2017/08/23国内女子 石田純一さん「うらやましい」 ホステス小祝さくらに太鼓判 「すごく楽しく回れました」と笑顔。プロ2戦目となった2週前の「NEC軽井沢72」では7位でフィニッシュするなど、調子も上向きつつある。「ショットの調子がよくなかったので、そこがうまくいけば、いいプレー
2017/08/27国内男子 賞金ランク現在2位 選手会長・宮里優作の日常 大役を務める宮里優作は、最終日に4アンダー「68」をマークして通算12アンダー4位フィニッシュ。プレーとファンサービスを懸命に両立させる姿が印象的だった。 この日のスタート直前。クラブハウスから1番ティ
2017/10/20国内女子 野澤真央が今季3勝目 賞金1位は谷河枝里子/下部ステップ最終戦 して、通算2アンダーの5位でフィニッシュした。 また、39位で終えた谷河枝里子が下部ツアー賞金ランキング1位を決め、来季レギュラーツアーのリランキング(時期は未定)までの出場権を獲得した。リランキング
2016/07/10国内女子 23歳・葭葉ルミが逆転で初優勝 アマ小祝さくらは8位で終える アマチュアの小祝さくら(18=飛鳥未来高3年)は3バーディ、4ボギーの「73」でプレーして、通算5アンダーとし、成田美寿々、西山ゆかり、大江香織、篠原まりあ、永峰咲希、黄アルム(韓国)と並んで8位でフィニッシュした。
2016/07/29国内女子 笠と金田ら4人が首位に並ぶ イ・ボミは2打差8位から し、4アンダーの首位に並んだ。今季未勝利ながら、出場17戦でトップ10フィニッシュが11戦を数える笠は、5バーディ1ボギー。2011年のツアー初優勝から2勝目が遠い金田久美子は第2打を直接沈めた4番の
2016/10/16国内女子 プロ4年目の松森彩夏が初優勝 2位の笠りつ子に4打差 から出た堀琴音は2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74」として、通算7アンダーの3位に終わった。 通算4アンダーの4位に比嘉真美子と木戸愛。通算3アンダーの6位で、前年覇者のテレサ・ルー(台湾)、佐伯三貴、大和笑莉奈、森田理香子、永峰咲希の5人がフィニッシュした。
2016/09/16国内女子 成田美寿々と全美貞が首位 連覇へキム・ハヌルは11位 ていない。直近2試合はいずれも初日にトップ10スタートを決めたが、2日目以降に伸ばせない展開が続いている。 全は現在、4戦連続でトップ10フィニッシュ。今季2勝目、そして永久シードの30勝も視野に入る
2016/08/28国内女子 笠りつ子がイ・ボミとのプレーオフ対決制す 今季2勝目 アンダーの3位に全美貞(韓国)。通算5アンダー4位に鈴木愛と、5バーディ、1ボギー「68」でプレーした渡邉彩香が入った。通算4アンダーの6位でキム・ハヌル(韓国)がフィニッシュした。
2016/09/04国内男子 チョ・ミンギュが5年ぶりV 石川遼は連勝逃し2位 通算7アンダーでフィニッシュ。2位に3打差をつける逃げ切りで、2011年の「関西オープン」以来となる5年ぶりのツアー通算2勝目を遂げた。 通算4アンダーの2位には前週優勝の石川遼、片岡大育、丸山大輔
2016/05/29国内女子 イ・ボミは開幕戦から8試合連続トップ10 ツアー歴代1位に並ぶ ・ボミ(韓国)は4位でフィニッシュした。 最終組の1つ前でプレーしたイは前半を1バーディ、1ボギーのイーブンパーで折り返した。強風で上位勢がスコアを落とす中で、同組の佐伯三貴と通算7アンダーで首位タイに
2016/06/26国内女子 仲宗根澄香がプロ初勝利 ベテラン鬼澤信子は3位/ステップ最終日 計5試合の出場権を獲得。「目標は予選通過ではなく、フジサンケイ-での21位を上回りたい」と意気込んだ。 通算6アンダーの2位に山城奈々、通算5アンダーの3位に鈴木麻綾と鬼澤信子の2人が並んでフィニッシュした。
2016/08/26国内女子 プロテスト合格から1カ月、石川明日香がプロ初優勝/ステップ最終日 意気込んだ。 通算5アンダーの2位に鬼頭桜、通算3アンダー3位に城間絵梨、山内日菜子の2人。通算2アンダーの5位に岡崎綾子がフィニッシュした。 ※優勝者出場有資格トーナメント マンシングウェアレディース
2016/07/24国内女子 元気いっぱいの成田美寿々が戻った!?今季2度目のトップ5 静岡県の伊豆大仁CCで開催された国内女子ツアー「センチュリー21レディス」の最終日。5位からスタートした成田美寿々が5バーディ、1ボギー「68」でプレーし、通算7アンダーの4位タイでフィニッシュ
2016/10/09国内女子 【速報】畑岡と勝はアマ2勝目逃す イ・ボミとアン・ソンジュがプレーオフへ イが7mのバーディを決めて、先にフィニッシュ。最終組1つ前のアンが1mのバーディパットを沈めて並んだ。 いずれも1打差の4位から同組でスタートしたアマチュアの畑岡奈紗(17=ルネサンス高3年)と勝
2023/01/23米国男子 ラームが出場試合連勝で今季2勝目 シャウフェレがアルバトロス 。 16位でティオフしたザンダー・シャウフェレが「62」をマークして通算25アンダー、クリス・カークとともに3位でフィニッシュした。5番(パー5)で残り225ydからの2打目をカップに沈めてアルバトロスを
2022/10/16米国男子 ブラッドリーが4年ぶり5勝目 中島啓太&久常涼12位 松山40位 に入った。日本ツアーで賞金ランキングトップを走る比嘉一貴は4アンダー36位。 前年優勝の松山英樹は2バーディ、3ボギーの「71」。通算3アンダー40位でフィニッシュした。
2022/10/23米国女子 リディア・コーが逆転で今季2勝目 笹生8位、渋野19位、畑岡47位 た渋野日向子は後半7番(パー3)でホールインワンを達成するなど「67」でフィニッシュし、通算7アンダーで19位に順位を上げて終えた。 畑岡奈紗は4バーディ、4ボギー1トリプルボギーの「75」と3つ落とし、通算2アンダー47位だった。
2022/10/22米国女子 笹生優花が「65」で13位浮上 畑岡24位、渋野は38位で最終日へ ボギーなしの2バーディで回るも、11番(パー4)で「+4」をたたくなどして「72」でフィニッシュ。通算2アンダー38位で3日目を終えた。
2023/01/08国内女子 18歳・櫻井心那が開幕戦で初優勝/台湾女子ツアー 「67」で回り、通算8アンダーでフィニッシュ。2位のウー・チャイェン(台湾)に2打差をつけて逃げ切った。 2021年11月のプロテストに合格した櫻井は、レギュラーツアー2勝の川崎春花や同1勝の尾関彩美悠