2010/10/28国内男子 安定感抜群のK.キョンテが5アンダー単独3位スタート 3位スタートをきった。 「今日は全部良かったが、特にパターが良かった。グリーンが速いので、距離感をあわせることだけを考えてプレーしました」と話すキョンテは、この日3パットはないが、1m以上のパーパット
2010/10/14国内女子 14歳の高橋恵「NECの悔しさをぶつけたい」 。 その高橋が、今週の「富士通レディース」に出場。レギュラーツアーでは自身3度目、8月の「NEC軽井沢72ゴルフ」以来となる。6月の「リゾートトラストレディス」では予選通過をするなど、その実力はレギュラー…
2023/10/29米国女子 【速報】畑岡奈紗は3打差追って残り9ホール 勝みなみも浮上 バックナインに入った。ハーフターン時点でひとつ後ろの最終組を回る首位のジャスミン・スワンナプラ(タイ)とは3打差。 1番でミドルパットを流し込んでバーディ発進。その後は微妙な距離のパーパットを残す場面もあったが…
2005/07/18米国男子 全英オープン最終日上位陣インタビュー/モンティ「ギャラリーの声援は支えになった」など たがそれでもギャラリーの皆さんは最後まで大きな声援を送ってくれました。本当に有難いですね。1週間を振り返ると本当に楽しかったです」 ホセ・マリア・オラサバル(3位タイ/8アンダー) 「今週は得ることが…
2003/06/16米国男子 全米オープン最終日 T.ウッズのコメント タイガー・ウッズ(通算3オーバー20位タイ) 「今日はタフな設定だった。ピッチングウェッジで打ってもダイレクトにグリーンを狙うと止まらないほどだった。とにかく今週はパットのタッチに苦しんだ。今日は…
2004/04/16米国男子 米国男子/上位陣にインタビュー なんとか通過するだけで精一杯という状態だったんだ。今日は安定したプレーで、とくに危なっかしいパットとかもなかったから嬉しい」 ジョナサン・バード(2位タイ・3アンダー) 「17番、18番はかなりタフな…
2004/10/21米国シニア 勢いのスタドラーか、実績のアーウィンか!?シニアMVP争いが熱い チャンピオンズツアーの年間最優秀選手を表する「チャールズ・シュワッブ杯」。そのポイント争いも終盤に差し掛かっている。今季最終戦「チャールズシュワッブカップ」で獲得できるポイントは3倍になるため…
2003/10/31米国男子 来期のツアーシード権をかけて瀬戸際の選手たち ◇来期のツアーシード権がもらえるのは125位までとなっており、戦いは混戦模様。124位、125位、126位のまさに瀬戸際にいる選手たちが初日同じスコアでホールアウト。残り3日間で逆転劇、はたまた死守…
2002/05/13米国女子 LPGAツアー「エアラス・エレクトロラックス全米選手権」最終日 。ソレンスタムはキャリア34勝目、最終日の64はコースレコードとタイ記録、輝かしい今季3勝目を手にした。 ◇最終結果 優勝(-17):アニカ・ソレンスタム 2位(-16):パット・ハースト 3位(-14):グレース・パーク…
2002/04/19米国男子 「ワールドコム」選手インタビュー 良い。6番(15ホール目)でチップイン・バーディを取った時、残りの上がり3ホールでバーディを取れれば59をマークできると気がついた。その3ホールすべてでバーディチャンスを作れたことに満足してる。パットが…
2002/06/25ニュース CVSチャリティクラシック初日 と息も合い、初日を首位タイでフィニッシュ。ニック・プライス&マーク・マルカベッキア組も、カルカベッキアのパットの好調さに助けられ、10連続バーディを記録し、同じく11アンダーの首位に並んだ。ホスト役の…
2003/04/18国内男子 プロギアカップ優勝者コメント/H.T.キム 「今の気持ちはドキドキしているだけで、まだわかりません。でもうれしいですね。8番ロングはドライバー、3アイアン、ウェッジで打ったのがバンカーに入れて目玉、出なくて5オン2パットダブルボギー。11番…
2011/07/10全米女子オープン 野村と諸見里が予選突破! 馬場は予選落ち 全体的な進行が大きく遅れている「全米女子オープン」3日目、ようやく第2ラウンドのスタートを切った野村敏京は2バーディ、1ボギーと1ストローク伸ばし、通算5オーバーの36位タイに大きくジャンプアップ…
2024/03/07米国女子 西村優菜 風とグリーンに苦しみパープレー「72」 たが、17、18番の連続バーディでスコアを戻してターン。後半は1バーディ、1ボギーにまとめた。ホールアウト時点で45位前後につけた。 中継局WOWOWのインタビューで「3つのボギーが全部3パットだった…
2022/04/22国内シニア 兼本貴司が「びっくり!」シニア初優勝 清水洋一とのプレーオフ制す 目の18番、清水がティショットを左に曲げ、3打目を寄せたがパーパットを決めきれず。パーオンに成功した兼本が2パットのパーでタイトルをつかんだ。 「びっくり!こんなに早く優勝できるなんて本人自身思ってい…
2016/07/10日本プロ選手権 日清カップ 谷原秀人がPOで武藤俊憲に競り勝ち 2週連続優勝で初のメジャータイトル 。谷原が約2mのパーパットをきっちりと沈めて、勝利を手にした。 通算20アンダーの3位にソン・ヨンハン(韓国)が続いた。4位には7打離れて、通算13アンダーのマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)。通算10アンダーの5位で宮本勝昌、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が入った。…
2016/05/01国内男子 金庚泰が今季2勝目一番乗り 片岡大育はプレーオフで敗れる プレー。片岡をとらえて進んだプレーオフ1ホール目で約1.5mのパーパットを粘り強く沈め、パーを逃した片岡を早々と破った。 片岡は、2打リードで迎えた17番(パー3)でダブルボギーを叩き、終盤でキムに並ばれ…
2017/07/08国内女子 日本初V遠のくアン・シネ 追撃ムード断ち切る痛恨ダボ 感があった」と、2番(パー3)で1打目を奥のラフにこぼし、アプローチも寄らずに20mのパーパットを残して3パット。追撃ムードを断ち切るミスに「ここから難しくなってしまって…」と肩を落とした。 その後は
2017/11/16国内男子 【速報】松山英樹はイーグル奪取で後半へ 時15分にティオフ。インスタートの前半は1イーグル、1バーディ、1ボギーの2アンダーで折り返した。 出だしの10番で3mのパットを沈めてパー発進とすると、13番はグリーン手前ラフまでドライバーで運び…
2016/11/07国内男子 凱旋出場!松山英樹が御殿場で爆笑スタート! 御殿場に帰ってきた。今季、日本オープン優勝後、世界選手権シリーズ「WGC HSBCチャンピオンズ」を制してからの国内ツアー凱旋出場。開幕3日前のこの日は、ラウンドはせずパット練習のみだったが、秋空に…