2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

素晴らしい軌道でスイングしています。ヘッドスピード40m/s前後で250ヤード飛ぶこともあるので、サイエンスフィットの目指す最高の効率でインパクトできているショットが散見されるのにも驚きました。しかし…
2024/08/26三菱ケミカル特集

タイガーも唸らせたプロ御用達シャフトの20年

に轟かす出来事が起こる。それは、当時の世界ナンバー1プレーヤー、タイガー・ウッズが「青マナ」を使用し始めたのだ。 「全盛期のウッズのように、ヘッドスピードが速い選手にとっては、全長にボロンを採用して…
2014/08/20シャフトでこんなに変わるんだ!

合わないシャフトが引き起こすミスってどんなもの?

られないのです。」 シャフトを長くするなら重量を軽くしよう 関プロ「最近では、46インチが長尺とは呼ばれないぐらい長めのドライバーが多く市販されています。確かにシャフトを長くすればヘッドスピードは上がり…
2013/07/29フィッティングでゴルフは変わる

ショットは打つ前に決まっている!

なりを計測した【しなり係数】が大きいタイプの方は、 ダウンスイング中のコックがほどけやすく、“タメ”が少ないためにインパクト時のヘッドスピードが 減速してしまう傾向があります」 山田「タメが少なく…
2011/08/31サイエンスフィット

グリップの握り直しに注意!

ことが見て取れますね。ヘッドスピードは48m/sで飛距離は250ヤード前後。やや吹き上がっている感じはありますが、軽いフェードで同じような弧を描いて、大きくブレることはなさそうです。ところが、アイアンに
2011/04/06サイエンスフィット

女性ならインサイドアウトを磨いて飛距離アップ!

セットして、ダウンスイングの軌道を見てみましょう。確かに、Vゾーンのやや下から、クラブが降りてきて、自覚されている通りのインサイドアウト軌道ですね。ヘッドスピードの速い男子プロはVゾーンの中にあるべき
2011/06/15サイエンスフィット

あっという間にビューティフルスイング!

なさそう。ヘッドスピードは30m/sで女性の平均的な数字なのですが、キャリーで180ヤードくらいは十分出せるはずです。スイング軌道が問題なのか、フェースの向きなのか、とにかくインパクトで大きなパワー
2011/08/24サイエンスフィット

球がつかまる腕の使い方を徹底指導!!

によるものか、フェースの向きによるものか。そこから探っていきましょう。ダウンスイングではVゾーンの下から入っているので、スイング軌道は実はドロー系。もし、ヘッドスピードが50m/sの男子プロ並であれば
2013/05/29サイエンスフィット

掴まえようとするほど掴まらない人は…

た掴まえ方をしていないと思われますが・・・。 今回の受講者は… ヘッドスピード40m/sくらいで、飛距離は200ヤード前後。2000回転くらいが理想のところ、4000回転台とバックスピンが強く、飛距離
2013/05/22サイエンスフィット

長尺に最適なスイングで飛距離アップ!

で、ヘッドスピードは上がりますから、3つのポイントに気を付ければ、楽に飛距離を伸ばすことができますよ。140ヤードくらいだった飛距離が、170ヤードまで一気に伸びましたね。もちろん、長尺で打てるように
2012/02/01サイエンスフィット

ドライバーとアイアンを同じように振りたい!!

体験実施中 今回の受講者は・・・ 確かにドライバーはスライスの傾向が強いですね。サイドスピン量が1000回転以上で、500回転以内のフェード回転とはいえない数字です。それでも、ヘッドスピードが46~47
2011/10/26サイエンスフィット

あなたはどんなスライス?ココが上達の分かれ道

マイナス500回転以内が理想ですが、プラス1500回転以上で、やはりスライス回転がかかっています。ヘッドスピード35m/sくらいに対して、飛距離が170ヤードくらいなので、今のパワーに対して、30ヤード
2011/09/14サイエンスフィット

プッシュアウト&引っかけの連鎖を断ち切る!

という意識。理想的なインサイドアウトのアッパー軌道となるAゾーンまで、あともう一息ですが、頭を残す意識が、果たして良いかどうか…。じっくり検証していきましょう。 “科学の目”で原因解明! ヘッド
2013/06/19サイエンスフィット

プレーン改善に効く!右手1本スイング

イメージ通りに振れているのか?意識と現実の大きなギャップを埋めるべく、右手1本のドリルあれこれで、軌道を乱す問題個所を整えていきます! 今回の受講者は・・・ ヘッドスピードは45m/sと恵まれていますが
2017/06/08サイエンスフィット レッスン

つかまえようとしないほど球はつかまります!

ないのです。一方、プロは山外さんよりもずっと前に、リリースが始まっています。リリースの始まりとは、グリップのスピードが減速し、ヘッドが加速し始めるポイントを指します。 リリースの始まりが遅いので、当然
2014/11/05サイエンスフィット

オーバースイングの原因はココだ!

・フィット詳細はこちら 今回の受講者は… なかなか豪快なスイングで、ヘッドスピードは40m/s近くあって、真っ直ぐ行けば220ヤード。サイエンスフィットの計測器はシビアなので、コースに行けば240ヤード