2015/04/04ANAインスピレーション

【速報】宮里藍は通算2アンダー スコア落とす

ホールアウトした。 出だしの1番でボギーを喫するスタート。直後の2番(パー5)でバーディを奪い返したが、4番、7番でボギーをたたき、前半に崩れた。後半はパーセーブを続けた。 ホールアウト直後の順位は10位タイ。「65」をマークしたキム・セヨン(韓国)が通算7アンダーまで伸ばし、トップに立っている。
2017/11/01記録

「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」歴代優勝者

キム・ソヒ 第9回 2011年 大山志保 第8回 2010年 横峯さくら 第7回 2009年 申ジエ 第6回 2008年 大山志保 第5回 2007年 古閑美保 第4回 2006年 古閑美保 第3回 2005年 ポーラ・クリーマー 第2回 2004年 宮里藍 第1回 2003年 竹末裕美
2023/08/03アジアン

久常涼が2打差5位発進 49歳スコット・ヘンド2位

首位と2打差の5位発進を決めた。 首位に立ったのは、8アンダーとしたサリット・スワンナラット(タイ)。2つのパー5でイーグルを奪うなど「64」をマークした。 49歳でツアー10勝のスコット・ヘンド(オーストラリア)、キム・ウヒョン、ムン・ドイウの韓国勢が7アンダー2位で続いた。
2019/09/27国内シニア

ソク・ジョンユル「62」で単独首位 倉本昌弘11位

・ジョンユルが無傷の10バーディ、ボギーなしの「62」をマーク。10アンダーで単独首位発進を決めた。 2打差の2位に奥田靖己、岡茂洋雄、キム・ジョンドク(韓国)の3人がつけた。 7アンダー5位に秋葉真一
2019/08/04国内シニア

マイヤーが今季初V シニアデビュー戦のデーブ大久保は66位

、ノーボギーの「68」でプレー。通算12アンダーとして今季初優勝を果たした。 1打差2位に白潟英純とソク・ジョンユル(韓国)が入った。通算10アンダー4位に室田淳、キム・ジョンドク(韓国)が続いた。 シニアツアーデビュー戦となった、元プロ野球選手の大久保博元(デーブ大久保)さんは通算7オーバー66位で終えた。
2019/07/13国内女子

サイ・ペイインが初優勝 堀琴音1打差惜敗/ステップアップ

プレーし、通算10アンダーで逃げ切った。最終18番をバーディとし、11年から参戦した日本ツアーで初優勝した。 通算9アンダー2位はこの日ベスト「67」でプレーした堀琴音、キム・チャンミ(韓国)、アマチュアの西村優菜の3人。通算5アンダー5位タイに工藤優海、今綾奈となった。
2017/08/20国内シニア

米山剛、イーグルで5選手のプレーオフ制す

打差の13位から「67」を出して、通算7アンダーで真板潔、清水洋一、キム・ジョンドク(韓国)、スティーブン・コンラン(オーストラリア)と並んだ。 18番(パー5)の繰り返しで行われたプレーオフの1
2021/10/01米国男子

23歳ティーガラが首位発進 前年覇者ガルシアは6打差50位

の「64」をマークし、8アンダーの単独首位で発進した。 ハロルド・バーナーIIIとニック・ワトニーが1打差。キム・シウー(韓国)、カート・キタヤマ、ロジャー・スローン(カナダ)の3人が6アンダー4位で
2017/06/23国内女子

【速報】アン・シネは好位置で後半へ 鈴木愛、笠トップ快走

ぶりの予選通過に向けて好位置にいる。 薄ピンクのノースリーブのポロシャツを纏い、出だし1番でバーディ発進。7番でもバーディを奪った。 通算9アンダーの暫定首位に鈴木愛、笠りつ子。午後組で初日首位のキム・ハヌル(韓国)は12時7分にティオフする。
2007/11/06米国女子

上田桃子が日本人最高位!/女子各種ランキング

ことで賞金ランキングに名前が載らないが今シーズンはエビアンクラシックの6位のほかフィールズオープン45位、リコー全英女子オープン55位という結果も残している。ミズノで上位フィニッシュとなった美賢は…
2012/08/07米国女子

藍は5位をキープ、上位は変動無し/女子ランキング

ベスト世界ランクは2009年末から2010年3月の間に記録した17位が最高順位。 世界ランクトップ10では、「Meijiカップ」でプレーオフ敗退のアン・ソンジュが9位から8位に上昇。キム・インキョンも…