2017/08/27国内男子

賞金ランク現在2位 選手会長・宮里優作の日常

大役を務める宮里優作は、最終日に4アンダー「68」をマークして通算12アンダー4位フィニッシュ。プレーとファンサービスを懸命に両立させる姿が印象的だった。 この日のスタート直前。クラブハウスから1番ティ
2016/07/10国内女子

23歳・葭葉ルミが逆転で初優勝 アマ小祝さくらは8位で終える

アマチュアの小祝さくら(18=飛鳥未来高3年)は3バーディ、4ボギーの「73」でプレーして、通算5アンダーとし、成田美寿々、西山ゆかり、大江香織、篠原まりあ、永峰咲希、黄アルム(韓国)と並んで8位でフィニッシュした。
2016/07/29国内女子

笠と金田ら4人が首位に並ぶ イ・ボミは2打差8位から

し、4アンダーの首位に並んだ。今季未勝利ながら、出場17戦でトップ10フィニッシュが11戦を数える笠は、5バーディ1ボギー。2011年のツアー初優勝から2勝目が遠い金田久美子は第2打を直接沈めた4番の
2016/10/16国内女子

プロ4年目の松森彩夏が初優勝 2位の笠りつ子に4打差

から出た堀琴音は2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74」として、通算7アンダーの3位に終わった。 通算4アンダーの4位に比嘉真美子と木戸愛。通算3アンダーの6位で、前年覇者のテレサ・ルー(台湾)、佐伯三貴、大和笑莉奈、森田理香子、永峰咲希の5人がフィニッシュした。
2016/09/16国内女子

成田美寿々と全美貞が首位 連覇へキム・ハヌルは11位

ていない。直近2試合はいずれも初日にトップ10スタートを決めたが、2日目以降に伸ばせない展開が続いている。 全は現在、4戦連続でトップ10フィニッシュ。今季2勝目、そして永久シードの30勝も視野に入る
2016/09/04国内男子

チョ・ミンギュが5年ぶりV 石川遼は連勝逃し2位

通算7アンダーでフィニッシュ。2位に3打差をつける逃げ切りで、2011年の「関西オープン」以来となる5年ぶりのツアー通算2勝目を遂げた。 通算4アンダーの2位には前週優勝の石川遼、片岡大育、丸山大輔
2022/10/23米国女子

リディア・コーが逆転で今季2勝目 笹生8位、渋野19位、畑岡47位

た渋野日向子は後半7番(パー3)でホールインワンを達成するなど「67」でフィニッシュし、通算7アンダーで19位に順位を上げて終えた。 畑岡奈紗は4バーディ、4ボギー1トリプルボギーの「75」と3つ落とし、通算2アンダー47位だった。
2023/01/08国内女子

18歳・櫻井心那が開幕戦で初優勝/台湾女子ツアー

「67」で回り、通算8アンダーでフィニッシュ。2位のウー・チャイェン(台湾)に2打差をつけて逃げ切った。 2021年11月のプロテストに合格した櫻井は、レギュラーツアー2勝の川崎春花や同1勝の尾関彩美悠