2017/09/23国内女子 表純子の鉄人記録は241試合で幕「解放感はある」 、今年の調子だと仕方ないという感じです」と肩を落とした。低迷の一因は、右肩三角筋の炎症だ。「フィニッシュ時に痛みが出ることで、振り切るのがやっと」。ドーピング違反の懸念があるため、注射による治療を避けた
2018/07/29国内女子 成田美寿々は3年ぶり全英女子「来年の出場権が最低目標」 年ぶり3度目の出場となる「全英女子」に向けて「4年前の自分とどれだけ変わっているのか。ティグラウンドにどういう気持ちで立てるか」とイメージを膨らませた。2013年大会は7位でフィニッシュした。14年
2018/11/18国内男子 市原弘大が5打差逆転で今季2勝目 松山英樹は44位 1位のブルックス・ケプカは、通算9アンダーの12位でフィニッシュした。 34位スタートの石川遼は4バーディ、ボギーなしの「67」と伸ばし、通算6アンダーの24位。30位から出た松山英樹は2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」と落とし、通算1アンダーの44位で終えた。
2018/08/12国内女子 松田鈴英は自己最高3位 「最大目標だった」賞金シードに前進 アンダーで自己最高の3位でフィニッシュし、「スコアを伸ばせるだけ、伸ばしたい気持ちでスタートして、きょうは本当に満足しています。バーディを取ることしか考えてなかったです。このスコアで回れたのはかなり
2018/08/28国内男子 体調戻らず…熱中症の石川遼が「フジサンケイクラシック」を欠場 今週開催予定の国内男子「フジサンケイクラシック」(30日開幕)は28日、石川遼が体調不良のため欠場すると発表した。石川は7位フィニッシュだった前週の「RIZAP KBCオーガスタ」で熱中症 のため
2018/07/22国内女子 優勝者アマチュアで1072万円ゲット 木村彩子が初シード獲得に前進 。後半17番では95ydから52度で2mにつけてバーディを奪うなど、通算13アンダーで初優勝には届かなかったが、6月「ヨネックスレディス」に並ぶ自己最高2位タイでフィニッシュした。 「いつも最終日に伸ばせ
2018/07/25国内女子 有村智恵は2試合連続優勝へ「変なゴルフをしちゃいけない」 ラウンドあたりの平均パット数29.1304(全体11位)だが、さらなる向上を求めた。 昨年大会は初日6位と好発進も失速し20位でフィニッシュ。「去年(6587yd)より距離が伸びているし、ティグラウンド
2018/05/16国内女子 絶好調・鈴木愛が昨年V逸大会に挑む 会場では宮里藍イベントも 今季3勝目をマークした賞金女王の鈴木愛は、今季出場8戦でトップ3フィニッシュが「7戦」と圧倒的な安定感を披露し、好調を維持している。膝と左手首に不安を抱える24歳だが、勢いそのままに2週連続優勝で昨年の
2018/05/06ワールドレディスサロンパス杯 申ジエが4打差逆転V 鈴木愛1打差、イ・ジョンウン6は崩れる 、今季3勝目には届かなかった。 2日目から首位を守っていた昨季韓国賞金女王のイ・ジョンウン6(韓国)は「76」とスコアを崩し、通算1アンダーの3位でフィニッシュした。 通算イーブンパーの4位に比嘉
2018/08/08国内女子 「全英」V争いの比嘉真美子が出場 初の連覇に挑む ・ロイヤルリザム&セントアンズGC)で優勝争いに加わるなど4位フィニッシュ。戦いの舞台を日本に戻し、自身初となる大会連覇を目指す。優勝となればツアー史上76人目の生涯獲得賞金3億円突破となる。初日は今季1勝
2018/04/08国内女子 鈴木愛が逃げ切りで今季2勝目 2位の葭葉ルミに4差 年)はイーブンパーの7位タイ。イ・ボミ(韓国)は「72」とスコアを伸ばせず、通算1オーバー11位タイでフィニッシュした。
2018/06/10国内女子 成田美寿々が今季初優勝 有村智恵とのプレーオフを制す 岩橋里衣。通算14アンダー5位に永井花奈と木戸愛が並んだ。 首位と2打差でスタートした17歳でアマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)は「73」と1つ落とし、通算11アンダーの13位でフィニッシュ
2018/06/08国内女子 森田遥が首位浮上 19歳・小滝水音は2位で決勝へ アマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)、アン・ソンジュ(韓国)、有村智恵、木戸愛の4人が続いた。 直近2試合で連続2位フィニッシュの勝みなみは、通算8アンダーの9位。前年覇者のキム・ハヌル(韓国
2018/06/07国内女子 復活V大山志保と有村智恵が1打差2位発進 首位にジョン・ジェウン タイトルを狙う有村智恵。6アンダーの4位に菊地絵理香、ささきしょうこ、木戸愛、直近2試合で連続2位フィニッシュと好調が続く勝みなみの4人が続いた。 前年覇者のキム・ハヌル(韓国)は1アンダーの55位と静かな
2016/07/03国内男子 谷原秀人が今季初優勝 今平周吾と矢野東が3位 アンダーの2位にタンヤゴーン・クロンパ(タイ)。通算11アンダーの3位に、前年大会(2位)に続いて再び優勝争いに絡んだ今平周吾と、今季2度目のトップ3フィニッシュとした矢野東。さらに1打差の5位に、藤本
2016/06/03国内女子 チュティチャイが大会記録「63」で首位 11歳アマは出遅れ トップ10フィニッシュを決めているイ・ボミ(韓国)は1バーディ、1ボギーの「72」でプレーしてイーブンパーの27位。主催者推薦で出場している米国の11歳アマチュア、アレクサ・パノは1バーディ、7ボギーの
2016/05/22国内女子 鈴木愛がプレーオフ制し、2季ぶり2勝目 アンダーの4位に川満陽香理が続いた。首位タイで出た酒井美紀は通算6アンダーの11位、永峰咲希は通算4アンダーの20位でフィニッシュした。 勝みなみ(鹿児島高3年)は1バーディ、1ボギーの「72」でプレーし、通算3アンダーの25位でベストアマチュア賞を獲得した。
2017/05/21国内男子 北村晃一は自己ベストの4位「単独2位も意識した」 」とスコアを伸ばし、通算1アンダーの4位フィニッシュ。2014年「日本オープン」の16位を上回り、自己最高位を更新した。 「自己ベストは、あまり大した意味はないですけど」と北村。「13番が終わって
2016/04/17国内男子 賞金王キム・キョンテがPO制し優勝 熊本出身の永野は1打及ばず 2位からスタート。7バーディ、2ボギーの「66」をマークした。プレーオフ進出には1打及ばなかったが、後半に6つのバーディを集中させる粘りを見せ、通算12アンダーの3位でフィニッシュした。 通算6
2016/06/05国内女子 チュティチャイがツアー初優勝 イ・ボミが新記録の9戦連続トップ10 )と並び通算7アンダーの4位でフィニッシュ。イは開幕戦から9試合連続トップ10とし、28年ぶりにツアー記録を更新した。 大会ホステスを務める新潟県出身の若林舞衣子は1バーディ、4ボギーの「75」と崩し、通算3アンダーの9位で終えた。