2017/09/23国内女子

表純子の鉄人記録は241試合で幕「解放感はある」

、今年の調子だと仕方ないという感じです」と肩を落とした。低迷の一因は、右肩三角筋の炎症だ。「フィニッシュ時に痛みが出ることで、振り切るのがやっと」。ドーピング違反の懸念があるため、注射による治療を避けた
2018/11/18国内男子

市原弘大が5打差逆転で今季2勝目 松山英樹は44位

1位のブルックス・ケプカは、通算9アンダーの12位でフィニッシュした。 34位スタートの石川遼は4バーディ、ボギーなしの「67」と伸ばし、通算6アンダーの24位。30位から出た松山英樹は2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」と落とし、通算1アンダーの44位で終えた。
2018/05/06ワールドレディスサロンパス杯

申ジエが4打差逆転V 鈴木愛1打差、イ・ジョンウン6は崩れる

、今季3勝目には届かなかった。 2日目から首位を守っていた昨季韓国賞金女王のイ・ジョンウン6(韓国)は「76」とスコアを崩し、通算1アンダーの3位でフィニッシュした。 通算イーブンパーの4位に比嘉
2018/08/08国内女子

「全英」V争いの比嘉真美子が出場 初の連覇に挑む

・ロイヤルリザム&セントアンズGC)で優勝争いに加わるなど4位フィニッシュ。戦いの舞台を日本に戻し、自身初となる大会連覇を目指す。優勝となればツアー史上76人目の生涯獲得賞金3億円突破となる。初日は今季1勝
2018/06/08国内女子

森田遥が首位浮上 19歳・小滝水音は2位で決勝へ

アマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)、アン・ソンジュ(韓国)、有村智恵、木戸愛の4人が続いた。 直近2試合で連続2位フィニッシュの勝みなみは、通算8アンダーの9位。前年覇者のキム・ハヌル(韓国
2016/07/03国内男子

谷原秀人が今季初優勝 今平周吾と矢野東が3位

アンダーの2位にタンヤゴーン・クロンパ(タイ)。通算11アンダーの3位に、前年大会(2位)に続いて再び優勝争いに絡んだ今平周吾と、今季2度目のトップ3フィニッシュとした矢野東。さらに1打差の5位に、藤本
2016/05/22国内女子

鈴木愛がプレーオフ制し、2季ぶり2勝目

アンダーの4位に川満陽香理が続いた。首位タイで出た酒井美紀は通算6アンダーの11位、永峰咲希は通算4アンダーの20位でフィニッシュした。 勝みなみ(鹿児島高3年)は1バーディ、1ボギーの「72」でプレーし、通算3アンダーの25位でベストアマチュア賞を獲得した。
2017/05/21国内男子

北村晃一は自己ベストの4位「単独2位も意識した」

」とスコアを伸ばし、通算1アンダーの4位フィニッシュ。2014年「日本オープン」の16位を上回り、自己最高位を更新した。 「自己ベストは、あまり大した意味はないですけど」と北村。「13番が終わって