2014/04/24国内男子 苦手コースをまた払拭?池田勇太が3位でスタート 。「明日も青木(功)さんと一緒に回れるし楽しみ」と池田。「自分のゴルフをして、3日目、4日目じゃないですか」。数年前のようなカットラインを気にする様子は微塵もない。(兵庫県川西市/桂川洋一)
2013/10/18国内女子 前週2位も…横峯さくら、ショット乱調で大きく出遅れ 言葉を投げかけた。「(ホールアウト後の)練習で原因がはっきりしたので、明日はショットに違和感はないと思う」。つかんだ復調の手応えを信じて、まずは50位までのカットライン通過を目指す。(千葉県千葉市/塚田達也)
2013/08/17国内女子 さくら連続予選通過ストップ!首位はリ・エスド ボギー。13、16番とどちらもパー5でバーディを取って立ち直り、カットライン(50位タイまで)クリアへ流れをつかんだかに思えたが、後半のアウトはバーディが7番の1つだけ。結局、わずかに1打届かず、3年
2013/11/22国内女子 馬場ゆかり “卒業”のキャディに「いいプレゼントを」 17番(パー5)では、残り180ヤードの2打目を4番ユーティリティでピン手前7メートルに乗せ、「タッチとラインがピッタリ合った」と会心のイーグルで頭1つ抜け出した。 狙うのは「最低限の目標」と力を
2013/05/25国内女子 手負いの豊永志帆が3位浮上 初の最終日最終組へ グリーン上で一工夫。「いつも強めに打っているパットを、タッチを合わせにいったら噛み合うようになった」と、冴え渡るパットを躍進へと繋げた。序盤の2番(パー3)は、ピン奥7メートルから下りのラインを沈めての
2013/05/01国内男子 「55」ストロークの男 R.ギブソンが参戦 マークした男が姿を現す。 ライン・ギブソンはオーストラリア出身の27歳。昨年5月、オクラホマ州のリバーオークスGCで行われた米国の下部トーナメントであるゴルフウィーク・ナショナル・プロツアーで2
2013/03/15国内女子 原江里菜、ホステスプロの意地見せた!初日は20位タイ は緊張しますね」と苦笑い。大会前に、「予選突破できれば及第点」と、まずはそこを目標としていただけに、初日のポジションは満足の出来。「カットライン瀬戸際の戦いになると、プレッシャーは相当ですから。今日は
2013/07/06国内女子 さくら、100試合連続予選通過を達成 「続けていれば優勝も」 、苦しい立ち上がりを迎えると「さすがに(予選落ちを)意識しました」と、一時は予選カットライン上の通算2アンダーまでスコアを落とした。 しかし後半に入った15番(パー3)では、ティショットをピン左手前約
2013/04/19国内シニア 国内シニアツアーが沖縄で開幕! 高橋勝成が首位発進 まだまだ。今日はスコアを作らせてくれなかった。明日はとにかくバーディを獲りたいね」と、最終日での巻き返しを誓っていた。 なお、今大会はプロ72人、アマ72人による2日間に渡るプロアマ混合戦。予選カットラインは設けられていない。
2013/09/30国内男子 宮里優作 新設ホスト大会に「優勝目指す」 フィニッシングホールに仕上げる。大会ディレクターを務める日本ゴルフツアー機構の中島和也氏は、ロバート・トレント・ジョーンズJr.設計のコースについて「山が本来持っているスロープライン、傾斜がうまく活かされて
2013/03/14国内女子 さくら、悔しさリセットも「闘志は変わっていない」 ホールではしっかりと飛ばしていきたい。ロング(パー5)で(バーディが)獲れればプレーは楽になる」と攻略を狙う。 ショットに加え、開幕からパッティングのフィーリングも良く、「あとはラインが読めるかどうかだけ
2012/06/29国内女子 林綾香、プロゴルファーの弟に学びながらの2位発進! たいと思ってラウンドしていた」と今週の真意を明かす。 5mのチャンスにつけた最終9番(パー5)では、「カップ3.5個は切れるスライスライン。弟に読んでもらって、言われたところに打った」と、難しいラインを
2012/05/10国内女子 馬場ゆかり、地元の大会に「知っているコースだし楽しみ」 に上位進出のイメージを描く。 しかし、知っているからこその罠もあるという。「プロになってからは、この時期にはラウンドしないので、芝の状態も違ってきます。なので、このラインはこう切れるはずとか、この位置
2012/05/19GDOEYE 斉藤愛璃、続く“学びのラウンド” スタートした2日目は2バーディ、4ボギーと連日の「74」、通算4オーバー61位タイでホールアウト。カットラインに2ストローク及ばず、今週も予選ラウンドで姿を消す結果に終わった。 ショットは良いイメージで
2012/07/21国内女子 斉藤愛璃、起死回生のチップインバーディで3試合ぶりの決勝へ 15ヤードのアプローチを鮮やかに捻じ込むと、7番では2mを沈めてイーブンパーに浮上。最終9番も、5mのバーディパットがオーバーし、1mながら下りのデリケートなパットを残してしまう。 「難しいラインだっ
2012/06/24国内男子 松山英樹は43位で全英出場ならず 打てているけれど、読んだラインに対してタッチをしっかり出さなければ」と距離感のズレが上位進出を阻んだ。 それでも「マスターズの時よりはパットの内容が良い。これを続けていきたい」と前向き。理想のスタンス幅
2012/08/25国内女子 石川遼の妹、葉子は1打及ばず涙の予選落ち 葉子は、「75」と3つ落として通算4オーバーの63位タイでホールアウト。予選カットライン(60位タイ)に僅か1ストローク及ばず、決勝ラウンド進出は叶わなかった。 報道陣の前に現われた途端、こらえていた涙
2012/08/25国内女子 穴井詩は2位に後退 逆転Vへ2打差を追う で、真っ直ぐ。ラインは分かっていたけど打てなかった。今日の夢に出そう・・・」。 初日に明かしてくれた、終盤でブラウニーを食べればボギーを叩かないというジンクス。バーディを奪った7番では口にしたというが
2012/10/21国内女子 斉藤愛璃、3試合ぶりの決勝ラウンドは33位タイ 「73」でホールアウト。通算1アンダーの33位タイで3日間のプレーを終えた。 先週の「富士通レディース」2日目は予選カットライン上で迎えた終盤8番(パー3)でバンカーショットのミスから痛恨のダブルボギー
2017/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 連覇を狙った鈴木愛はパッティングに泣く「何も言うことはない」 。7番、8番(パー3)を連続バーディとして、昨年の5打差逆転劇を想起させた。9番でも手前2mのチャンスにつけたが、ラインに乗ったボールはカップに蹴られ、パーとした。 「自分で良いストロークができていた