2023/04/14米国女子

【速報】畑岡奈紗「70」で首位争い 古江彩佳が急浮上

した。が強まる午後組から2つ伸ばし、終了時点で首位に2打差の5位前後につけている。 1組前の渋野日向子は「73」と1つ落として通算2アンダー。同組でプレーした古江彩佳は「68」をマークし、92位…
2013/11/17国内男子

谷原秀人、復活の10勝目 満を持してW杯へ!

遼らにも迫られた。 15番からの2連続ボギーで、中盤に後退していた川村との差は再び1ストロークに。しかし「のジャッジが難しかった。距離感が最後までつかめなかった」という17番(パー3)では、最終組で…
2012/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

AONがレジェンズである理由/数字で見る日本オープン<2>

ながら、そのスイングはやはり並の選手とは違っていた。今回、4日間トラックマンデータが計測されるのは16番ホール。フォローのが吹くため、ほとんどの選手がドライバーで飛ばしにかかる467ヤードのパー4だ…
2012/10/13GDOEYE

リーダーズボードはまるでアジアンツアー

や地域によっては)これくらいのやグリーンの硬さは普通。ヨーロッパの選手たちなら、普通にプレーしているはず。向こうなら、このくらいのスコアじゃ優勝争いできていない」。そしてこの第3ラウンドを…
2012/10/11GDOEYE

中断無しでも・・・暗闇の中で競技終了

捜索をはじめ、ルーリングの処置、またはによるグリーン上でのボールの動きに注意を払うプレーヤーが続出。第1組が定刻どおりの午前7時40分にティオフしたのち、いわゆる“午後組”がスタートする頃には約15…
2013/05/05国内男子

松山英樹は1打届かず2位 最後の最後まで見せ場

ドッグレッグホールの16番。開幕から3日間はティショットをアイアンで刻んでいた松山はキャディの助言を制し、ドライバーを握った。 「が昨日までとは違って打ちやすいなと思った。『刻んでもいいんじゃない?』と言わ…
2024/08/26AIG女子オープン(全英女子)

求めた結果ではなかったけれど… 西郷真央の交錯する感情

。安定感抜群のショットに課題のパッティングがかみ合い、一度は遠のいた首位に3打差まで迫った。 悔やんでも悔やみ切れないのは11番(パー3)の3パットボギー。短い距離のパーパットは「芝目との…
2018/04/13国内男子

11ホール連続1パット 石川遼はグリーンで粘り首位堅守

は平均6.3m/sのが吹き荒れるコンディションにもかかわらず、5バーディ、2ボギーの「68」。パッティングがさえわたり、通算11アンダーの単独首位で後続に4 打差をつけた。 ショットへの不満は前日…
2021/08/27国内女子

狭間世代の黄金期?稲見萌寧と同世代の鶴岡果恋も上位争い

(%)だと思って、そこ目指してやっている」というのが実際の理想像。「が無かったのが一番良かった。スコアに繋がったのと予選突破できたのが一番うれしい」と安どした。 スコアが動きやすい大会3日目だが、「明日…
2019/08/22国内男子

石川遼、16番で会心バーディ 自画自賛の技あり一打

連続ボギー発進で重く沈んだ空気を吹き飛ばす以上の価値があった。 右から強烈なアゲンストのが吹く196yd。「普段なら8番アイアン」という距離で、「自分の中でイメージがすごく決まっていた」と迷いなく6…