した尾崎が初のシニアメジャータイトルを手にした。 18番(パー5)の繰り返しによるプレーオフは、全員が1ホール目をパー、2ホール目…
2020/07/04米国男子

ゴルフきょうは何の日<7月4日>

7048ydパー72だったコースは、メジャー仕様として6978ydでパー68に設定された。すべてのパー5パー4となるなど難化したコースを前に“大たたき”する選手が続出した。 予選通過の全選手が最終日…
2008/06/02桃子のガッツUSA

プレーリズムを狂わされ、スコアを伸ばせず

後半、3番パー5で1.2メートルを、4 番パー4では3.5メートルのバーディパットを連続で沈める。8番パー3をボギーとしたが、最終9番パー5をバーディフィニッシュ。5つには届かなかったが、後半の盛り…
2008/11/22さくらにおまかせ

単独首位の横峯さくら「同じ四国でリベンジしたい!」

の横峯は、序盤からチャンスを量産する。3番パー3でピン右1mにつけてバーディを奪ったが、2番3m、4番3mのバーディパットは決めきれず、5パー5では2オンしたものの3パットでパーとしてしまう…
2012/10/21国内男子

最終18番イーグルで逆転!谷口徹が大会連覇で今季2勝目

背中を1打差から追った谷口は最終組のひとつ前の組でプレー。12番までに4つのバーディを重ね単独首位に立ったが、13番からの2連続ボギーで、その座を藤田に奪われた。それでも16番(パー5)をバーディとして…
2003/04/27国内男子

3人のプレーオフを制した宮瀬博文がツアー5勝目!

。 最終日の展開は、序盤スコアを伸ばした兼本が抜け出し、佐々木の後半3つのバーディを奪い追いついた。2日目から首位をキープしていた宮瀬は、前半スコアを落とし脱落するかと思われたが後半2つのパー5で…
2021/05/23米国女子

「がんばらんといけん」渋野日向子は16位で最終日へ

時間に渋野日向子は一変した。「眠いっす」と苦笑いを浮かべながら、午前8時9分の第1組でティオフすると、1イーグル7バーディ、2ボギーで米ツアー自己ベストとなる7アンダー「64」。15番(パー5)、18番…