2021/08/26国内女子

“天才少女”は32歳に 金田久美子が10年ぶりVへ2位発進

」。それでも今週から「人生初の2ボール」とオデッセイのホワイトホットOG 2-BALLを投入し、好成績につなげた。 「最終日に優勝争いに絡める位置にはいたいな」。同じ北海道の桂GCで開催された7月
2017/05/12米国男子

池田勇太はタテの距離感を課題に 2ダボで66位

ダブルボギーをたたいた。「刻むまでは良かったが、サードショットがあれでは話にならない」 今週投入した新パター、オデッセイ プロタイプ#5を「ずっと使いたかったパター。フィーリングが出せるモノにめぐり合えた」と
2017/04/14米国男子

池田勇太は6バーディ量産「悪くないゴルフ」

は新しいパター(オデッセイ オー・ワークス#7 プロトタイプ)を投入。ティショットを池に入れた7番で5mのボギーパット、8番で4mのパーパットを沈め「感じが良かったもの(パター)を、試合で試して結果も
2017/04/13米国男子

初めて国内開幕戦欠場 池田勇太の米スポット参戦の理由

トップレベルで“戦える”実感も持った。 改善を求めるグリーン上のプレーでは、今週オデッセイのパター(オー・ワークス パター#7プロトタイプ)を新たに投入しそう。スーパーストローク社製のグリップ装着
2018/02/01欧州男子

石川遼は大きく出遅れ 終盤に痛恨のティショットミス

が、その後は荒れたグリーンを攻略できず、ボールがカップ脇をすり抜けるばかり。今年初めてエースパターのL字マレット型(オデッセイ#9プロトタイプ)を握ったが、「重いから“打たなきゃいけない”と思うと、逆
2018/09/27国内男子

注目組の1日 小平智は3アンダー、石川遼は2アンダー発進

勢いがついた。今年も良い成績で上がりたい」と力を込めた。 一方の石川はこの日、新しいパターを実戦投入した。キャロウェイゴルフが今後展開予定の「オデッセイ トゥーロン SF プロトタイプ」に好感触。お
2018/04/11国内男子

未発売パター『オーワークス』が男子ツアーに登場

◇国内男子◇東建ホームメイトカップ 事前情報(11日)◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重)◇7081yd(パー71) 練習グリーンに選手の試打用としてオデッセイのパターがズラリと並ぶ。その中で
2015/01/28米国女子

宮里藍 等身大の自分と向き合う開幕戦

、そんなに問題はないと思う」。今季から2ボールに戻したパター(オデッセイ ホワイトスチール2ボール)も、引き続き好感触を維持している。 例年は「最終戦くらいしかなかった」という、プレー機会の少ない
2015/11/06米国女子

ナーバスな成田美寿々「ここで勝てなきゃ」

のパッティングに光が見えず、表情には必死さが漂った。今週から昨季3勝を挙げた際のパター(オデッセイ メタルX ミルド Versa#7)に戻したが、「死ぬほど(チャンスを)外してきました。2mちょっとの
2016/06/04国内女子

パットが決まらない…上田桃子が気づいた違和感の正体

エースとして投入する「オデッセイ トライホット #3」のロフトが、本来の4度から5度に変わっていた。「いつ変わったかはわからない。車に積んでいるときかな」と原因は判明しないが、すぐに調整。「気分的なこと
2015/11/19国内男子

石川遼は29位発進 「バカバカしいミス」からパー5でダボ

センターシャフトのパター(オデッセイ ホワイトホット#5CS)の感触はラウンドを通して上々だっただけに「あの距離を読み違いで外すのはバカバカしい。真っ直ぐ、ど真ん中に打っていれば入る距離だったのに」と
2016/07/02国内男子

本家イケメン矢野東の尽きない悩み 3日間でパターは3本

パターを毎日、替えている。すべてマレット型でセンターシャフトの物。朝の練習の感覚で決める。初日は「オデッセイ」でシャフト34インチの物を使った。2日目は同じモデルで、長さを35インチに変えた。その後、5
2014/10/03国内男子

賞金ランクトップ陥落も小田孔明「自分らしい」

工場でずっとテストはしていたからね」。パターもオデッセイのニューモデル(ミルドコレクション #6 Mパター)に替えた。それでさっそく結果も出した。賞金レースを占う、秋の陣への準備は着々と進んでいる。(愛知県みよし市/桂川洋一)
2014/10/30国内男子

池田勇太 チョーご機嫌!秘策は“優勝パター”

どれを使うか悩んでいたという池田。結局、この日キャディバッグに入れたのは、涙の優勝を果たした昨年のこの大会で使ったオデッセイのプロトタイプだった。昨年、高速グリーン対策のために使用したパターの威力は健在
2013/11/07国内男子

初の2週連続Vへ首位発進 池田勇太が好調持続

、前週高速グリーン対応のために握ったオデッセイのプロトタイプのパターに、重量を加える調整を施すなど、新設大会でのプレーへの対策も怠っていない。 「安堵感はあるけれど、満足しているわけじゃない。あと5試合を