2017/10/27中古ギア情報

17年連続国内売り上げトップの人気シリーズ

本数が1900万本という販売実績は他の追随を許さない圧倒的な数字だ。 今回で10代目となる「ゼクシオ テン ドライバー」は、どんなモデルなのだろう。クラブの総重量は270gで、過去の「ナイン」「エイト…
2018/02/27topics

ゼクシオ テンをナインの設定で打ってみた

“芯食い体験”を数字で表すと、どうなる!? 前評判通り売り上げ好調なのが、昨年12月に発売された王者ブランド「ゼクシオ テン」シリーズ。「ゼクシオ テン ドライバー」の商品説明では『飛びの“芯食い…
2017/08/23topics

1位の「M2」と圏外の「M1」 売れ筋ランキングの差はなぜ?

主にドライバーで同メーカー・同ブランドが同時期に数種類のモデルを発売することが、近年珍しくなくなってきている。選択肢があることは良いことだが、「いったいどっちを買ったらいいのやら…」とうれしい悩みで…
2020/01/29topics

松山英樹「M5」から「SIM MAX」への移行を考察

「SIM MAX」は「M6」の後継とは言いきれない!? 今月発表されたテーラーメイドの「SIM ドライバー」と「SIM MAX ドライバー」。先週の「ファーマーズインシュランスオープン」までを…
2015/10/02中古ギア情報

表純子も飛距離アップした「グローレF」の買いどきは!?

先週行われた「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」、表純子が41歳でツアー通算4勝目を挙げた。興味深いのは、決して飛距離が出るプレーヤーではないベテラン選手が、現在使用中のドライバーに変えて飛距離…
2016/03/14topics

いま最もキテる! “プレミアムヘッド”で黄金スペック

“アスリート系シャフト”とのマッチング ここ数年、ドライバーの売れ筋ランキングで上位を賑わせているシニア層をメインターゲットにした“プレミアムヘッド”。以前は「やさしすぎて自分には合わない?」と思っ…
2019/04/30topics

平成30年で1Wはどう変化したのか?試打検証

約30年前のメタルウッドと現代のデカヘッドを打ち比べてみた さらば平成、ようこそ令和――この30年間でゴルフクラブはどのように変化したのか? 当時を知るゴルファーに聞いてみると、「ドライバーが一番…
2019/07/05中古ギア情報

スライスの悩みを中古クラブで解決する

多くのゴルファーがドライバーショットのスライスに悩んでいるが、スイング自体を直すのはそう簡単なことではない。それならばスライスしにくいドライバーを使ってみてはどうだろう? スライスしにくいドライバー
2017/04/03topics

カチャカチャで使い分け!冬シャフトと夏シャフト

春到来。いよいよゴルファーが待ち望んだベストシーズンが近づいてきている。しかし暖かくなるにつれて、冬の間は安定していたドライバーショットが乱れ始めた、という話もよく耳にする。なぜそんなことが起こるの…
2019/05/26topics

G25からG410まで歴代ピンGシリーズを一気試打

たばかりの「G410 LST ドライバー」より少し前に発売された2本の「G410」シリーズも好調。なぜピンのGシリーズはそこまで支持を得られるのか!? 人気クラフトマン・鹿又芳典氏に過去5代にわたる…
2015/11/27topics

飛ばしの最新キーワードは“カルカタ”

クラブフィッティングの新常識とは? 新モデルが出るたびにめざましく進化するドライバーとシャフト。クラブの進化にともなって、クラブフィッティングの常識も一昔前とは違うものになっているって知っていますか…
2014/02/28中古ギア情報

マスターズを制した安心感たっぷりの大型ヘッドは今

マスターズチャンピオンであるバッバ・ワトソンが好調だ。マスターズに勝利してから優勝から遠ざかっていたが、通算5勝目をノーザントラスト・オープンで勝利をあげた。現在はピン G25 ドライバーを(新製品…
2022/05/04topics

「ステルス」爆売れの反動 中古モデル急増の実態は

!? 中古ショップ「ゴルフガレージ」を取材し、その実態を調査した。 流通量がそのまま中古増に反映 いずれもスタンダードモデルの「ステルス ドライバー」と前作「SIM2 MAX ドライバー」、同時期発売の…
2011/06/23中古ギア情報

マニアなメーカーは中古で買うとお得!?海外メーカー編

プレーヤーごとに最適値にするこだわりは変わっていない。 さて今回、中古クラブでお勧めしたいのはドライバーだ。PINGのドライバーのいいところは、前モデルや、前々モデルも色あせていないところ。初代…
2015/10/30中古ギア情報

アダム・スコットの圧倒的飛距離を生む915シリーズ

『40yd差の屈辱で…小田孔明が筋トレを開始』という記事を目にした。昨年の賞金王・小田孔明が、「日本オープン」最終日でアダム・スコットと同組でラウンドし、ドライバーで40ydほど置いて行かれて奮起し…
2020/09/01topics

「MAX」を主役に据えたピン「G425」のブレない戦略

ドライバー』を超えることができました」と、冒頭から前作の「G410 PLUS」ではなく、シリーズとしては前々作の「G400 MAX」を引き合いに出し、新製品を紹介した。 特に安齋氏が強調したのは、上下左右の…