2015/03/31マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン J815 ドライバー

だ。純正Sシャフトの振動数は252cpm。長さは46インチでバランスはD3。クラブ重量は307g。アスリート向けドライバーにしてはやや長めだ。 まずはシャフトに合わせて、やや軽めにスイングしてみると…
2013/03/12マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX Z203 ドライバー

みたいと思う。 (※長さはヒールエンド法で計測) 試打クラブはロフトが10.5度、シャフトは純正のSR(TMX-513D)。フェースの向きは見た目通りフックで、フェースアングルは+2度。ヘッドをポンと…
2019/04/02マーク金井の試打インプレッション

つかまり良く高弾道が打ちやすい「ピン G410 SFT ドライバー」

ということだろう。 シャフトとヘッドは脱着式になっているが、シャフト先端に装着されるスリーブの形状が変わり、これまでのピンのスリーブが装着されたシャフトは使用不可となった。しかしこれまでより調整可能な幅が…
2019/12/17マーク金井の試打インプレッション

大型ヘッドでやさしい軟鉄鍛造「ミズノプロ 920 アイアン」

られる「920 アイアン」。どんな弾道が打ちやすいのか?軟鉄鍛造の打感はどうなのか?じっくりとテストしてみたい。 試打クラブに装着されるのは、軽量スチールシャフトの「日本シャフト NSプロ ゼロス7」、硬…
2018/01/16マーク金井の試打インプレッション

硬派ながら柔らかな打感 「ミズノプロ 518 アイアン」

アイアン」をマーク金井が徹底試打。硬派だが打ちやすいというその魅力に迫る。 ・軟鉄鍛造ならではの打感を求める人 ・顔の良さと適度なやさしさを求める人 ・シャフトにこだわるゴルファー ミズノのメイン…
2022/06/13日本シャフト特集

ベテランツアー担当が実践するプロ対応の極意

シャフトメーカー。新たなシャフトを生み出す開発陣から、それを手にするエンドユーザーまで、同社の周りには“こだわりの人”にあふれている。 ツアー担当の役割と求められる資質 ゴルフクラブや用具メーカー…
2018/10/09マーク金井の試打インプレッション

飛びの性能とミスへのやさしさ「タイトリスト TS2 ドライバー」

、ソール中央に「TS2」のロゴがやや大きめに入っている。ヘッドとシャフトは脱着式で、先端のスリーブの向きを変えるタイプの弾道調整機能が踏襲されている。 デザインとともに性能も変化したのか?どんな弾道が打ち…
2009/12/22新製品レポート

プロギア GN502 TOUR 440 ドライバー

ドローで治まりましたから。シャフトは、M-43というヘッドスピード43m/s前後のゴルファー向けのものですが、わりとハードな印象です。もうちょっと速く振れる人のほうが合っている気がしますけど。 ひと昔前の…
2009/12/16新製品レポート

ブリヂストン ツアーステージ ViQ ドライバー

んじゃないの?」って感じ。 まったく偉そうに上から目線だな(笑)。 だって、個人的にこのデザインはあんまり……。でも、実際に球を打つと好感触でしたよ。シャフトもタイミングが取りやすくて、高めでドロー系…