2018/03/17国内女子 イ・ボミ今季2度目の予選落ち「頑張るしかない」 から持ち前の笑顔が消えた。ティショットがラフに入るなどし、ダブルボギーで発進。10番から連続バーディで持ち直すも、15番からは3連続ボギーをたたいた。 フェアウェイキープ率も64%にとどまり、「10
2018/09/15国内女子 勝みなみが悔し涙 腰痛で初めての途中棄権 終了後、腰痛を理由に初めての途中棄権を選択した。1番と7番でダブルボギーとすると、9番ではティショットをOBとし、4打目を池に入れるなど7オン1パットの8打。前半9ホールだけで「46」をたたき、通算9
2018/09/23国内女子 鈴木愛は左打ちで空振り2回 トリプルボギーにも「切れずに」完走 。後半13番でトリプルボギーを叩きながらも、17番で6m、18番(パー5)は70cmを沈める連続バーディで締めくくった。 13番はティショットが左サイドの木の根元付近に止まって、左打ちしかできない状況
2018/10/26国内男子 ジャンボ尾崎が腰痛のため途中棄権 今季6試合で4度目 全くダメ」と話し、足早にコースをあとにした。最初の1番を4オン1パットのボギー発進とすると、4番(パー5)でダブルボギー。5番ではトリプルボギーを叩き、6番(パー5)のティショットを打ったところで棄権を
2018/09/29日本女子オープン 師匠・中嶋常幸も観戦 畑岡奈紗は「どんどん上を目指すだけ」 (パー5)ではティショットを大きく左へ曲げてボギーとした。後半は3つのバーディを奪ったが、ボギーも2つたたく我慢の一日となった。 この日は国内男子ツアー48勝で師匠の中嶋常幸がラウンドを見守ったが
2018/09/28日本女子オープン 「ひたすら耐えるのが私のゴルフ」20歳の高橋彩華が日本勢最上位 に5アンダー2位として初日を終えた。「(最終)18番は獲るつもりだったけど、16、17はおまけで獲れた」とナイスフィニッシュに白い歯を見せた。 朝イチのティショットは左に出て林の中へ。「OBじゃなくて
2018/05/06ワールドレディスサロンパス杯 涙で病院に直行 三浦桃香は左手親指を負傷 (パー3)のティショットを放つと左手親指の付け根付近に痛みを訴えた。アイシングを施しながらプレーを続行したが、16番では7オン2パットの「+5」をたたくなど通算13オーバーの55位タイでホールアウトした
2018/11/02米国女子 やっぱり米ツアー 上田桃子はテンションアップで好発進 ている。 この日は6番でティショットを左に曲げてアンプレヤブルのボギーとし、序盤は1オーバーと出遅れたが、7番以降に4バーディを取り返して3アンダーの15位で発進した。 「とにかく上に行って良い選手と
2018/11/17国内女子 「ど曲がり、やばい」 松田鈴英は2週連続最終組へ アンダーで4人が並ぶ首位に浮上したが「ティショットが曲がりまくり。ど曲がり。やばいんです」と不安を口にした。 言葉通り、この日のフェアウェイキープ率は43%と低迷。しかし、パーオン率は89%と安定した数字
2018/12/01日本シリーズJTカップ 石川遼は5位に後退も「誰が勝つかわからない」 チャンスにつけたが、パットはカップをかすめるばかり。後半10番でのバーディパットも外すと、ついにはひざを折ってうなだれた。 流れをつかめず迎えた11番ではティショットを左に大きく曲げ3オンがやっと。3mの
2018/06/08国内女子 緊張した1m イ・ボミは“さよならバーディ”で予選突破 スコアを落としていた。迎えた18番はティショットが左サイドのファーストカット。残り145ydの左足下がりのライから8Iを振りぬくと、球は右奥のピン1m弱にピタリと止まった。 「すごく緊張して、いつもは
2018/11/07GDOEYE 華やかだけどもったいない?模索が続くプロアマ戦 ギャラリーを集め、エンターテイメントとしては魅力があったと言えるだろう。 だが、例えば松山英樹は本戦でのグリーンに向けた2打目以降を想定し、多くのホールのティショットで1Wではなくアイアンを使って刻んだ
2018/10/20国内女子 今季未勝利の菊地絵理香 苦手コースで続くシルバーコレクターの実情 コース)の3大会。 ティショットの打ちづらさが共通し、昨年まではトップ10が一度もなかったが、今季はいずれも2位で終えた。今大会も、コースレイアウトとティマークの向き(打ち出す方向)に気持ち悪さがあり
2024/04/26米国女子 【速報】渋野日向子は初日「74」 畑岡奈紗もオーバーパーで終盤へ てボギー。グリーン周りからウェッジでの3打目をピンそばに寄せた15番(パー5)でバーディを決めた。最終18番(パー3)のティショットでグリーンを左に外し、ボギーで終えた。 タイのシャネッティ・ワナセン
2023/01/27米国男子 中島啓太は難関サウスでバーディなし「78」 2度の“目玉”に泣く プレー。警戒していた514ydの12番パー4を何とか切り抜けた直後、13番(パー5)でフェアウェイからの3打目をバンカーに落として目玉になった。ダブルボギーが先行し、後半3番(パー3)でもティショット
2023/01/21米国女子 「アンバサダーになったからには」 畑岡奈紗がホステス大会で5位浮上 伸ばして折り返すと、10番で距離のあるバーディパットをねじ込み笑顔。11番(パー5)でも下りのラインを決めきって連続バーディを奪って通算6アンダーまで伸ばした。 14番(パー4)では、ティショットを左
2022/11/05アマ・その他 涙こらえてライバルたたえ…橋本美月は首位と4打差に後退 で耐え、10番から連続バーディで持ち直したたが、13番で短いパーパットを外したのをきっかけに崩れていった。 14番はティショットをバンカーに入れて3オン3パットのダブルボギー。16番から3連続ボギー
2022/11/03国内男子 河本力が初の首位発進 蝉川泰果はプロデビュー戦で70位スタート 「74」でプレー。2オーバー70位で2日目を迎える。 石川遼はティショットがOBとなった後半15番(パー5)でダブルボギーをたたくなど、3オーバー82位。前年覇者の浅地洋佑は7オーバー98位と大きく出遅れた。
2012/05/27国内女子 笠りつ子、1打差で逃した3勝目 及ばず3位タイ。「勝ちたかったので、すごく悔しい」と感情をあらわにした。 ターニングポイントとなった9番。ティショットを右ラフに入れた笠は、2打目でピンを狙うものの、奥のラフへとこぼしてしまう。そこから
2012/04/21国内女子 原江里菜は4打差、復活勝利へ望みをつなぐ 、6位タイからの逆転に挑む。 首位に1打差で迎えた2日目は、「ティショットの感触は昨日の方が良かった」と4バーディ、2ボギー。「(もっと)伸ばしたかった」と不満の表情を浮かべたが、「(ショットを)直せ