2012/06/09国内女子

森田理香子「服部さんの影は見えないけど匂いはする」

後退していたが、3日目に4ストローク伸ばして通算7アンダーの4位タイまで再浮上してきた。 2日目は「ショットがパラパラ」と話していたが、この日もドライバーでのティショットはフェアウェイを捕らえられず苦戦
2023/02/15欧州女子

「想像できなかったけどびっくり」 畑岡奈紗が中東に初上陸

ドライバーのシャフトを替えるなど微調整を続けながら開幕を待っている。 「今やっていることが、まだやり切れていない部分もあるので。そこをしっかりやって、まずは予選通過ができたらなと思います」と意気込んだ。(キング・アブドラ・エコノミック・シティ/谷口愛純)
2023/02/23米国女子

畑岡奈紗が4連続バーディ締め 首位発進に「1日目の目標はクリアかな」

ドライバーがキレていないので、まだ修正するポイントがある」と振り返った。 本大会は、優勝スコアが6大会連続で通算20アンダーを超えるバーディ合戦。「みんな1日6個ずつを目標にしていると思う。まだ初日が終わったばかりなので、2日目も気を入れ直して頑張りたい」と切り替えた。(チョンブリ/谷口愛純)
2023/04/15米国女子

「自分で壊しちゃった」 渋野日向子は歯がゆさ露わに

フェアウェイから2オンを狙ったが、「当たりが悪くて」とグリーン手前のラフに入りパーで終えた。 「ドライバーの引っ掛けから、アイアンショットを引っ掛けたくないというのが出て、右に外すことが多かった」とショット
2023/04/18シェブロン選手権

西郷真央は師匠のキャディと初タッグ 馬場咲希も会場入り

警戒しつつ、ティショットの落としどころが狭まる5番パー4(436yd)では、豪快なドライバーショットでグリーン手前までボールを運んだ。 米ツアーメンバーは畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花、渋野日向子、西村
2024/06/07PGAツアーオリジナル

アメフトのスーパースター ペイトン・マニングの14本

その功績を見せつけるのも当然と言えるかもしれない。 GolfWRX.comが確認したマニングのクラブセッティングは以下の通り。 ドライバー:キャロウェイ パラダイムAiスモーク トリプルダイヤモンド
2024/03/16国内女子

戦略性の高いコースを“力”でねじ伏せる 竹田麗央の初Vのシナリオ

あり、キャリーを稼げるロングヒッター有利になり得る。 「ドライバーとかで球が滑ったりするので雨は嫌いだけど、そこも気をつけて回りたい」。首位タイで並ぶのはツアー19勝の鈴木愛、同9勝の小祝さくら。実績豊富な先輩、コースを力で制するつもりだ。(鹿児島県姶良市/内山孝志朗)