2000/06/15国内男子

初日は景気よくバーディラッシュ

チャンスを生かせなかったから。でもまだチャンスはあるよね。Qスクールファナルに行きたい。目標です」 「山のテッペン理論」を展開したのは田中秀道だ。「ここはアップダウンがきついから、つい上を向きすぎたり下を
2020/10/29旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.98 “スコッチ”編

> アフロディーテ ヒルズ リゾートは海沿いの6956yd(パー71)。レイアウトが少し変わっていて、ものすごいアップダウンがある場所もあります。断崖絶壁を越えていくパー3や、ティショットからセカンド地点まで、1
2020/09/04進藤大典ヤーデージブック

出るだけですごい最終戦 マキロイが10億円つかんだ16番

を勝ち取りました。 全体的にアップダウンの激しいコースにあって、16番もティイングエリアからグリーンまでは25ydの上りとなっています。 ティショットで大木と深いバンカーが待ち構える左サイドに曲げる
2019/09/26進藤大典ヤーデージブック

フェアウェイでも左サイドNG 週末の1オンチャレンジに注目

です。 コースには小さなアップダウンがあるホールが散りばめられおり、雨が少ないため全体的に地面は硬く、フェアウェイでのランディング(ボールの転がり)の計算も大事になります。また、パー3が全体的に難しい
2019/10/03旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.72 スペイン編

景色は砂地ばかりのようでしたが、ゴルフ場は青々としていてとても美しい。僕はリンクスコースも好きですが、こういうクラシックなアップダウンのある狭いコースもまた好みのひとつです。20、30yd打ち下ろす
2020/02/20進藤大典ヤーデージブック

キャディ泣かせのメキシコシティ すべてが試される17番

たはずです。メキシコシティの標高は約2250m。富士山の中腹並みの高地です。しかも、アップダウンの激しいコースを歩き続けるわけですから、息が切れるどころか、体調を崩してしまう選手や関係者が毎年少なく
2019/08/15旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.66 チェコ編

世界20カ国31コースのひとつ。風景も美しく、アップダウンもそれほどないフラットなつくりです。難しすぎず、それでいて戦略性も高い。観る人も楽しめる“よきトーナメントコース”という印象です。 首都プラハは
2019/08/22旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.67 スウェーデン編

アップダウンも激しく、グリーンから次のティエリアまでの長いインターバルで、試合中はあるはずのカートが練習ラウンドで用意されていなかったところはホントに“山登り”でした。毎週プレーする国が違えば、コースも違う
2019/08/22進藤大典ヤーデージブック

ラストゲームのラストホール 16億円のかかるパー5を見逃すな

たボールを打つ感覚になります。 またすべてのホールで距離が長く、アップダウンもしっかりあり、グリーン上のバミューダ芝でのパッティングを含むショートゲームもカギとなります。グリーンはコンディションも
2020/01/23旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.82 アラブ首長国連邦編

エリアにありますが、こちらはアップダウンやうねりも多い。フェアウェイが狭いホールもあり、テイストが変わって楽しめそうです。 そうそう今週、散髪しました。どこで? ドバイで。街中のヘアーサロンではありません
2021/10/14旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.127 スペイン編

オーバーで8位と、とにかく難しかった。各ホールが林によってタイトにつくられ、適度にアップダウンもあり、木の高さを越えるボールは風にさらわれてしまいます。それでいて、グリーンはコンクリートのように速く
2021/10/07旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.126 スペイン編

・マドリードはアップダウンが大きく、両サイドには木が伸びるホールも多い18ホール。ホテルからの道のりは8kmほどで、車で20分経たないうちに到着します。 ところが試合の2日前、コースのすぐ手前で幹線道路から右
2021/09/02旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.123 イタリア編

、ローマにいます。 今週はイタリアのナショナルオープン、欧州ツアー「イタリアオープン」に出場します。会場のマルコ・シモーネGCは2023年の欧米選抜対抗戦「ライダーカップ」開催コース。アップダウン
2020/10/08旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.96イングランド編

ランニング。都市によっては思わぬアップダウンがあったりしますが、風景を眺めながら走るのは気分もいい。リーズには大きな大学があり、学生が目立つのとともに、川にはたくさんの船が浮かんでいました。リバプールと結ぶ
2018/02/04欧州男子

石川遼は5位フィニッシュ アジア3連戦の自己評価は

落ち。そして今週はギリギリで決勝ラウンドに滑り込み、最終日はタイトルが見えるところでプレーした。 成績の激しいアップダウンは、ショットの安定感を求めたスイングづくりが簡単でないことを物語る。アジア各国で