2015/07/19国内女子 前田陽子が3打差を逆転! 李知姫は3試合連続2位 。李は3試合連続、イは今季6度目の2位フィニッシュ。原は8バーディ、1ボギー「65」をたたき出し、21位からのジャンプアップを遂げた。 通算6アンダーの5位に飯島茜、菊地絵理香、申ジエ(韓国)、O
2015/06/14国内女子 成田美寿々が完全優勝で今季2勝目 2位のイ・ボミは“5度目” ・ボミ(韓国)。今季は13試合に出場して1勝を挙げているが、5度目の2位フィニッシュとなった。 笠りつ子が通算13アンダーの3位、飯島茜が11アンダーで4位に入った。上田桃子とカン・スーヨン(韓国)が
2015/10/22国内女子 プロ入り6年目の藤崎莉歩がステップ初優勝/京都レディースオープン の吉本ひかるら5選手が並んだ。 初日首位に立ったささきしょうこは7番(パー5)で「11」を叩くなど、トータル「81」と崩れ、通算6オーバーの18位でフィニッシュした。
2015/05/03国内男子 I.J.ジャンが2度目の大会制覇 片山晋呉は崩れて10位 通算イーブンパーの21位フィニッシュ。昨季賞金王の小田孔明は通算6オーバーの51位で、開幕戦に続きトップ50に入れなかった。
2015/09/09国内シニア デッドヒート必至の高額賞金大会 青木功らレジェンドが集結 た昨年大会でも4位でフィニッシュし、相性も悪くない。その崎山を約500万円差で追うの昨季賞金王の室田淳もエントリーしており、デッドヒートは必至だ。 永久シード選手の青木功、レギュラーツアーで25勝以上
2015/09/06国内シニア 崎山武志がシニア賞金トップに立つ今季3勝目 7アンダー2位からスタートしたが、2010年「富士フイルムシニアチャンピオンシップ」以来となるタイトルに手は届かなかった。 大会主催のアルファクラブグループに所属する飯合肇は、通算8アンダーの12位タイ。ホストプロとして奮闘し、今季のベストフィニッシュを果たした。
2015/09/04国内シニア 2週連続の新規大会 初代王者の栄冠は誰の手に 。 大会を主催するアルファクラブグループに所属する飯合肇は、今季ここまでトップ10フィニッシュを果たせていない。大会ホストプロとして、意地を見せたいところだ。前週は優勝した倉本に2打及ばず2位に甘んじた湯原信光ほか、尾崎直道、井戸木鴻樹、羽川豊らビッグネームたちが初代王者の栄冠に挑む。
2015/09/20国内女子 “スマイルクイーン”キム・ハヌルが日本ツアー初優勝 横峯さくらは4位 プロの横峯さくらの2選手が並んだ。 アマチュアの勝みなみが、通算6アンダーの12位でベストアマチュア賞を獲得。今季賞金レース独走中のイ・ボミ(韓国)は通算5アンダーの17位でフィニッシュした。
2015/05/03国内女子 申ジエが日本ツアー10勝目 菊地絵理香の猛追1打及ばず 位に続いた。 前回覇者の一ノ瀬優希は、森田理香子らと並び、通算5オーバー35位でフィニッシュした。2バーディ5ボギーの「75」でまわった17歳のアマチュア、永井花奈が通算4オーバーの29位でローアマチュアを獲得した。
2015/05/02国内女子 申ジエが首位堅守 木戸愛がイーグル締めで1打差に浮上 を挙げている菊地絵理香と笠りつ子ほか、出場4試合連続で2位フィニッシュが続くイ・ボミ(韓国)、西山ゆかりの4選手。前週「フジサンケイレディス」でツアー初勝利を飾った藤田光里は、通算イーブンパーの9位
2015/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 テレサ・ルーが逃げ切ってメジャー3勝目 イ・ボミの3週連続V阻む とどまり、通算4アンダーの4位でフィニッシュした。 アン・ソンジュとキム・ハヌル(いずれも韓国)が通算3アンダー5位。通算1アンダーの7位に服部真夕、原江里菜、フェービー・ヤオ(台湾)の3選手が並んだ
2015/08/16国内女子 テレサ・ルーが逆転で今季3勝目 渡邉彩香は猛追2位 た渡邉彩香が、7バーディ、ノーボギーの「65」と猛チャージ。同じく「65」でプレーした酒井美紀と通算12アンダーで並んで、2位でフィニッシュした。 通算11アンダーの4位に前週優勝の西山ゆかり、NEC
2015/08/02国内女子 原江里菜が7年ぶりのツアー2勝目 アマ新垣は7位で新記録 久美子、フェービー・ヤオ(台湾)。アマチュアの新垣比菜(沖縄・興南高2年)は、通算5アンダーの7位でフィニッシュし、1988年のツアー制度施行以降、アマチュア初の3週連続トップ10入りを記録した。
2015/07/31国内女子 青木瀬令奈と原江里菜が首位発進 1打差に上田桃子 トップ10フィニッシュながら1勝目が遠い上田桃子と、昨年プロテスト合格の佐伯珠音。さらに1打差の5位に、2週連続優勝を狙うアン・ソンジュ(韓国)ほか、茂木宏美、若林舞衣子ら7人が続いた。 賞金ランク
2015/04/18国内シニア 予選会トップ通過の久保勝美がツアー初V 青木功は45位 の3位に、初日首位の白石達哉が続いた。日本プロゴルフ協会の会長を務める倉本昌弘は、通算4アンダーの6位。第1ラウンドでエージシュート(「71」)を達成した72歳の青木功は、最終日に「78」と崩れて通算5オーバーの45位でフィニッシュした。
2015/08/02国内女子 ホステスプロの江澤亜弥 自己最高位にも悔し涙 鳴沢GCで開催された「大東建託・いい部屋ネットレディス」に、自身初のホステスプロとして挑んだ江澤亜弥は、「71」「71」「72」の通算2アンダー17位タイでフィニッシュ。ツアーでの自己最高位を更新し
2004/05/04国内男子 名門・川奈ゴルフコースで熱き戦いが繰り広げられる 上位でフィニッシュした、尾崎将司、谷原秀人などは優勝を狙いたいところ。 そのほか注目したい選手は、開幕から好調を持続している深堀圭一郎だ。最近3試合の成績は、13位、2位、9位と優勝に絡む活躍ぶり。昨年の日本オープン以来の優勝となるのか注目される。
2003/08/24国内女子 不動裕理が逃げ切り今季5勝目、通算20勝を達成! 優勝を飾った。 初優勝の期待がかかっていた古閑美保はスコアを伸ばせず、スタート時と同じ6アンダーでフィニッシュ。木村敏美とともに3位タイで終わった。 最終日の追い上げが期待されていた福嶋晃子は、残念
2006/05/12さくらにおまかせ 課題のパッティングも少しずつ良くなり、イーブンパーの23位タイ発進 はそのままフィニッシュ。イーブンパーで終えた。 「前半はバーディチャンスを逃してのパーが多く、後半はパーでしのぐ内容だった」とコメントした横峯。今大会のキャディは、父良郎氏ではなく、若い男性キャディを
2006/07/09さくらにおまかせ 「ボギーを打った後、気持ちを切らさずプレー出来た」と成長を感じて次回大会に意欲! イーブンパー。通算2アンダーの6位タイでフィニッシュした。 1番でバーディを奪い好発進を見せた横峯だったが、その後は「風も強く、内容もかみ合わずパーを拾っていく感じだった」とコメントしたように、4、7番で