2000/05/25国内男子 手嶋多一がハーフ29、トップに立った。 ボギーなしの6バーディを取った。「後半の9ホールはすべてバーディチャンスだった。長くても4~5メートル、パターがあまり調子良くなかったので、取れなかった3ホールはミスです。明日もこの調子で頑張ります
1999/03/25国内男子 金子柱憲、7アンダーで飛び出す 錦昇はボギーなしで33・33と安定したゴルフをみせた。 高橋は15番でイーグルを出し、ボギーを1つにおさえて、謝錦昇と並んだ。66という数字はトーナメントで自己ベストだ。「今日は積極的に打っていった
1998/11/20国内女子 まず山崎千佳代。坂東、井上も好スタート! いう。 井上陽子はボギーなし。「いままではバーディを取るゴルフを考えていました。最近はボギーを叩かないことを考えています」 バーディは狙っても取れない。攻めた結果がボギーに逆転する。むしろボギーを警戒
1999/06/11国内女子 肥後かおり、単独トップ 、ボギーなしで65をマークした肥後かおりはパターは「大分感じがよくなった」1番の8メートル、17番の12メートルとロングパットも次々沈めた。しかし疲れからかショットは全然当たらない。そこで「先生に電話で
2001/06/28国内男子 バーディ合戦!? 初日からハイスコアでの混戦状態になった イーグル、1バーディの33、アウトコースは2バーディとボギーなしの堅実なスタートを切った。 同じく5アンダーには尾崎直道がいる。米国を主戦場とする尾崎にとって、国内の試合は先週のミズノオープンに続きこの
2001/06/01国内女子 中島千尋好調。首位はベテラン城戸富貴 全米女子オープンに出場のため欠場している。 城戸富貴はボギーなしの5バーディ。効率よくスコアを稼いだ。「パターがよかった。先週もらったパターです。ショートパットが嫌いだったんですけど、安心して打てると
2000/05/26国内女子 橋本愛子が68でトップ バーディ、ボギーなし。1番のティショットを左の林に入れてしまった時。セカンドショットはまったく出すだけというプレーだったが、このホールはパーセーブ。そして直後にバーディを決めて、流れを変えることに成功した
2007/03/01さくらにおまかせ 雨の中でも練習、練習! でも体調は大丈夫・・・? なしに、「向こう(ハワイ)では読みにくい風に負けましたが、いい経験になりました。今週はコースの特徴も分かっているし、先週の経験を活かして優勝を狙いたいですね」と、力強く開幕戦での勝利を誓った。 先週は風に負けて、今週はカゼ(風邪)に負けるなんてことはないか、少々心配だが・・・。
1998/08/28国内女子 橋本愛子、平田充代が首位に並ぶ! 大雨の東日本をのがれて長崎県・野母崎GCでの五洋建設レディース。回復してきた橋本愛子がようやく本領発揮。また平田充代も首位タイに並んだ。 橋本愛子はボギーなしの5バーディ。「1年間休んでましたから
1998/05/07国内男子 日下部光隆、一気に64をマーク なしの67。またチャンスを作った。 「4アンダーなら最高でしょ。グリーンは逆目と順目の違いが激しいから、うまくやらなきゃ入ってくれない」 横田真一はボギー2つ入りの4アンダー。 「このコースは相性がいい
1998/11/12国内男子 まず初日はE.エレラがリード。尾崎兄弟も好位置! もっとグリーンが速かった。風が吹いて乾くとボールが止まってくれない!とオラサバルが泣いていたともいう。 川岸良兼はボギーなしの5バーディ。「パターが入ってくれたおかげでノーボギーで回れた。朝の3ホール
2017/06/17国内女子 テレサ・ルーが首位独走 新海美優4打差追う 良くないし、守りすぎるのも良くない。バランスをとってしっかりプレーする」と、気を引き締めた。 プロ4年目、ツアー未勝利の新海美優が4バーディ、ボギーなしの「68」でプレーし、4通算7アンダーの2位
2022/05/28米国女子 古江彩佳がグループリーグ突破 決勝1回戦は南アの32歳と 覇者のアリー・ユーイングも予選で姿を消した。 ※編注:米国ツアーのマッチプレーはグループリーグで敗退しても予選落ち(CUT、賞金なし)の扱いにはならず、今大会は17位以下の記録が残ります。当初の見出し「全試合予選通過を継続」を修正しました
2022/08/01米国女子 古江彩佳が米ツアー初優勝 圧巻「62」で4打差逆転 。首位に4打差の11アンダー9位から10バーディ、ボギーなしの「62」をマーク。大会最多アンダーパー記録となる通算21アンダーとして2位以下を振り切った。 出だし1番でバーディを先行し、6番(パー3
2022/07/23米国女子 ヘンダーソンが6年ぶりメジャー制覇へ 西郷真央「65」で15位浮上 。世界ランキング1位のコ・ジンヨン(韓国)、同2位のネリー・コルダら5人が11アンダー6位から逆転を狙う。 2アンダー42位で予選を通過した西郷真央が6バーディ、ボギーなしの「65」をマークし8
2022/09/13米国女子 岡本綾子、宮里藍、宮里美香に次ぐ日本勢4人目Vへ 渋野日向子、古江彩佳らが挑戦 天候の影響で54ホールの短縮競技となり、第3ラウンドでボギーなしの「69」をマークしたコ・ジンヨン(韓国)が2位に4打差をつけて逃げ切り優勝。通算9勝目を挙げた。 コは今週出場せず、歴代覇者では20年
2022/09/12米国女子 アリー・ユーイングがマッチレース制して今季初V 畑岡奈紗20位 なしの6バーディ「66」で回り、通算22アンダーとして昨年5月「バンク・オブ・ホープLPGAマッチプレー」以来のツアー3勝目を飾った。 前半でパーを並べる間に同じ最終組のリン・シユ(中国)に一度は首位
1997/08/31国内女子 服部道子、逃げきって3年ぶりV 65です」と自分でも言うとおりの素晴らしいゴルフ。ボギーなしで7バーディ。 「最後で服部さんのセカンドが左に跳ねたときに、プレーオフはないなと思いました。服部さんにツキというか、流れが行っている。そのうち自分に運が向いてきたら、私も優勝できるかなと思ってます」
1997/08/29国内女子 福嶋晃子、ノーボギーの首位 男子ツアーはジャンボがようやく本領発揮(?)だが、女子ツアーも現在賞金女王の福嶋晃子が堂々と発進という感じ。ボギーなし、1イーグル、4バーディ。66。 「コースが4年前となんだか違う印象でした。自分