2012/06/20サイエンスフィット 全然ボールが上がりません!! ウッドもアイアンも、全体的にボールが上がらなくて困っているというのが今回の受講者。飛距離にも不満があるという。科学の目でインパクトの瞬間を見たところ、スイング軌道には大きな問題はなかったが、閉じた…
2017/05/25サイエンスフィット レッスン 開きすぎたフェースは絶対に戻せない! わざわざ難しくしてしまいます。テークバックで脱線した先に、目指すゴールはないのです。 受講者の悩み 「ドライバーは、つかまらないことが多いのですが、時折チーピンもでます。アイアンの距離感も不安定で…
2012/02/29サイエンスフィット インテンショナル・スライスの構えになっていませんか? 右寄りに置くアイアンショットでは、大きなセットアップの狂いは出にくいですが、クラブが長くなり、ボールが左足寄りになると、上半身が開く方向に捻れがちになります。コースで右にOBなどがあれば、さらに上体が
2016/03/17サイエンスフィット レッスン 一度身につけばずっと忘れない腰の切り方 の受講者のお悩み 「一番の悩みはドライバーがフェード系の高い弾道で、飛距離が伸びないことです。アイアンショットは問題ないと思いますが、ドライバーはなかなかつかまりませんね。それと、アドレスが猫背気味な
2013/05/01サイエンスフィット 体の理想的な回転を半年間で徹底マスター! 挟んでも良いですし、とにかく、アドレス時の上体・腕・クラブを一体にして、9時-3時のハーフショットだけを徹底練習してください! 視界からボールを外さないこと Sさんの悪い癖は、テークバックで視界から…
2013/01/30サイエンスフィット アウトサイドインが強いとこんなにロスをする! アウトサイドイン軌道に陥っているのではないかと推測できます。アイアンが引っかかるのは、実は引っかかっているのではなく、アウトサイドインの軌道通りにまっすぐ飛んでいると考えられるからです。ヘッドスピードは平均…
2017/08/24サイエンスフィット レッスン ドライバーの左足体重に要注意! 体重になる方の問題としては、トップで右足に十分乗れないことが上げられます(写真はトップ時の配分)。そして、ドライバーの弾道が低い一方、アイアンは比較的得意となります。平地でも左足下がりのような体重配分…
2016/04/21サイエンスフィット レッスン 左手に対して一定のシャットで握る方法 球が左右に散る人は、小手先で掴まえようとしていたり、腰の回転が悪かったり、そもそも左手に対するフェース向きが、毎ショットでバラバラだったりするケースもあります。安定した軌道を求めるなら、まずは…
2018/12/27サイエンスフィット レッスン スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 後編) に外してしまうことが多いですね。それと、アイアンショットでは、すくい上げていると言われるので、それも改善したいですね」(大久保さん 平均スコア105前後) 意識的にフェース管理ができているか再確認を
2014/06/25サイエンスフィット ヘッドスピードを上げる基本! 開いて、ダウンスイングでフェースを返すというレッスンもあるでしょう。ただし、フェースの開閉を使うと、タイミングを合わせるのが難しくなり、長いクラブではたいていフェースが戻らずにスライスに。アイアンでは…
2012/03/14サイエンスフィット スタンスを直せば30ヤード伸びる!? アイアンは全体的に、ナイスショットした感じがなく、ウッドのミスも気に掛かる。スイングを全体的に見直して、レベルアップをはかりたいというのが今回の受講者。腰をしっかりと回して、ボールをヒットしているが
2016/06/09サイエンスフィット レッスン 左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト! んよ。 【今回の受講者のお悩み】 「ドライバーは弾道が高くて、あまり飛距離が伸びないと感じていますし、アイアンは番手ごとの飛距離の差が出なくて困っています。ドライバーではチョロったり…
2015/07/08サイエンスフィット レッスン グリップとスイング軸の密接な関係性 ビデオ分析では、ややアウトサイドイン。その度合を正確に知るために、インパクトの瞬間を見てみると、4度のアウトサイドイン軌道になっていて、ダウンブロー。アウトサイドダウンの人は、アイアンは比較的悪くない…
2023/12/21lesson-topics 「基本はシャロー。今はちょっと上から」“アプローチ国宝”松山英樹 トークレッスン(前編) 松山英樹の生命線といえば、ドライバー?アイアン?それもそうだけど、やっぱり思い浮かぶのはアプローチだろう。北米大陸を中心に広大なエリアを転戦するPGAツアーにあって、どんな芝質にも対応し、第一線で…
2015/02/18サイエンスフィット いよいよ体の回転を整える! サイエンス・フィット詳細はこちら 今回の受講者は… 計測では、左に真っ直ぐか軽いフェードで、チーピンになるようなショットはありませんでした。ただ、打ち出し角度が、少し高めで、バックスピン量も4500回転…
2023/12/22lesson-topics 「二刀流で引き出し倍に」“アプローチ国宝” 松山英樹 トークレッスン(後編) 松山英樹の生命線といえば、ドライバー?アイアン?それもそうだけど、やっぱり思い浮かぶのはアプローチだろう。広大なエリアを転戦するPGAツアーで、どんな芝質にも対応し、第一線で戦い続ける寄せの技術。今…