2011/04/04上達ヒントの宝箱

スイングの肝はリズム&テンポ!

、切り返し時にリズムとテンポが崩れてしまうケースです。これは力のある男性に多いミスです。このタイプのミスが起こる原因は、飛距離を伸ばしたいという考えにあります。よりヘッドスピードを増やそうとすると
2013/05/01サイエンスフィット

体の理想的な回転を半年間で徹底マスター!

できない状況でした。今回までの10回のレッスンで、正しい体の回転を徹底的に指導。まだ、突然不安定になる傾向があるが、その原因となる癖を明確にしつつ、低いヘッドスピードで最高の効率を生む、女子プロの
2011/11/16サイエンスフィット

“ビジネスゾーン”を安定させよ!!

ヘッドスピードが速くなるほど、ビジネスゾーンをストレートに近づけることが、シビアに求められます。インサイド傾向はドローで狙うためにある程度許容されますが、Vゾーンの外から降りるのは絶対にNG。見たところ
2014/08/27サイエンスフィット

トップでの逆体重を即効改善!

状態のスイングなのでしょうね。ヘッドスピード43m/sに対して、220ヤード程度と、飛距離のロスは感じますが、コースで大ケガをするような不安は、今のところ感じられません。ただ、弾道が低いのが気になる
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

ので、ヘッドスピードが42m/sあっても、飛距離は200ヤード程度とランが少ないようです。また、インパクトの瞬間のロフトもかなり寝ているのではないかと思います。 “科学の目”で原因解明! インパクトの
2016/04/14サイエンスフィット レッスン

アプローチが苦手な人はズバリこれ!

レベルブロー。約1.4度のインサイドアウト。スイング軌道はまったく問題ありません。ヘッドスピード40m/sくらいに対して、250ヤード前後の飛距離は、かなり効率の高いインパクトができていると思います
2017/10/21シャフトでこんなに変わるんだ!

たまに出る引っかけをなくすためのシャフト

にしているものの、たまに出る“引っかけ”に悩むという片手シングルプレーヤーが登場。上級者のミスを最小限に食い止めるリシャフト術を、関雅史プロから学んでいこう。 ヘッドスピードが0.5↑、飛距離が5
2015/02/18サイエンスフィット

いよいよ体の回転を整える!

が、真っ直ぐに打ち出されるようになってきました。さらに、ヘッドスピードは多少落ちても、飛距離はほとんど落ちていません。誤った意識から、バラバラになりかけていた体の動きが改善され、下半身と上半身がうまく
2015/05/27サイエンスフィット レッスン

トップで左手首が折れる本当の理由

。 首や腰が痛くなることがあったのも、無理に頭を残してフェースを返そうとしていたことが災いしていたと思います。確かに、ヘッドスピードの速い男子プロは、腕のローテーションを使い、ある程度のフェースの開閉…
2012/12/26サイエンスフィット

初めてクラブを握る人に教えるツボ(1)

につけると、世の7割のアマチュアが陥るアウトサイドインのスイングに一度も陥ることなく、上達スピードは一気に加速しますよ! “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のデータ分析は、スイングがある程度…
2021/05/31日本シャフト特集

「声を聞き、声を届ける」マーケティング担当の現場主義

する硬さ、その長いクラブが彼らのヘッドスピードに耐えうる硬さであることが求められています。やや遅れてですが、ここ数年で一気に日本でもトレンドになってきました」 実際、軽くて硬い「TOUR 105」は…
2015/03/04サイエンスフィット レッスン

ダメなループと良いループ

インサイドアウトで下りてくる、現代のツアープロの最新トレンドになってきました。驚いたのはヘッドスピードが45m/sから、なんと50m/sに急上昇したこと。これまでは、左に腰が動きフォローが詰まりながら減速する
2015/08/05サイエンスフィット レッスン

体が回っていないのにオーバースイング!?

になることです。ヘッドスピードが45m/s以上と速いですから、ブレやすい。できるだけストレート軌道のレベルブローに近づけることが望ましいといえます。 スイングで気になるのは、オーバースイング