2024/08/06国内女子

海外メジャー3試合も不動 竹田麗央の盤石14本

された「ダンロップ スリクソン ZX7 Mk IIプロトタイプ」。今週も「ドライバーショットがすごく良くて飛距離が出ている。すごいアドバンテージになっていると思う」と3日間大会を制する支えとなった…
2022/06/10国内女子

“ぶっつけ本番”の握りが奏功 小祝さくら「69」で10位発進

も。フェアウェイからアイアンで放った3打目はカップにキャリーで直接飛び込んだが、ボールは勢い余ってカップから飛び出して15mも離れてしまった。「ボールに白い傷跡があって、ピンは赤なので直接入ったのかな…
2022/05/01国内男子

石川遼が今季初トップ10入り パーキープ率94.44%は全体1位

いる。(18ホール全てパーだった第2ラウンドを含め)このコンディションの中で2日間、ノーボギーで回れた」と及第点をつけた。 スイングの精度を高めている過程ではあるものの、1Wショットをはじめとするロング…
2019/11/15国内男子

“ウッズ退治”から10年 Y.E.ヤンは47歳に

、通算6アンダーで正岡竜二と並ぶ首位に浮上した。「グリーンが速いからスピードだけを考えてプレーしました。アイアンショットが良くて1m、1.5mくらいのチャンスを作れた」と好調のまま決勝ラウンドへ
2019/10/23国内女子

最高額大会へ 渋野日向子はドライバーに不安

。賞金総額2億円、優勝賞金3600万円は、いずれも年間39試合で国内メジャー「日本女子プロゴルフ選手権」などと並ぶ最高額。開幕前日はショットの懸念を抱えたが「この試合で上位にいけば、(賞金女王に)近づける…
2019/10/02国内男子

パー71に変更の三好CC 石川遼の警戒ホールは

、トリプルボギーをたたいて大きく後退した。「毎年、そのときのアイアンの状態がモロに出る。自分が試されるホール」という難関ホールだが、今年は新たに警戒を強めるホールが加わった。 昨年大会でもっとも易しかった…
2020/11/28ツアー選手権リコーカップ

「差が出るな」 全英仕込みの上田桃子が目論見通りの3位浮上

。 「ゴルフはコントロールすることが大事だと思う。ナイスショットが『アレ?』ってなることもある。持ち球と風をどのようにぶつけて、距離感を出すか。自分はドローヒッターで球を右に出して打ちたいけど、『左に出して…
2020/11/26ツアー選手権リコーカップ

4アンダーの渋野日向子「強気で、そろそろ」/一問一答

なっている。ミスショットもあるけど、幅もかなり横幅が減ってきている。ドライバーも振れていて、先週より若干飛んでいる気がする。アイアンもちゃんとヒットした時は距離が出ている。そういうところは先週よりは…
2021/05/04ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

「チーム辻村」吉田優利は34歳・上田桃子の優勝に刺激

「KKT杯バンテリンレディース」の4位で、前週は予選落ちだった。今季ここまでパーオンホールの平均パット数は1.7868で全体6位にもかかわらず、パーオン率は64%で全体60位。アイアンショットの精度を
2022/11/13国内男子

「遼さんはスゴイ」星野陸也はプレーオフの一打を悔やむ

はグリーン左手前のバンカーに落ちた。3Wでのティショットをフェアウェイに置き、アイアンでチャンスを作りたかった場面でのミス。3打目はピンの向こうのカラーに到達し、バーディを奪えず、「悔いが残るショット