2017/04/29国内男子

武藤俊憲 “ミズノ肝いり1W”で2季ぶりVへ

歳だが、今年は“モノ”にも大きな手ごたえがある。 契約するミズノ社が3月に発表した「MP TYPE-1 ドライバー」は、「“肝いり”で作った、というだけあって本当に良い。出球が強く、よく飛ぶ感覚がある
2017/11/23ツアー選手権リコーカップ

ゴルフ5がツアー撤退 穴井詩は『M1』で好発進

見通しだが、試合会場でツアーバンによるサービスは受けられなくなる。 穴井はこの日テーラーメイドの初代M1ドライバーを握って、首位と1打差の3アンダー2位発進した。撤退を知って以降、キャロウェイの製品なども
2018/07/05国内女子

クマにエサ1万円!鈴木愛は5勝目へ験担ぎ?

。この日はプロアマ戦で9ホールをプレーし、「ドライバーがものすごく悪くて、タイミングがあまり合わない。シャフトが寝てしまうので、それを今は修正しています」と説明した。 今季は11試合を戦って優勝4度を
2018/07/07国内女子

若い最終組 勝みなみ、新垣比菜はともに後退

ダブルボギーの「75」と落とし、通算3アンダー9位に後退。「ドライバーがきのうも曲がっていたが、きょうは特に曲がった。全てがうまくいかなかったわけじゃないが、バーディチャンスを決めきれなかったりして、その
2017/04/16国内男子

43歳でクラブ契約フリー 初V目指す山下和宏の気概

といけない」との気概が、ツアー未勝利が続く43歳の背中を後押しした。 アイアンとウェッジ、ボールは引き続きダンロップ製を使うが、1WはテーラーメイドのM2 ドライバー(2016年)、2本のフェアウェイ
2017/06/03国内女子

渡邉彩香が自己ワースト「85」 OB連発で予選落ち

良かったけど、右も気持ち悪くなった。この天気とタイトなコースで、リズムを戻せなかった」と、最後まで修正が効かないまま18ホールを終了。「ドライバーは去年の後半も苦しんだ。良くなってきたところだったので、ショックといえばショックです」と話し、疲労がにじむ表情を曇らせた。(新潟県長岡市/塚田達也)
2019/06/26国内男子

あれ?髪が伸びている…秋吉翔太「ここで丸刈り回避」

ツアー選手権森ビル杯」の最終日にあった。「ずっと調子が悪かったから、考えすぎるのをやめた。ドライバーは飛ばす、アイアンは寄せる、パターは入れる。単純に、おおざっぱにやった」。同大会4日間で最高の「69
2019/03/06国内女子

笠りつ子がクラブ契約フリーに 再起へ気分一新

キャディバッグで開幕戦の会場に現れたバッグの中身は、1Wがキャロウェイの『エピック フラッシュ サブゼロ ドライバー』、FWとUTはプロギア製を使用。アイアンとウェッジは引き続き本間製を入れ、ボールは昨年
2019/03/07国内女子

5キロ増量 松田鈴英がツアー初勝利へ首位発進

大きくしてもらっています。ドライバーの飛距離も5ydは伸びた」。プロテインを積極的に摂取し、目標だった5kg増の体重60kgを達成した。 ルーキーイヤーの2018年は36試合に出場し、賞金ランク11位に
2018/07/27国内女子

自己採点は80点 17歳アマ安田祐香が2打差2位で食らいつく

・滝川第二高3年)が4バーディ、ノーボギーの「68」でプレー。通算10アンダーとし、首位に2打差の2位で決勝ラウンドに進んだ。「きのうよりもドライバーが安定していたので、良かったかな。自己評価は80点
2019/12/07国内女子

1年で8キロ減量 川岸史果は再びレギュラーツアーへ

技術を磨き、「どうしても苦手なところは刻むとか、柔軟に対応できたと思う」と攻め方もブラッシュアップした。 今オフは昨秋から変えたドライバーに加え、ウェッジの精度向上を重点ポイントに挙げ、「トップ10に
2018/07/20国内女子

憧れはアニカ・ソレンスタム 20歳の米アマが2位発進

います」と文武両道を貫く。慣れない日本ツアーにも「ファンの声援が大きくて驚いた」と笑顔をみせた。 ドライバーの平均飛距離は250ydで、パーオン率89%の数字が示すように「あまり球が曲がらない」と安定